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レズビアン体験告白

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カテゴリ: 同性愛者の館
掲示板名: レズビアン体験告白
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1:お姉さまとラブホに行きました。
投稿者: 怜子
怜子です。
あれから暫くして私は、お姉さまに「温泉旅行旅行に行かない?」と誘ってみました。
そして2人の次お休みについて照らし合わせて見たの、そしたら2週間後に2人のお休みが一致して
私は、今から待ち遠しくて心がウキウキしているの。だからその時の事は、次回に書きますね。
お姉さまとは、毎日のように愛し合っています。
この間は、こんな事があったので書きますね。

お姉さまとラブホでSM

ある日、私達2人は、久しぶりのお休みで、ラブホに行きました。行く前からお姉さまは、大きなバックを持っていました。

私が、「何が入っているの?」って聞くと、「まだ秘密よ、向こうで一緒に楽しみましょうね」って言って教えてくれません。

私が、「ずるーい、何が入ってるのか教えて」と言うと、お姉さまは、話をはぐらかせて、「早く行って楽しみましょうね」しか言いません。

ラブホに2人で着いてお部屋に行くと、お姉さまは、「怜子ちゃん、ソフトSMしてみない?いいでしょ痛くしないから」って言いました。

私は、お姉さまがしたいのなら「いいわ、私も少しSMって興味があるの」って言ってしまいました。だって私、お姉さまが望むことなら、全て受け入れたいから
それに些細なことで嫌われたくなかったんです。

お姉さまは、持ってきたカバンの中から、ロープや拘束具などを出しました。私は、今迄見た事が無い中ぐらいの太さのバイブを見てしまいました。

私が、「そんなバイブ見たことない」「どこに使うの?」って聞くと、「お楽しみは後に取っておきましょうね」って言って、教えてくれませんでした。

私が、「そんなのいつ買ってたの?」って聞くと、お姉さまは、ネットで密かに購入していた事を教えてくれました。

そして、怜子ちゃんに、バレないように隠していたと言うのです。先ずは、「怜子ちゃん、洋服を脱いでブラとパンティだけになって」って言われました。

私は、お姉さまの指示通りになってベッドに腰を掛けていると、お姉さまは、「ベットに横になって寝て」といいました。横になっていると、お姉さまは、

私の両手をお姉さまが持ってきた拘束具で拘束して、両足も拘束具で拘束されてしまいました。

そこのラブホには、金具がついた棒があって、私の両足はそれと繋がれて足が閉じられなくなってしまいました。両手は拘束具の金具でベットの足にロープで縛りつけられてしまいました。

私が、「お姉さま、何だか少し怖いわ」って言うと、お姉さまは、「大丈夫よ、たっぷりと可愛がってあげるから楽しんで」って言いました。

私はベッドの上で大の字に拘束されてしまいました。お姉さまは、ローターやバイブ、そしてペニバン等、ありとあらゆる玩具やSMの道具を並べて微笑んでいました。

SMの道具がいつの間にかこんなに増えて購入までしていたなんて、私は知りなせんでした。

お姉さまの目つきが少し変わったように見えました。お姉さまは、着替えるとまるで別人のような格好をしていました。後で聞いたらSMでよく使われる衣装のそうです。

私は、「今から何が始まるの?」って聞くと、お姉さまは、「これからは、私を女王様と呼ぶのよ、いいわね」って言われました。私が、「はい、わかりました女王様」と言うと

お姉さまは、「従順な子で嬉しいわ、その調子でわたしの命令に服従するのよ」って言われました。私は、「はい、女王様」と言いました。

お姉さまは、来る前に私に「今日は高い下着を着けないで、普段からのにしてね」って言われてました。私が、「なぜなの?」と聞くと「いいから、言う通りしてね」って言われました。

きっとこの事だったのだと思います。お姉さまは、「怜子ちゃんには、後でもっと高い下着を買ってあげるね」と言うと、カバンからハサミを取り出して、私のブラとパンティを切り始めました。

「邪魔だから切っちゃうね」私は、「いっ嫌、止めてお姉さま」、下着は無残にも切り裂かれ私の身体があらわになってしまいました。

お姉さまは、そう言うと私の固定された両足にロープを結んでお尻を持ち上げました。私は「あん、これじゃお尻もアナルも丸見えになっちゃうよ」って言うと

お姉さまは、「お黙り!!奴隷なんだから文句なんて生意気よ」「おとなしくしていなさい」と言いました。

私は、とうとうお姉さまに奴隷扱いされてしまったのです。逆らえば、お仕置きが待っています。だから私は、従いました。

そして、お姉さまは、例のバイブを持って「怜子ちゃん、これってアナルバイブって言うの、これから怜子ちゃんのアナル調教してあげるね」私が、「そんなの嫌、許してください女王様」と言っても

お姉さまは、「今日は楽しみにしてたの、覚悟するのよ、たっぷりとアナル調教してあげるわ、いいわね」私が、「ダメです、アナルなんて怖いから止めて、女王様」と言っても「今日一日は、私の奴隷なのよ、わかった」って言われました。

私は、仕方なく「はい、女王様」って言いました。さっきお姉さま目つきが変わっていたのを思い出してそれしか言えませんでした。アナルにローションをたっぷりと塗られて、初めは、お姉さまの指でアナルがほぐされていきます。

