暫く私は、責め続けられていました。乳首を指でつままれたり、下で転がされたり、吸われたりしました。その度に私の身体は、感じて反応してしまいます。
「あん、アンアン感じちゃう乳首も他も全部感じちゃう、もうおかしくなっちゃう、ゆっ許してください女王様」って言いました。
暫くしてお姉さまは、私を拘束状態から解放してくれました。お姉さまは、「今日の怜子ちゃん、凄く可愛かったわ、どうだったSMは? 好きになった? たまには、こういうのもいいでしょ」って言いました。
私は「もうお姉さまなしでは生きていけないわ、お願い絶対に捨てたりなんかしないでね」と言うと、お姉さまは、「そんな事、絶対にしないわ、安心していいわよ」って言ってくれました。
私は幸せでいっぱいになりました。そして、もっともっとお姉さまと結ばれたい気持ちが膨らんでいくのがわかりました。
お姉さまは、「今度はこれで私を行かせてちょうだい、お願い」それは、お姉さまが一番好きなペニバンでした。私は「うん、いっぱい気持ちよくなってね」って言いました。
私たちは、一方的な従順関係は嫌なんです。だから片方が行ったら、もう片方が行かせてあげます。それが2人のルールとなっていました。だってお互いに気持ちよくなった方が心が充実するでしょ。
私はペニバンを装着するとお姉さまのオマンコにあてがいました。既にお姉さまのオマンコは濡れ濡れになっているようでした。きっと私のいやらしい姿や、乱れた姿に興奮していたのだと思います。
私はお姉さまのオマンコにペニバンを挿入してゆっくりと腰を動かし始めました。お姉さまは、「いっいい、いつも以上に感じちゃう、どうしたのかしら凄く感じちゃう」って言いました。
私は「もっと感じていいのよ、おかしくなるまで感じて」って言いました。お姉さまは、「だっダメ、ダメダメダメおかしくなりそう」って言うから、私は「おかしくなって、おかしくなっていいのよ」って言ってあげました。
お姉さまは、「だっダメ~もう行っちゃう、おかしくなっちゃう、いく、いくいく、いく~っ」って言っていってしまいました。
お姉さまは、「怜子ちゃん、突き方上手になったわね、凄く上手よ、私とりこになりそう」って言ってくれました。私は凄く幸せでした。またお姉さまをいかせてあげられたから。
私達2人は、暫くしてラブホでくつろぎ、雑談等してから帰りました。帰り道でお姉さまにキスしちゃいました。そしたらお姉さまもキスを返してくれました。外は既に夜になっていました。今日1日私達は、幸せいっぱいでした。