咲さんは私の職場の先輩で、3歳年上で仕事がすごく出来る26歳です。凄く綺麗でスタイルも良くて、優しくて、物凄くお世話になっている憧れの先輩です。
仕事終わりに食事に連れて行ってくれて、色んな悩みを相談したり、趣味のこととか彼氏のこととか、色々な話を聞いてもらっていました。百香さんは咲さんの学生時代からの友人で、私も何度か一緒に食事したりしていました。
ある金曜日の食事中に、3人で伊豆の温泉旅館に旅行しようと盛り上がって、そのままネットでその週末の予約をして、出かけることになりました。
翌日のお昼頃に集合して、予約した宿に直行。チェックインして、早速温泉に入りました。お風呂も良かったんですが、私は、咲さんと百香さんの透き通るような白い肌と伸びやかなスタイルの裸体を見て、羨ましいと思いました。
2人とも165cmと身長も高く、街を歩いていても、お店でもいつも人目を引いていました。
早めに夕食を楽しみ、その後、もう一度軽く温泉を楽しみ、部屋に戻ってから持ち込んだワインを飲みながら楽しく話をしました。酔っていたのもあって、それぞれの彼氏のこととか、どんなエッチをしているかとか、女3人でキャーキャー盛り上がりました。
11時過ぎに並んで敷かれた布団に入り、私は酔いもあってすぐに眠ってしまいました。
『あんっ!あっ!気持ちいいっ!百香、凄くいいっ!あんっ!もっと、もっと舐めて!もっとして!』すぐ横から咲さんの押し殺した喘ぎ声が聞こえてきました。私は、驚いて、寝たふりをしながら様子を伺っていると咲さんの吐息が激しくなり、我慢出来なくなった様子で『あああっ!ダメェ!百香!逝っちゃう!逝くっ!逝く逝く逝くっ!あああ~!あんっ!はあっ!んんんっ!』咲さんが絶頂に達したあと、しばらくして2人がキスをしている音が聞こえてきました。
私が思わずため息を漏らしながら2人に背中を向けるように寝返りを打つと、百香さんが『咲、美奈ちゃん起きてるよ』そう言いながら、咲さんの布団から私の布団に滑り込んできました。私は、どうしていいか分からず、身体を丸めて縮こまっていると、百香さんは、私のお尻を撫ではじめました。私が思わずビクッと反応して身体を硬くすると『ほら、美奈ちゃん、起きてきたんでしょ?』百香さんはお尻を撫でながら、もう一方の手を前に回してきました。私が両腕で胸をカバーしていたので、百香さんは、その私の腕を優しく撫でながら『咲も来てよ』と咲さんに声をかけました。
咲さんが私の正面から布団に滑り込んできて、私は2人に挟まれる形になりました。咲さんは眼を瞑ったままの私の額や瞼に、そして頬に優しくキスをして、それから私の唇に唇を重ねてきました。何度か私の唇を優しく吸い、私の唇から力が抜けた時に舌を差し入れてきました。私はどうしていいか分からず、咲さんのキスにぎこちなく応じていると、咲さんは私の浴衣の帯を緩めました。私のお尻を撫でていた百香さんの手は、後ろからパンティ越しにおマンコを愛撫していました。咲さんにはキスされながらキャミの上から乳首を愛撫され、百香さんには後ろから首筋や耳に舌を這わさられ、パンティの上からおマンコを攻められて、物凄く恥ずかしいのに、反応してしまう私がいました。『はあんっ!』私が思わず吐息を漏らすと、百香さんはパンティの中に手を滑り込ませて直接おマンコを愛撫してきました。咲さんは私のキャミを捲り上げ、片方の乳首を舌で転がし、もう片方の乳首を指で摘んだり弾いたりしてきました。女の人にされるだけでも想像していなかったのに、2人に同時に愛撫されている倒錯的な状況に、私は恥ずかしさを超えてmっ気が出てきて、我慢出来ず、かなり反応し始めてしまいました。パンティ越しに迫られている時からおマンコが濡れ始めているのは自分で分かっていましたが、直接触られて指をおマンコに差し込まれて掻き回されて、愛液が溢れていました。『あんっ、咲さん・・・恥ずかしいよぉ!あっ!ダメッ!待って!あああっ!ああんっ!』咲さんは身体の位置をずらして、私のパンティをするっと脱がせました。咲さんは私の目の前で、私の愛液で濡れたパンティの匂いを嗅ぎながら『美奈ちゃん、凄く濡らしちゃっているのね。可愛いよぉ。でも、美奈ちゃんの喘ぎ声、大きいから隣の人にバレないようにこれ、咥えていてね。』そう言うと、パンティを私の口に押し込んできました。『美奈ちゃん、mだから、こういうのは嫌いじゃないでしょ?』咲さんは、私の股間に顔を埋め、舌で私のおマンコから愛液を掻き出し、クリを突き、吸い付いてきました。『ングッ!んっ!んんんっ!ん~んっ!んっ!んっ!んっ!』
自分のパンティを咥えさせられて、百香さんに上半身を愛撫され、咲さんにおマンコを攻められて、あまりの恥ずかしさと快感に、あっという間に絶頂に登りつめてしまいました。
長くなりました。長文御免なさい。
続きはまたね。