レズビアン体験告白

チカ(タチ/18歳/T142/Bcup)、はるか(ネコ/21歳/T151/Gcup)のレズビアンカップルです。


はるかの家で寝ていたらすごい視線を感じたので起きたら、はるかがチカを覗き込みながらオナニーをしていました。
「はる？」
「チカさまぁ…起こしてしまって申し訳ありません」
「なに…一人でしてたの？」
「ムラムラして寝れなかったのでチカ様をみながらオナニーしてました」
「あんだけ抱いてあげたのにまだ足りないの？」
「ずっとムラムラしてます」
「もー、しょうがないなぁ」
と言ってはるかのオッパイを吸いました。
「はる、母乳搾ってたでしょ？めっちゃ乳輪のとこ母乳が付いてる槌」
「あん…チカ様の顔を見ながら乳首摘んでいたら母乳が出てきました」
はるかの布団に潜り込んで、寝ぼけながらですがクンニをしてあげました。はるかは
「チカさまぁ…イキます！」
と言いながら何度もイキました。目が覚めると朝になっててはるかに腕枕をしてもらって寝ていました。舐めてる途中で寝落ちしてしまったようです。はるかはチカに顔を向けるようにすやすや寝ていました。はるかの布団に潜り込んでクリを舐めてあげると
「ん…」
と感じていたので、クンニをしてあげると
「あ…チカさまぁ」
と甘い声をだしながらはるかが目を覚ましました。
「昨日、途中で寝ちゃったから続きしてあげるね」
と言って1時間近く舐めて何度もイカせてあげました。お昼にナンネを開いたらチカの伝言板にはるかがオナニーしながら書き込みをしていたようでちょっと笑っちゃいました。