怜子です。
最近は、私のことを疑って、お姉さまが「怜子、浮気してないわよね」ってしつこく問いただしてきます。
私が「信じて、決して浮気なんてしてない。私は、お姉さまだけのものよ」って言うと、
「証拠が見たいわ」って言って、私を犯してきます。だから「ちょっと待って信じて、お願い」
私が涙目で訴えているとお姉さまが「わかったわ、今日は信じてあげる、でも、もし私を裏切ったらタダじゃ済まないからね」って言って優しくしてくれます。
そしてまた、いつものように仲良くなります。私は、毎日お姉さまの家に通うのが大変な為に、お姉さまの家に同居させてくれないかと頼んでみました。
もちろん、私のマンションは、解約するつもりですと伝えると、お姉さまは「怜子ちゃんなら、大歓迎だわ、初めからそうしておけばよかったわね」って言ってくれました。
その日は2人で同じベットに入りました。お姉さまは「こうなる事を実は期待してたの」「もう怜子ちゃんは、安心だわ、だって私と一緒じゃ浮気なんてできないもの」って言いました。
私も凄く嬉しかったです。だって私、お姉さまを1人締め出来るんですから。そしてまた、たっぷりと可愛がってもらいました。
今度は、私がペニバンで何回も突いていかせてあげました。
お姉さまは、「怜子ちゃん、いいわ、いいわ、もっと突いてお願い」って言いました。
だから私は何度も何度も数え切れないほど突いてあげると、お姉さまは、「そこよ、いいわ、いい、凄い何回も行っちゃう」って言いました。
「怜子ちゃん、好きよ。もう離しさないから」と言われ、「私も同じ気持ちです」って言いました。
お姉さまは、久しぶりのペニバンに満足したらしく「今度は私がしてあげる」って何度も何度も突きまわされて、私は、お姉さまの腰遣いで何度も行ってしまいました。
何回行ったかなんて覚えていられないぐらい幸せを感じていました。そしてその夜は、一緒のベッドで朝まで眠りました。
だから私達は、今幸せいっぱいです。この時間が永遠に続くようにと思っています。
毎日の日課の剃毛はお互いにするようになりました。私も、お姉さまのオマンコの剃毛処理を、お姉さまは、私のオマンコの剃毛処理をしています。
「ねぇ、怜子ちゃん毎日剃毛処理するの大変だから、いっそブラジリアンワックスで除毛しない?」ってお姉さまが言いました。
「えっ、それって痛くないの?」って私が聞くと「大丈夫よ。怜子ちゃんには、私がしてあげるから暫くは伸ばしたままにしておかない?」
「だから怜子ちゃんは、私にしてくれなくちゃダメよ」「わかった?」私は、小さくうなずきました。私は、また楽しみが増えてワクワクしていました。
ブラジリアンワックスってどんなんだろうとか考えるとオマンコが濡れてくるのを感じました。私達はそこから暫くの間お互いに伸ばしたままにしておきました。
何日か過ぎて見てみると4~8ミリ位にお互いなってしまいました。お姉さまは、「もう大丈夫そうだね、楽しみだわ」って言いました。
次の日、お姉さまは、通販サイトでブラジリアンワックスウォーマーと数種類のワックス付きの物を注文しておいたから楽しみにしていてねって言いました。
数日後にブラジリアンワックスウォーマーとワックスが届きました。お姉さまと一緒に箱を開けるとカラフルなワックスとのウォーマーが入っていました。
お姉さまは、「楽しみだね」って言いました。私が「うん」と言うと、お姉さまは、微笑んでいました。お姉さまは、「明日は、お互いにお休みだから明日しようね」って言いました。
お姉さまは、普段は、デパートで美容部員をしています。だからお姉さまは、凄く綺麗なんです。名前は、麻未って言います。私は、いつもお姉さまって呼んでいます。
でも、たまにお姉さまは、「麻未ってよんでもいいのよ」って言うけど、私が「お姉さまって言うのが好きなの」って言うと「好きにしていいからね」って言ってくれます。
本当に優しいんです。だから私、好きになっちゃた。私は、某有名会社の受付をしています。久しぶりにお互いの休みが一致してワクワクでした。
箱からウォーマーとワックス、木のへらを数束を取り出して、ウォーマーにワックスを入れて加熱していきます。数十分経つとワックスがドロドロになってきました。
お姉さまは、「もう大丈夫そうね」って言うと「初めは、怜子ちゃんをしてあげるね、次は私にしてね」って言いました。ねっとりした物が私の陰毛に塗られていきます。
部分的に繰り返して行うそうです。初めは上の方から徐々に下に除毛処理していきます。VIOからもちろん、クリやバギナ、アナルの周りも除毛処理します。
私が、槌がす時に「うっ」て言うと、「大丈夫、我慢しなくてもいいのよ」って言いました。私が「大丈夫、ちょっとヒリヒリするだけなの」て言うと
お姉さまは、微笑んでいました。そして私の大切な所の毛は全て除毛処理されてしまいました。「お肌がツルツルになって気持ちいい」て言うとお姉さまは、「次は私ね」って言いました。
そしてお互いに除毛処理をしてしまいました。お姉さまは、「もうこれで毎日剃毛処理しなくてもいいわね」って「次からは伸びて来たら、そこだけ集中的に除毛処理すればいいのよ」って言いました。
私達は、お互いに微笑んでいました。そして除毛処理仕立てのオマンコを互いにクンニしたり、ローターやバイブで責め合ったりしました。お姉さまは、「ペニバンで突いてもいい?」って私に聞きました。
私が小さく「うん」と言うとペニバンを装着して沢山突かれました。
「あん、お姉さま感じます、最高ですもっと突いてください。お願いします」私は、既にこんないやらしい言葉まで言えるように調教されてしまっています。
「もっと、もっと突いてお姉さまお願いします、お願いだから突き続けて、私のオマンコ壊してください。」って叫んでしまいました。
次は私が、お姉さまをたっぷりと可愛がってあげました。お姉さまは、「突いて、突いてオマンコ壊してもいいから」ってかわいい声で私に聞こえるように言ってました。
「ダメぇーもう行っちゃう、怜子ちゃんすっ凄い、いつからこんなに上手くなったの? 凄いわ感じすぎておかしくなっちゃう」と言うと、私は「お姉さまにたっぷり調教されているから上手くなっちゃった」と微笑んで言いました。
お姉さまは、「たまには気分転換に、2人でラブホで愛し合わない」って言いました。私は、「叫んでごめんなさい、声、大きかった?」って言いました。お姉さまは、「大丈夫よ、気にしなくていいからね」って言いました。
今度は、お姉さまと2人でラブホに行けるなんて何だか今からワクワクしています。お互いの休みが合えば、本当は2人で温泉なんかに行ってみたい。そこで、お互いに愛し合い続けたいな。今度、お姉さまに話してみるつもりです。
そう考えると私は、とても楽しみです。