初めまして。
近親相姦かレズか迷っていてずっと書けずにいましたが、少し吐き出させてください。
長くなります。
会話の内容はうる覚えなので、実際に言った言葉とは多少の違いがあります。
整理して書きますが読みにくかったらごめんなさい。
私は37歳の既婚です。
主人はとても素敵な人で結婚して10年ほど経ちますが、今でも愛しております。
ただ一つだけ、結婚してからずっとストレスに感じていたのが、主人の母です。
主人はマザコンでは無いのですが、義母は主人の事を溺愛していました。
主人はインフラ関係のお仕事で以前より結構主張が多く、主人が出張で居ないタイミングを見計らう様に義母は家を訪ね、小言を言っては帰る。(既婚女性の方はよく分かるかと思います。)
私も気が強く、我慢できずに激しい言い合いになることも度々ありました。
義母は主人がいる時は良い母を演じており、信じてもらえないだろうと思い、主人には言わなかったのですが、
ある時、子供が出来ない事を義母に言われて我慢の限界に達し、遂に主人に全てぶちまけてしまったのです。
主人はブチ切れてくれ、直ぐに義母に電話を怒鳴って文句を言ってくれました。
それから数日して義母が茶菓子(?)を持って謝罪に来ました。
義母は少しやつれた感じで、何度も「配慮が足りなかった」と謝ってくれました。
この謝罪の時に、何故主人を溺愛するのか理由を知ったのですが長くなるので割愛します。
と言っても人はすぐには変われず、以前より頻度も小言も減りましたが、主人が出張のタイミングでたまに来ては小言を言って帰る事はありました。
(機嫌が悪い時は結構失礼な事を言うのでたまにケンカしました。)
ただ、溺愛する理由を知った事、頻度が減った事、そして何より主人が味方してくれて私自身の気持ちに余裕が出来たこともあり、以前よりはストレスも無く経過しました。
私が34歳、丁度世界がコロナ禍になる前のことです。
主人が東南アジアに出張中、例のごとく義母が家に訪ねて来ました。
その日はいつもと違い、昼ではなく夜の7時頃にかなり上機嫌でお酒を持って来ました。
「お酒を飲みながら腹を割ってはなしましょ?」という義母の提案でした。
私はお酒が苦手ですし、いきなり来て飲もうという義母の態度も鼻につくので断ったのですが、
「サチちゃん(私の事)にどうしても話しておきたい事があるの。お酒でも飲んでないと言えない。」
と説得され、渋々ですが飲むことに。
乗り気では無かったとはいえ、義母も凄く明るく、私のことを褒めてくれたりもしたので、途中からは私も楽しくなってしまいました。
(こうやって話せればいい関係が気づけるかも。)
私は心の底からそう思いました。
夜の11時を過ぎた頃、義母が我に返った様に、「もうこんな時間!?サチちゃん遅くまでごめんね。もう帰るね。」と身支度を整え始めました。
「こちらこそ遅くまですいません。、、、あれ?お義母さん、大事な話はいいんですか?」
「また今度にするわー。でも今日はいっぱい話せて楽しかった。」
この時の義母があまりにも良い人に見え(その前の話が盛り上がった事もあって。)、私は夜遅いから泊まっていってはどうかと提案しました。
最初、義母は断っていましたが、私は何だか申し訳なくて結局泊まって貰うことにしました。
義母が先にお風呂に入りました。
私はその間に義母が寝れるように使ってない部屋に布団を引きました。
義母がお風呂から上がり、私も続いて入りました。
久しぶりにお酒を飲んだ事、予想以上にお酒を飲んでしまった事、そしてお風呂で温まって、もう頭がぐでんぐでん。私は早く寝たくなりました。
お風呂から上がりスエットに着替え、私は寝室に行き早々に寝てしまいました。
しかし、私は異変を感じたて徐々に目を覚ましました。
?
