私には少し年上のアヤさんというお付き合いしている女性がいます。
大学の時に知りあって、卒業した今はお互い愛しあう関係にまでなりました。
私は女の人とはもちろん、男の人とも付き合ったことすらなくて、全てにおいて経験は未経験でしたが、アヤさんはそんな私でも嫌がらず受け入れてくれて、色んなことを優しく教えてもらいました。
1番印象に残っているのは、アヤさんに私のファーストキスをしてもらった時、私はうっとりしてアヤさんに身を任せていたら、パンティがビショビショに濡れていたのに気がつかなくて、床まで汚しちゃったんです。それをアヤさんに気付かれて恥ずかしくて泣いちゃったら、アヤさんは優しく抱きしめてくれて、私の手をとってアヤさんのスカートの中に入れてくれました。びっくりするくらいアヤさんもパンティが濡れてヌルヌルな液体が溢れているのがわかりました。
「私なんかもっともっと濡れてるよ。」
「泣かないで続きしよ。」
なんだかそこで私の何かが変わったような気がして、アヤさんを再び受け入れました。
先ほどよりもより激しく、吐息を漏らしながら熱烈なディープキスをたっぷりと交わし、恥ずかしさを吹き飛ばしてもらいました。
お互いに濡れやすかったのもあり、パンティから太もも、床までヌルヌル、ビチョビチョになってしまったのは、言うまでもありません。