結婚するまでは、夫婦二人でアパートに住む予定でしたが、不慮の事故で義父を亡くした義母だけを独り暮らしさせるのも抵抗があり、夫と話し合って私達は義母宅に同居する事になりました。
それから5年、私達は共働きで、義母が専業主婦みたいに家事をしてくれていて助かっています。まだ子供は居ません。
夫が出張で留守の時は、のんびりと義母と二人っきりでバカ話に花を咲かせていました。
ある日、二人とも風呂を済ませ、茶の間でバカ話をしながら、こたつ横で座布団に体育座りになって保湿性クリームを手足に塗っていたら
義母「もう私、年なのかなぁ~?最近背中までカサカサなのよ!塗るにも手が届かなくて・・・良かったらサユリさん背中を塗って貰えないかしら?」
私「良いですよ!クリームを塗りますから!ほらパジャマを捲って下さい!」
と義母の背後に回ると
義母「有り難う!けど・・ちょ、ちょっと待って!」
私「えっ?」
義母「お風呂上がりに、まだショーツ履いてないの!パジャマ捲ったら・・・恥ずかしくて・・・履くまで待って!」
私「お義母さんったら!何をそんなに恥ずかしがってんですか?同性なのに!」
義母「だって・・・お尻が・・・」
私「明るいからですか?小さい電球にしましょうか?」
義母「いや~人に裸見られるのが・・」
私「気にしないで下さい!私は学生時代から見慣れてますし、触り慣れてますから!心配しないで下さい!ね!なんなら私も脱ぎましょうか?」
部屋を豆電球にして、薄暗くしました。
座布団を三つ並べて敷き、義母のワンピースパジャマを肩まで捲り、ほぼ全裸にして俯せに寝るように促しました。
恥ずかしがっていた義母も開き直ったみたいで、私に
義母「良かったら貴女も脱いで!」
私はパジャマを脱ぎ全裸になりました。
私「お義母さんも脱いでしまって、クリームが塗り易いようになりましょうよ」
義母も二人っきりと言うことで、安心したのか、肩まで捲っていたパジャマをぜんぶ脱ぎ、全裸で俯せになりました。
温風ヒーターのお陰で、茶の間は部屋中温かくなっていて、全裸でも寒くありませんでした。
義母の背中にクリームを塗りながら
私「わ~!久し振り~!学生時代以来~!いつも先輩や後輩の身体にクリームを塗ったり、マッサージなんかをしていたんですよ!」
義母「へ~!そうだったんだ!」
私「私も最初の頃は、お義母さんと同じで、恥ずかしかったなぁ~!でも色々させられて、慣れって怖いですね!」
義母「私なんか恥ずかしい話で、人の裸を間近で見たのは、今が初めてよ!」
私「え~っ!温泉なんかでは見た事あるんでしょ?」
義母「そんな!恥ずかしくて、人のなんか見てられなかったわよ!」
私「私なんか、人の乳房やオマンコなんかジックリ見てましたよ!乳首の大きさや色なんかも!それとオマンコの毛の生え工合なんかも!あは!」
義母「え~っ!そんなに!」
私「お義母さんは気になりませんか?私なんか、その人のオマンコを見ていて、色々想像したりして、ドキドキする時も有りますよ!あは!」
義母「そんな!卑猥な・・・ちょっと恥ずかしくて・・・」
私「私って学生時代だったから、そんな事したのかなぁ?私が変かな?」
義母「私なんか経験無いから、何とも言えないけど・・・」
暫く義母の背中にクリームを塗ってマッサージしていました。
義母「気持ち良いわ~!サユリさんに申し訳ないくらいよ!」
私「折角だから、もう少しマッサージしますから気持ち良くなって下さいね!」
背中から脇や腰を擦り、お尻を撫でました。義母が「ウッ」と反りました。
私「あっすみません!くすぐったかったですか?」
義母「だ、大丈夫よ!つい気持ち良くなって・・・」
私「嬉しいです!お義母さんに喜んでもらうと堪らなく嬉しいです!もっと気持ち良くなる様にしてあげたいです!」
私は、義母のお尻から内股までゆっくり擦り続け、義母の足を少し広げました。
肛門が見える様に両手でお尻を揉み広げながら、その両手を内股に深く差し込み大陰唇に触れてみました。
義母が一瞬足を閉じようとしましたが、また弛みましたので、そのまま擦りクリトリスまで進めました。
義母「え~っ!そ、そこは・・・」
私は無言で、ゆっくりゆっくり優しく撫でる様に擦りました。
義母「あ、あ~っダメ!サ、サユリさん・・・そこは・・・ダメ!」
少し指先でクリトリスを刺激しながら陰唇をなぞると、膣口から溢れてきた愛液でクリトリスまでジュックリになり、そのまま刺激し続けると、義母は俯せのまま腰を間欠的に痙攣させながら
義母「あ、あっダメ~イク~!」と喘ぎながら果てました。