寝ぼけているせいか、手足が動きずらい。そう思いながらモゾモゾしていると、口に何か液体が入ってきて反射的に飲み込んでしまいました。
私はそれでも、夢を見てるような感覚で、思考もままならなくて、大事だと思いませんでした。
「あら?もう目が覚めたの?」
義母の声にびっくりして、パッと目覚めました。
やはり手足が動かしにくい。
(なんで?)
目を開けて辺りを見回すとゆっくりと部屋を出ていく義母の背中が見えました。
状況が分からず、頭は?と少しだけ恐怖がありました。
義母が再び戻ってきてビックリ。義母は全裸でした。
そして、そこで私も裸である事に気づきまさた。
何故か頭が回らず、状況も追いつかなくて義母に何て言えばいいのかわからずにいると、義母は私の膝の横辺りに座り、太ももを撫でながら話し始めました。
「サチちゃんは綺麗ね。私はもうおばあさんだから嫉妬しちゃう。」
義母の太ももを撫でるのがくすぐったくて逃げたいのに、足が動かしずらく上手く逃げられません。
「さっき言おうとしてた大事な話はね、、、よくも息子に言いつけたわね!って言いたかったのよ。
サチちゃんが息子を誑かすからいけないのよ。」
私は今度は恐怖で言葉が出ませんでした。
「息子に怒られた日からずーーーっと仕返ししてあげようと考えてたの。」
「怖がらなくて大丈夫よ。私はサチちゃんを私の色に染めてあげるだけだから。」
そう言うと義母は私の胸元に顔を近づけて、胸を優しいタッチで揉んだり、さすったりし始めました。
「サチちゃん、おっぱい柔らかいねー。張りもあるし羨ましいなあー。」
「やめてください!!」そういうのが精一杯でしたが、義母はやめません。
「可愛いねー。」と言いながら私の身体をいじってきます。
力は入るのに身体が思うように動かず、逃げられません。
私はされるがままに身体中を触られました。
怖さと混乱で気持ち良くはありません。むしろ気持ち悪かったです。
一生懸命動こうともがきますが、上手く手足が動かず、モゾモゾするのが精一杯。それどころが身体が徐々に火照り熱くなり、頭もボーッとしてきました。
胃が焼けてきて(汚い話ですが)ゲップで、さっき飲み込んだものがお酒(焼酎?)だと分かりました。
「いい加減にしてください!!!」
寝てる間にお酒を飲まされた事が分かり、私は怒りで恐怖が吹き飛び、怒鳴りました。
それでも義母はまるで手を止めません。
「気持ちいいくせにー。」
「気持ちよくないです!!!気持ち悪いですから、もういい加減にしてください!!」
「ほんとに?」
義母はそう言うと、私のマンコの辺りを触り始めました。
「すっごい濡れてるけど。」と義母が言いました。
「濡れてません!!!いい加減にしてよ!!」
「ほら?」そういうと義母は濡れた指先を見せて来ました。ちょっと生臭く、薄明かりに見える濡れた指が見えました。
(それは違う!!反射的に濡れただけで気持ちいい訳では無い!!)
私はそう思いましたが何て言っていいかわからず、言葉に詰まってしまいました。
かわりに、
「いいからやめて!!!」と怒鳴りました。
義母はニヤニヤしながら
「素直になって?サチちゃんの可愛い姿が見たいの。」
と言い、また全身を触り始めました。しかも今度は義母の身体を押し当てながら。
義母の生暖かい身体の温度を感じながさすられました。私は、、
私は、決して気持ちよくは無かったのですが、意識すればするほど、義母の身体の温もりを感じれば感じるほど、私の子宮の当たりが熱くなってしまいました。
「絶対許さないから!!旦那に言いつけますから!!!」
私は子宮の熱さを紛らわすように、怒りで罵声も浴びせました!