そして、次にお姉さまの指がアナルの中にはいってきました。お姉さまは、「最初は、指1本からね」って言われました。私は、「あっアナルにお姉さまの指が」って言い終わらないうちに、指の付け根まで入ってきました。

私は、「なっ何これ、アナルにお姉さまの指が入っている」「ダメです、動かさないでおねがいです。女王様、待ってください」と言うのがやっとでした。お姉さまは、指を前後に動かして楽しんでいるようでした。

お姉さまは、「怜子ちゃんのアナルだんだんとほぐれて来たみたいね。今度は指2本ね」って言うと指を2本入れてまた前後に動かしていました。私は「だっダメです、アナルが広がっちゃう、止めて女王様」って言いました。

お姉さまは、「ダメよ、奴隷なんだから従いなさい、わかったらお返事なさい」って言いました。私は、「はい、女王様」としか言えませんでした。お姉さまは、「怜子ちゃんのアナルだんだん広がって来たわ、楽しみだわどんな怜子ちゃんが

現れるかしらね」って言いました。そして、例のアナルバイブを手に取って「次は、これね」って見せました。「女王様、ダメです、怜子のアナル壊れちゃう、許してください女王様」と言うとお姉さまは、「ダメよ、奴隷なんだから言うことを聞くのよ」

って言いました。お姉さまは、持っていたアナルバイブをアナルにねじ込んで来ました。「あっああ、ダメ、ダメダメ感じちゃう」と言うと「奴隷のくせに怜子ちゃん、アナルでも、感じちゃうのね、いやらしい子」ってお姉さまに言われました。

そして、アナルバイブを根元まで入れるとスイッチを入れました。ブーンと言う音と共にアナルが感じて来たのがわかります。なんかアナルを槌きまわされて感じてしまう、私って変態なのかなって思いました。

結構の間、その状態でお姉さまは、私を見て興奮しているようでした。

「あん、アンアンいっいい、アナル感じるの」「女王様、感じてしまいます、だっダメダメすごく感じます、このアナルバイブ凄過ぎますぅ」って叫んでしまいました。

「もっと奥まで入れてあげる、覚悟しなさい」ってお姉さまが言いました。私は「ダメです、もうこれ以上入らない、許してください女王様」「アナルが広がっちゃう、壊れちゃいます」って叫びながら言っていました。

もう私は完全に壊されて、お姉さまに支配されてしまいました。「まだまだ、これからよ、まだ始まったばかりじゃないの、本当にいやらしい奴隷ね」ってお姉さまが言いました。

「もっともっと可愛がってあげるんだから、覚悟しなさい、いい分かったの?」「お返事は?」ってお姉さまが言いました。

私は「はい、女王様」としか言えませんでした。支配されているってこんなにも私の心を開いて感じてしまうのだと思いました。私は、お姉さまによって更なる調教を受けていると感じていました。

SMも調教されてしまって、もうきっと前のようには戻れないと思いました。私の身体はどんどんと開発され調教されていくのがわかりました。

もうお姉さま無しでは、生きられない身体になってしまっているのがわかりました。そしてある意味で幸せを感じてお姉さまと結ばれたい気持ちが強くなっているのを感じていました。

アナルクスコでアナルを広げられたり、クスコでおまんこを広げられたりとあらゆる責めをお姉さまから受けました。

お姉さまは、今度はアナルクスコを手に持って「次はこれね」って言って、私のアナルに挿入して、クスコを限界まで広げていきます。

「だっダメ、アナルが広がっちゃう、ガバガバになっちゃう、お願い許してください女王様」と泣きながら言いました。

お姉さまは、「奴隷のくせにわがままな子ね、もっとお仕置きが必要なみたいね」って言ってアナルを広げます。

私は「もう限界です。これ以上広げないでぇ、お願いします許して、許してください女王様」って狂いながら言いました。

そして、お姉さまは、クスコも手に取って「これも怜子ちゃんのオマンコに入れてあげるね、嬉しい?もちろん、嬉しいわよね!」って言いました。そして、私のオマンコを広げ始めたのです。

「ダメ~オマンコまで広げないで~」って私が言うとお姉さまは、「怜子ちゃんのオマンコ、中まで丸見えよ」「可愛いわ、怜子ちゃんのオマンコ、ピンク色よ」って言いました。

もう私の理性は完全に失われて奴隷化していました。そして、お姉さまは、好きなように私の身体をもて遊んでいました。

お姉さまは、ローターを手に取ると広げられたオマンコの中にローターを入れ始めました。

私は「そんなの中に入れないで~お願い、お願いします女王様 」って言いました。お姉さまは、「可愛い声で鳴きなさい、私、怜子ちゃんの喘ぐ姿と声が大好きよ」って言いました。

「あん、アンアンダメです、オマンコもアナルも凄く気持ちいい」って言っていました。お姉さまは、いつの間にかアナルに別の細身のバイブを入れていたのです。 

だから私は、両方の穴を責め続けられて行きっぱなしになってしまいました。私は、今迄では味わった事が無い快感に見舞われておかしくなりそうでした。

今日は、ここまでにしておきます。また続き書きますね。
 
レスを見る(1)
2022/07/13 20:14:00(c6WpkhmO)
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