レズビアン体験告白

チカ(タチ/18歳/T142/Bcup)、はるか(ネコ/21歳/T151/Gcup)のレズカップルです。

この間、はるかの首輪を買いに2人で大人の玩具屋に行きました。
他の客を気にせず
「この首輪似合うんじゃない？この首輪も可愛いね」
なんて会話をしてると、他の客がコチラをチラチラ見てきます。
はるかも恥ずかしそうな顔をしていましたが
「はるか、他の客から年下の女の子に飼われてるって思われてるよ」
と耳元で囁いてあげると、興奮したせいかはるかの吐息が荒くなり、パンティの中に手をいれてみるとびしょ濡れでした。

首輪を買って店を出ると、はるかが私の腕を掴んで
「チカ様…」
とおねだりをしてきます。
「ホテル探す？」
と訊くと
「ここでして欲しいです…」
と言ってきたので少し戸惑いました。
人通りの少ない狭い建物の隙間を見つけ、夜で暗いから大丈夫かなと思い、はるかを壁にもたれかからせ、だれか来そうになったらすぐに教えるよう伝え、スカートの中に潜り込んで立ちクンニをしました。
はるかは私の頭をアソコに押し付けながら
「チカ様…イク…！イク…！」
と囁きながら、イクたびに何度も足をガクガクさせていました。
人が来たらと思うとすごくドキドキして、クンニしてた時間は3～5分くらいだったと思うけどすごく長い時間のように感じたし、はるかも興奮したせいか3回くらいはイッてました。
ちなみに口の周りはお汁だらけでびしょびしょになるし、人が来なかったかはるかに訊いても
「舐められるのに夢中になってたからよくわからなかったです」
って言われハラハラしました。