私が小学低学年の頃、偶然にも中学の姉のオナニーを見てしまいました。
一瞬、見てはいけないものを見てしまったと思い慌てて隠れましたが、やはり姉の行動が気になり、覗いていました。
その頃の私は、いつも同じ学年の従姉妹と遊んでいて、少女漫画の性描写を一緒に観ながら、性への好奇心から色んな事を覚えていきました。
姉は座布団の上に仰向けで寝て、スカートを捲り、片手をパンティの中に入れて性器を弄っていて!もう片手はシャツの下から入れ乳房を揉んでいました。
姉の性器や乳房を、直に見る事は出来ませんでしたが、荒い息遣いや悶える姿を覗いていると、堪らなく興奮したのを思い出します。
従姉妹と遊んでいる時に、その事を何気に話したら、従姉妹は興味を持ち根掘り葉掘り聞いてきました。話すうちに変に興奮したのか、
従姉妹「あ~!ムラムラしてきた!」
と勢いで抱きついてキスしてきました。
拒なかったら、抱き合ったまま暫くキスのし合っこをしてました。
お互いの身体を撫で合ったり、肌着の中に手を入れ乳房を触ったりしていると、お互いパンティの上から、相手の性器を擦り合っていたら、お互いのパンティが濡れてきたのに気づきました。
とちらともなく、パンティを脱ぎ、濡れた性器の見せ合いや触り合いなどまで発展していきました。
それがきっかけで、お互い高校までレズっぽい行為をしていましたが、大学が別になり、自然に疎遠になりました。
あれから40年以上経ち、もう私は還暦を過ぎたところです。
私は、大学卒業して見合いで結婚し、娘一人しか出来ませんでした。
その娘が成人時に、夫と離婚しました。
私が50の時に、娘が25で結婚して婿として迎えて、上が娘で下が息子の孫の二人が出来、現在五人で暮らしてます。
本題の12才(娘)の孫の話です!
夜中に静かに襖が開き、誰かが忍び込んで来ました。
そっと枕元に来て、私の耳元で囁き
孫「ねぇお婆ちゃん~、お婆ちゃん~」
私「えっ!だ、誰かと思ったら、さっちゃんじゃないの!どうしたの?」
孫「・・・お婆ちゃん~う、うぇ~ん」
私「どうしたの?泣いてるの?」と
半身を起こし、そのまま敷き布団の上に座って、ワンピースパジャマ姿の孫を両手で抱き寄せました。
私「どうしたの?泣いていちゃ判らないから・・・」と抱き絞めました。
暫くすると
孫「あのね・・・実は・・・お母さん達には言わないで・・・う、ううぇ~」
私「判った!判った!皆には言わないから!泣いてないで!・・・」
孫「絶対ね!内緒にしてね!・・・実は取れなくなっちゃったの!・・・」
私「えっ?何?何が?え~判らない?」
孫「もう~!恥ずかしくて言えない~絶対内緒にしてね~!う、ううう」
私「判ったから!内緒ね!内緒!」
頷くと、孫が
孫「・・・ここ!」
私「えっ?ここ?」
私は孫が指差している下腹部を見て
私「お腹?お漏らししたの?オシッコ我慢出来なかった?」
孫「違う違う!違うって!違うの~」
私「え~?何?生理が始まったの?」
孫「うんん!違う~!・・・」
私「?じゃ何なの?判らないわ~!」
孫「性器!」小さく囁きました。
私「えっオマンコが?え~どうしたの?痛いの?病院には?大丈夫?泣くくらい痛いの?」と慌てていると
孫「違う違うって!痛くはないの~!」
私「え~?じゃ~何なの?話してくれなきゃ判んないよ~!」イライラしながら
孫「ここ!性器っていうかオマンコの中に・・取れなくなったの!うゎ~ん!」
私「判ったから、ゆっくり説明して!」
孫「シクシク~あのね・・・ここにオモチャを入れてて・・・先が外れて奥に入ったまま取れなくなったの~!慌てて取ろうとして、掻き出そうと指を入れても取れないのよ~!届かないの~!どうしたら良いか・・・解らなくて・・・」
私「恥ずかしいもんね!だから内緒って事ね!判った!だったら病院に行って取ってもらった方が早いから!お母さん達には内緒で、明日にでも私と一緒に行こうか?」
孫「イヤ~!ダメ~!病院はイヤ~!イヤだ~!お願いだから~!イヤ~!」
私「じゃ~どうする?」
孫「お婆ちゃんが取って!お願いだから~!病院はイヤ~!」
私「え~っ?私が?・・・判った!やってみる!どんな物か詳しく教えて!」
孫「これの先っぽに付いていた真ん丸いプラスチックの玉なの!15mmくらいの玉!一番奥に入ったみたい・・・」
私「訊くけど何で玉が腟に入ってるの?もしかしてオナニーしてて?・・・もう~危ない事してたのね!性欲いっぱいの年頃だからオナニーするなと言わないけれど、指だけでオナニーしてたら、こんな事になって無いでょ!」
孫「は~い!ゴメンなさい~!」
私「こら!真面目で謝っていないでしょ(笑)!取ってあげるから安心して!」
孫「うん!ありがとう(笑)!」
私「痛くも無いんなら大丈夫!女の腟の中は結構伸縮できるもんだからね!心配する事はないわよ!もうセックスの事とか知っているなら解るでしょ!」
孫「大体ね!でもまだ処女よ!セックスは未経験だよ~!」
私「そうか!そうだよね!まだ中学生だったよね~!発育良いから、もう大人かと思っちゃったよ(笑)!男性の経験は無いだろうけど、女性とは?」
孫「え~っ?女性と?何?それ?」
私「何って?貴方!性欲発散でオナニーもする人が知らないの?ま、性欲発散は人それぞれだけどね(笑)!世の中には一人称行為はオナニーで、二人称行為は男女のセックス、また男男セックス、女女セックスと複数セックスが有るの!」
孫「へぇ~!そうなんだ!」
私「だから二人称の女女セックスの経験は?と聞いたの!」
孫「無い!今まで一人称だけ(笑)!お婆ちゃんは?その女女セックスの経験はあるの?」
私「どう思う?聞きたい?さっちゃんが、さっきお母さんに内緒でって言ったから、今からのお婆ちゃんの話も内緒して、二人の秘密って事なら話すわ!」
孫「当たり前じゃない~!約束する!」
私「判った!私がさっちゃんくらいの時には女女セックスを経験したの!」
孫「え~っ!そうなんだ!どんなふうなセックスなの?聞きたい~!」