レズビアン体験告白

昨日、はるかとゲームをしました。
ルールは、

1、はるかがチカのペニバン責めにイカずに3分耐える
2、制限時間内にはるかがイッてしまった場合は罰ゲームとしてチカが満足するまで休みなくペニバンで犯される

はるかのアソコにペニバンを挿入し、ゲームスタート。
腰を振りながらディープキスをし、オッパイを責めたところで
「あ…だめです…イキます…」
とはるかが囁くとイッてしまいました。
「相変わらず乳首弱いね、こんなあっさりイったらゲームにならないじゃん」
と私がクスクス笑いながら煽ると
「申し訳ありません…」
とはるかが息を乱しながら謝罪しました。

罰ゲーム実行です。
はるかのナンネのマイページの伝言板に
『私はこれからチカ様にペニバンで犯されます』
と書き込みさせ、正常位でパニバンを挿入しました。
さっきイッたばかりでアソコが敏感になっているせいか、またすぐにはるかはイキましたが、私がやめるわけもなく腰を振り続けました。
「あ…待って…チカ様…イッてます！」
みたいなことをはるかが叫んでいましたが、乳首を吸いながら腰を振り続けると
「だめ…あ…またイキます！」
と言いながら激しく身体を反らし痙攣を起こしました。
「許してください…」
と懇願されましたが、体位を正常位→バック→正常位と変えながら一時間近くはるかを犯し続け、何度もイカせました。
終わってはるかをみるとものすごいイキ顔をしていました。
ぐったりしてるはるかに犯されて終わった報告を伝言板に書き込むよう命令しました。