レズビアン体験告白

チカ(タチ/18歳/T142/Bcup)、はるか(ネコ/21歳/T151/Gcup)のレズカップルです。

今回は、はるかを全裸で散歩に連れて行ったときの話をします。
一部フェイク入れています。

「全裸で散歩させていただけませんか」
とはるかからお願いされました。
3月だったので寒いし、夜とはいえ人が通らないとも限らないので気乗りしませんでしたが、
「チカ様、お願いします」
と必死にお願いされたため、目的地までコートを着て行くことを条件に散歩させることにしました。

目的地に着くと人はおらずホッとしました。
周りの道から死角になる目立たない場所があったので
「ここなら散歩してもいいよ」
と言うとはるかはコートを脱ぎ、四つん這いになって散歩を始めました。
「そういえば、はるかの首輪買ってなかったね」
「今度買ってください。首輪をつけてチカ様のモノにしてください」
「はるかをチカのモノにしたいよ」
みたいな会話をしていると、はるかが近くのベンチに腰をかけ、M字に足を開くとアソコを手で広げてみせて
「このオマンコもチカ様に捧げます…好きなようにしてください…」
と少し舌を出しながら上目遣いで誘ってきました。
はるかのアソコは濡れていてえっち汁が垂れていました。
チカも興奮してしまってはるかの前にしゃがみこむと、アソコに口をつけました。
はるかはチカの髪の毛を触りながら
「あ…気持ちいいです…チカさまぁ…好きなだけオマンコ食べてください…」
と声を漏らしていました。
夜の静かな場所でチカの舐めている音と、はるかの静かな喘ぎ声だけが聴こえました。
クリトリスを口に含んで舌に絡ませてあげると
「チカさまぁ…ダメ…イクッ！…あ、またイクッ！」
と連続でイキました。
「続きは家でしよ？」
と言うと、はるかは着ていたコートのポケットからペニバンを取り出して、
「チカさまぁ…ここで犯してくれませんか？」
とおねだりしてきました。
そんな展開になると思わなかったのでチカは制服のままだったんです。
「ペニバン付けるときはチカも裸になるし、出る前に言ってくれればはるかの部屋着を借りたのに」
とはるかに説教をすると
「だってチカ様に制服を着たまま犯して欲しかったんです…」
と言われだからといってここで脱ぐのも抵抗あったので仕方なく制服を着たまますることにしました。
パンティの上から装着して、はるかを寝かせると正常位でペニバンを挿入しました。
「あ…あ…気持ちいいです…」
と言いながらチカの腰に足を絡ませ、しがみついてきてきました。
はるかは何度も頬にキスをしながら
「あ…チカさまぁ…好きです…」
と囁き、激しく腰を振ってあげると
「チカ様…ダメ…イキますッ！」
と2、3回連続でイキ果てました。
コートを着せて家に帰ると案の定、土や精液で制服が汚れていたのではるかに汚れをとるよう命令しました。