レズビアン体験告白

余り文章を上手く組み立てられません。
ごめんなさい。

私の初めての性的な体験は継母です。
父が離婚して再婚し実母の代わりに私を育ててくれた継母です。

出張が多く留守にしがち父で、その分継母である
美環子さんが私を大切にしてくれました。

私16歳の時に美環子さんが外出から帰宅したのを知らず、自分の部屋のドアも少しだけ開いているのも知らずにベッドの上で自慰行為。。。
美環子さんがドアを閉めようとしてくれた時に目があってしまい一瞬気まずい雰囲気。
一度ドアを閉めてくれましたが、改めてノックされたので、私はどうぞと。
美環子さんは、ごめんねーと謝ってきましたが、
美環子さんが悪いわけでもないので、あはは！と
笑って対応しました。その後、美環子さんは、過去に女性経験があったことを話してくれました。
私はその話に顔が熱くなり、自慰中でしたしなんだかモヤモヤしてずっと下を向いていました。

美環子さんはそれを察してくれて、かなこちゃん
少し気持ち良くなって体をラクにしてあげたら？
私が手伝ってあげるよ、と、優しくキスをしてくれて、あとは美環子さんに身を預けました。

初めての人の手。人の唇、舌。
自分の手との違いにびっくりしたけど、気持ち良くて美環子さんのしてくれることに身を任せ、気持ちよさに浸っていました。

乳首を舐めて吸ってくれる感覚
そしてクリトリスを指でさわられ
クンニされどんどん濡れてくる私のアソコ

人の手ってこんなに気持ちいいんだ
と、初めて思いました　

特にクンニは気持ち良くてたまらなくて

美環子さんは私のアソコを可愛い
愛おしい、可愛がってあげたいと
ずっと舐めてくれました
溢れ出る愛液を美味しいといい
たくさん出して、いっぱい飲んであげる
そんな言葉に私は反応し
体が快楽の限界に耐えられなくなって
私は美環子さんの顔に潮を噴いて
そのままオシッコまで漏らしてしまいました。

この事がきっかけとなって私が結婚しても
美環子さんとの関係が続き、
今では私も美環子さんのオマンコを
美味しい、愛おしいと思いながら舐めています

美環子さんは今年で還暦のステキな女性。
美環子さんのオマンコが大好きです。