母(42)に頼まれ、私(17)が独り住まいの祖母(66)宅へ、母手作りのケーキを届けた時の事です。
明日が日曜日と言う事で、お泊まりすることになりました。
夕飯も済み団らんの後、久しぶりに祖母と一緒にお風呂に入りました。
祖母は湯船から出てプラスチックの腰掛けに座りました。
私は、スポンジにソープを付け、ゆっくりと祖母の全身を洗い、泡だらけの肌を素手でマッサージし出しました。
肩から背中、首から胸、乳房からお腹、恥丘から太股、足先の指まで、ゆっくりゆっくり撫で回しました。
祖母はうっとりしていました。
最後にシャワーでオマンコ周りや肛門まで素手で撫でる様に流していると
祖母「公美ちゃん!そ、そんなところまで・・・もう~恥ずかしいけどありがとね!ば~ばはとっても気持ち良いよ!」
祖母はとても喜んでくれ、私も嬉しい気持ちになりました。
私「ば~ばも、昔私の恥ずかしいところまで洗ってくれてたじゃない!だからオアイコ!気にする事ないよ!」
祖母「それは公美ちゃんが小さい頃のことでしょ!今は高校生だから!」
私「でも、ば~ばの洗い方が上手だったからかなぁ?」上目遣いをしました。
祖母「えっ?何?」
私「だって・・・快感を覚えたの!」
祖母「えっ?快感?・・・もしかしたら、あの性的快感?え~っ!」
私は頷きました。
私「うん!癖になっちゃった!」
祖母「もう~!そんなつもりは無かったのに!公美ちゃんがオマンコが痒くなるなんて言ってたから、ソープじゃなく、お湯だけで洗った方が良いかなぁと思ってシャワーで擦ってただけなのにね!」
私「それが良かったかもね!あは!」
祖母「もう~!公美ちゃんたら!」
私「ば~ばも、今は気持ち良かった?」
祖母「そうね!敏感な部分だしね!」
私「え~っ!オマンコのどの辺り?」
祖母の股間に手を伸ばすと
祖母「こらこら!ちょっと待って!」
私「身内同士だもん!良いじゃない!教えてよ~!お願い!」懇願すると
祖母「判ったから!もうお風呂揚がろうよ!喉がカラカラよ~!」
祖母は私に野菜ジュースを渡し、自分は缶ビールを開け、一気に飲みました。
祖母「もう~公美ちゃんが変な事言うから、喉がカラカラになっちゃったわ!」
私「そんな変な事?自然の事だと思うけど・・・違うかなぁ?他人に言ったら恥ずかしいけど・・・ば~ばだから聞いたのに・・・」
祖母「ゴメンゴメン~!言い方が悪かったわ!公美ちゃんに突然言われたからビックリしてしまったの!ゴメンね~!何か恥ずかしくて説明出来ないのよ!」
私「大丈夫!ば~ば達の時代と違い、今はインターネットで何でも知り得る事が出来るから!もうセックスの事とか知ってるよ!でも、まだ男性の性器は見た事ないけどね!あは!」
祖母「だからって私の性器で感じるところを教えなきゃいけない訳?!」
私「うん!ば~ばだから、お願いしてるの!お父さんやお母さんに聞ける事じゃないでしょ!ば~ば!お願い~!」
祖母「う~ん!判ったわ!じゃ寝床に行こうか?」
私「うん!」