昨年末に、義母に調教された時の話を投稿したサチと申します。
昨年、大嫌いだった義母に無理矢理犯されてからアナルでオナニーするようになってしまった情けない女です。
本来ならお正月に義母にまた虐めて頂く予定でしたが、諸事情で話が流れてしまいました。
義母のおかげで初めて女性同士の快感を味わい、レズプレイに興味をもった私ですが、
1人で慰めている日々が続き、先月にちょっとだけ勇気を出したお話をさせてください。
先月の末に大学時代からの親友(Aちゃん)が泊まりに来ました。
Aちゃんは童顔のDかAカップの30代後半です。
気さくに話せる仲ですが、下ネタを話した事はそこまでなくて、まして私がお義母さんに犯されたとか、オナニーしてるとか、そんな話は一切言ってません。
でも、私はいつかAちゃんのおっぱいを揉んでみい、エッチな顔を見てみたいと密かに抱いており、
今回のお泊まりはまさに絶好のチャンスでした。
Aちゃんは以前より何度かお泊まりに来ていて、必ずタンスの布団を出す所から手伝ってくれていたので、私は勇気を出して、布団の中にしまい忘れたフリをしてローター?(バイブみたいなやつ)を挟んでおく事にしたのです。
正直、仕込んでる時は色々想像してドキドキしましたし、ワクワクしていました。
しかし、いざAちゃんが布団を準備するという時に、(ドン引きされないかな?)とか(変な目で見られたらどうしよう)とちょっと後悔をしていました。
一緒に布団を出してひいてる時にその瞬間はやって来ました。
半透明のローター?が布団から出てきたのです。
自分で仕込んだ癖に凄く恥ずかしくなって、Aちゃんの顔を見る事も出来ずに慌ててローター?を掴み、押し入れに素早く入れました。
Aちゃんは確実にローターに気づいていたと思います。が、何も言いませんでした。
何事も無かったかの様に雑談をしながら、同じ部屋で川の字で眠りに着きました。
(あー、、なんか変な空気になっちゃったな)って思っていると、
Aちゃん「ねぇ、、サチは1人でするの?」
私「!、、するって言うのは?」
私はドキッとして答えると、Aちゃんは笑いながら
「オナニー、、するの?」と聞いてきました。
そこからはAちゃんと初めての猥談。
Aちゃんもオナニーはするらしく、でも私のようにほぼ毎日ではなくて、週に1回するかしないかという事でした。
私は思い切ってムラムラしてる旨を伝えました。
私「本当は今もオナニーしたいんだよね。。」
Aちゃん「していいよ?見ててあげるよ笑」
私「バカ!笑。恥ずかしいからやらない!(ホントはしたい)」
Aちゃん「さっきのローター、、気持ちいいの?」
私「んー、、私は気持ちいいよ。」
Aちゃん「どうやって使うの?中に入れるの?」
私「、、、使ってあげようか?」
ここら辺から、なんかお互いに変な気分だったと思います。
私はAちゃんの返事を待たずに押し入れからローターを取り出し、Aちゃんに見せました。
Aちゃん「どーしよー笑。まって!やるなら自分でやる笑」
私「えー!やってあげるよー!!」
私は半ば強引にちょっと逃げ腰のAちゃんに密着して
抱きしめ合う形になり、ローターをオンにしてAちゃんのアソコの辺りに押し付けました。
Aちゃん「きゃー!!くすぐったい!!!笑」
割と余裕そうなAちゃんをみて、主導権を握りたい!みたいな不思議な気分になり、
私はAちゃんにキスをしました。
Aちゃんは私を見つめて嫌がる素振りはせず、お互いに見つめ合い、そのまま目を閉じて深いキスをしました。
ずっと妄想してたAちゃんとキスをしている事に、私のマンコが熱くなるのが分かりました。
Aちゃんのおっぱいを触ると凄く弾力があってビックリしました。
時々Aちゃんは吐息を漏らし、ローターがクリよりちょっと下の辺りに当たるとビクンとしていました。
Aちゃんはあまり喘ぎ声を出さずに直ぐにイッてしまい、お返しと今度は私がローターでアソコをいじられてしまいました。
私はAちゃんと違って既に調教済みで、気持ちいい所に当たると身体がビクビクして大きな喘ぎ声を出してしまいます。
Aちゃん「サチ、、可愛いね。きもちいい?」
私「ん、ぁ、、、気持ちいぃ」
Aちゃん「いきたい?」
私「いきたい、、です。」
Aちゃん「サチってSっぽいのにMなんだねー。可愛いねー。」
私はローターで大きくいってしまいました。
本当はもっとイキたいと思ったけど、Aちゃんがイッタ私をみてローターを止めて、優しくキスをして、その日は一緒に寝ました。
今度は4月にお泊まりするので、今度はもっともっと私のイヤらしい姿を見せたいと思っています。