私は、「お姉さま、お願い許して、お願いだからいかせてぇ~え」って言っていました。真帆ちゃんは、「怜子ちゃんって、本当に凄いんですね」って、お姉さまに言いました。
お姉さまは、「真帆ちゃん、本当に凄いでしょ、だから、怜子ちゃん責めがいがあって凄く楽しいのよ」って、真帆ちゃんに言っていました。私は、もういきっぱなしになっていました。
お姉さまは、「怜子ちゃんが、いったみたいだから、次は、貴方ね」って言うと、今まで私のオマンコに入っていたバイブを手に取って、真帆ちゃんを、責め始めました。
真帆ちゃんは、「あっ、ダメ、ダメっそんなことしたら感じちゃう」って言うと、お姉さまは、乳首を転がすように舐めたり、チュパチュパと音を立てて、乳首を吸っています。
真帆ちゃんは、「そんなことされたら、もっと感じちゃぅ~う」と言うと、お姉さまは、次は、これよってバイブを、真帆ちゃんに見せました。
真帆ちゃんは、「そんなに太いの、真帆のオマンコに入らないよ~お」と言うと、お姉さまは、有無を言わさずに、真帆ちゃんのオマンコに入れ始めました。
真帆ちゃんは、「ふっ太い、真帆のオマンコ壊れそう、でも気持ちいい~」って言っていました。私は、「凄いでしょ、このバイブ、中で首も回すしパールだって入っているのよ」って言いました。
真帆ちゃんは、「ダメ、ダメダメダメ、気持ちいい、真帆のオマンコ壊れちゃうよ~お」って言いました。お姉さまは、「真帆ちゃん、もっと感じて楽しんでね」って言っていました。
真帆ちゃんは、お姉さまに、さんざんバイブで責め立て続けられて、何回もいっているように見えました。真帆ちゃんは、凄く満足しているように見えました。そして楽しそうでした。
お姉さまは、「次はこれを使って」ってペニバンを真帆ちゃんに見せました。お姉さまは、「どう、これ装着してみたくない?」って、真帆ちゃんに言いました。
そしてお姉さまは、「これで、私達2人を、犯していいのよ」って言いました。真帆ちゃんは、「えっ、本当にいいんですか?」って、私達2人を見て言いました。私達は、「大丈夫よ、お願い犯して」ってお互いに言いました。
真帆ちゃんは、「わかりました」と言うと、ペニバンを装着し始め終わると、先ずは私から、ペニバンを入れて来ました。私は、「あっああ、さっきいったばかりなのに、もう濡れてる~う」って言いました。
私は、「いっいい、真帆ちゃん凄く気持ちいい、あっあんあん、こんなの直ぐにいっちゃう~う」「もっと、もっと突いてぇ~、おかしくなりそうよ」って言いました。私は、久しぶりにお姉さま以外の女の人に突いてもらったので
凄く興奮していました。私は、「ダメ~いっちゃう~いっちゃう~凄いよ真帆ちゃん」って言いました。私がいってしまってぐったりとしていると、真帆ちゃんは、「今度は、おねえさんね」って言うと、私からペニバンを抜いて
お姉さまを犯し始めました。お姉さまは、「真帆ちゃん凄いわ、感じちゃう、ダメ、ダメ、変になっちゃうわ」って言って腰を上手に動かしていました。お姉さまも、きっと私と同じ気持ちなんだなぁって思いました。
お姉さまは、「真帆ちゃん、上手よ、あっあんあん、あっああ、感じちゃうわ、凄い~い、直ぐにいっちゃいそう」と言うと、また腰を動かしていました。初めは私達、正常位で犯されていましたが、私は、私達が一番好きな、バックで
犯してくれるように真帆ちゃんに言いました。お姉さまは、「私達を交互に犯し続けてね、お願い」って真帆ちゃんに言いました。真帆ちゃんは、「わかったわ、お望みどおりに犯してあげるわ」って、私達2人に言いました。
私達は、真帆ちゃんに交互に犯し続けながら、何回も絶頂を味わっていました。そして、またお姉さまは、今度は腰を振りながら上手に動かしていました。私もお姉さまの真似をして腰を動かしていました。
そして、夜は更けていき、朝になると真帆ちゃんは、昨晩はとても楽しかったです。あんなに気持ちいいなんて女同士もいいですね。って言ってお部屋に戻って行きました。私達は、お互い昨晩は久しぶりに楽しかったねと言いました。
また私達は、お互い愛し合っていると実感していました。その後、彼女は一人で、帰っていきました。後に彼女とは、お互いに東京では会っていません。一夜限りのレズでした。今度はお部屋の露天風呂で、お姉さまとHしたいなぁ。