私は、24歳の会社員ですが、1歳年上の愛奈さんと同棲しています。
愛奈さんは、私たちが卒業した学校のテニス部の先輩ですが、中高一貫でしたので、中学からの先輩になります。中学生の頃から愛奈さんには可愛がってもらっていましたし、入学の女子にありがちな、ハグされたりのボディタッチはありましたが、性的な関係になったのは私が高一の夏休みでした。
はじめの頃は、キスされて、抱きしめられて、Tシャツやスカートの下に手を入れられて触られたりしている程度でしたが、当時の私には親には言えないものすごく罪悪感がある一方で、くすぐったいだけだったのが、段々と気持ち良くなってきていました。
夏休みの間中、部活や塾の時間以外は殆ど愛奈さんの部屋で過ごしていました。愛奈さんの親は2人とも昼間は働いていたし、愛奈さんは、一人っ子でしたので、自由な2人の時間を過ごすことができました。
愛奈さんの愛撫は、段々とエスカレートしてきて、私は、ブラも取られて、乳首を舐められたり吸われたりされ、パンツの中でクリを撫でられたりするようになり、少しずつ快感に上り詰め始めてきました。あまり感じてくるとそれ以上感じるのが怖くなって、愛奈さんにお願いしてやめてもらっていましたが、ある日、愛奈さんは私のお願いを聞いてくれず、私の割れ目に沿わせた指を小刻みに動かし続けました。[あっ、愛奈さん、やめてっ!お願い!怖いっ!ダメッ、、ダメダメッ!あっ、、ああっ、、あんっ、、んんっ!』私は必死で我慢していましたが、我慢しきれず、初めての絶頂に達してしまいました。私は、愛奈さんに抱きつきながら、腰を震わせ、アクメに達して、その後、泣き出してしまいました。『咲ちゃん、御免ね。私、咲ちゃんのことものすごく好きだから。可愛いよ、私の咲ちゃん』愛奈さんは、泣いている私にねっとりとしたキスをしてきて、優しく抱きしめてくれました。私は、逝ったことが、まだ、怖くて、恥ずかしくて、不安でしたが、愛奈さんにされたことは嬉しく思っていました。
私にとって衝撃の1日でしたが、その翌日も、また、衝撃の日となりました。
翌日も、愛奈さんの部屋で、キスされて、服を脱がされて、ブラとパンツだけになってベッドに寝かされました。ブラを外され、胸を揉まれ、乳首を舐められて、私は、ゆっくりと快感の波に身を任せていました。愛奈さんの手が、私のパンツの中に入ってきて、私の割れ目に指を這わせた時、自分でも、既にあそこが濡れていて、愛奈さんの指に私の愛液がまとわりついたのがわかりました。『咲ちゃん、凄く濡れてるよ。ね、ちょっと見せて!』咲さんは、そう言うと、私のパンツに手をかけてスルッと脱がせてきました。『えっ!待って!ちょっと!嫌っ!』私は慌てて抵抗しましたが、既にパンツは膝下まで下ろされていて、抵抗する間も無く、片方の足首から抜かれてしまいました。
私は慌てて自分の股間を手で隠しましたが、愛奈さんのが身体が脚の間に入っていたので、脚は閉じることができませんでした。
愛奈さんは、私の太腿の内側に舌を這わせてゆっくりと私のあそこに近づいてきました。私は両手であそこを隠していましたが、愛奈さんは私の手首を掴んで、『咲ちゃん、手をどかして。私の可愛い咲ちゃんは、私の言うことを聞かなければいけないのよ。』そう言いながら、私の手を股間から外しました。私は、自分でもあまりみたこともないし、誰にも見せたことのない性器を見られると思うと、恥ずかしさのあまり、両手で顔を覆って眼を瞑りました。『咲ちゃん、そんなに恥ずかしがらないで。咲ちゃんのおまんこは、私のものなんだから。可愛い咲ちゃんのおまんこ、、、』そう言いながら、いきなり、私の割れ目に舌を這わせてきました。『きゃっ!やめてっ!愛奈さん、恥ずかしい!ね、汚いからダメだよ。お願い、やめてって!』私は驚いて脚を閉じようとしましたが、愛奈さんの身体があって閉じることができず、身を捩って逃げようとしました。でも、私の脚は愛奈さんにしっかりと抱えられていて逃げる事はできませんでした。『愛奈さん、嫌だよぅ、、、ヤダヤダ、、、ええ~ん、、、』
私が泣き出したので、愛奈さんは、私の股の間から身体を上に上げてきて、顔を覆っている手を優しく外すと、私のおでこや頬にキスしてきました。『咲ちゃん、大丈夫よ。大人はみんなしてるんだから。動画の中だけじゃなくて普通の人もしてるんだよ。だから、私に任せて大人しくしていてね。』愛奈さんは、そう言うと、私に優しくキスしてから、私の股間に戻っていきました。
長くなりました。続きます。