「あ、、サチちゃんの乳首が立ってきてるー。」
義母が大声でわざとらしく、そして色っぽい声で言いました。
「サチちゃん、いやしいねー。ホントにいやらしい。」
(だから、それも生理現象で、、、)
おもむろに義母が私の乳首を咥えてレロレロし始めました。
私はいきなりの事にビクンとしてしまいまさした。
「あら?サチちゃんは乳首が弱いのー?可愛いー。てか、本当にいやしい子。」
ベロベロちゅぱちゅぱされ、身体が思わず反応してしまいます。
「やめろ!!ババア!!」
感じてしまっている事を誤魔化すように、怒鳴りました。
もうこの時には乳首が立っていることも、アソコが濡れてしまっていることも、
認めたくないけど、本当なのだと分かってしまったので、バレないように必死でした。
義母は今度は身体のいたるところをチュッチュし始めました。
そして、私にとっての鬼門の右耳に義母の唇が、、、
「やっ!!だめ!!」
ビクンとしながら声を出してしまいました。
「あら?サチちゃん、、耳が弱いの?初めてエッチな声出したねー。もっと聞かせて?」
義母が執拗に耳をチュッチュしてきます。
「ダッ、ダメ!!、、やめろって!!」
私は耳が1番の性感帯だったので、執拗にやられるのだけは避けたかったのに、、、。
耳の奥に義母の舌が容赦なく入り込みました。
「あ!!!んっ、、ダメっ!!」
私は感じてしまって、、でも声だけは出すまいと我慢するのですが、出来ませんでした。
私は耳を徹底的にいじられ、義母がいじるのを辞める頃には、私は息を荒くし、子宮の奥と、クリトリスがなんとも言えないムズムズした感じになり、放心状態になってしまいました。
頭がボーッとしますし、悔しいけど気持ちよくなってしまいました。
義母が私の乳首をぎゅっとつねり、私は「あっん、、」
と情けなく鳴き、身体をビクつかせました。
「サチちゃん可愛いわー。ほんとにエロいのねー、、、」
両チクビをぎゅっとクリクリされ、私は喘ぎ声を出しながら、義母のその行為を受け入れてしまいました。
おもむろに義母は、何かカチャカチャと作業を始めました。
私は右手と右足、、、左手と左足を手錠のような物でロックされていたらしく、それで動けずにいたのだと分かりました。
義母はそれを外しました。ようやく動けるようになったのに動けずにいました。
義母は力が抜けて動けない私の太ももを持ち上げ、義母の顔と私のアソコが見えるようにしてクリとマンコを舐め始めました。
「あー、、ん、あ、あぁ」
気持ちよくて声が出てしまいます。
本当は嫌なのに、気持ち悪いのに、、、頭の中で頑張って言い訳しますが、限界が近づいているのが分かりました。
私はオナニーした事がありません。主人も歴代の彼氏とのエッチでもイッた事はありませんでした。
だけど、絶頂が来ようとしているのが分かりました、、、壊れてしまうかも、、私はそれでもこの波を止められず、むしろイきたいと願ってしまいました。
義母は急に舐めるのをやめてしまいました。
(どうして、、、)
「サチちゃん可愛い。ホントにいやらしい。」
そう言いながらまた乳首を舐めながら身体を触ってきます。
私は抵抗できず喘いでしまいました。
「あら?サチちゃんも弄りたいの?」
私は無意識に左手を義母の背中に置き、右手が義母の乳首をいじっていました。
(違う、、私にも分からない)
「でも、だーめ!」
義母は私の右手を抑えて私を執拗に責めます。
私は喘ぎ、身体をビクつかせ、アソコからはドロドロと液を垂れ流して義母に全てを委ねてしまっていました。
イきたいという気持ちが最高潮に達し、義母が焦らしているのがなんとなく分かり、、、
私は、、、
「、、イきたい。」
といやらしい言い方で言ってしまいました。
「サチちゃん、、イきたいの?」
「イきたい、、、もうイかせてください。」
「ダメっていったら?」
「あぁ、、やだ、やです、、イかせてください、お願いいたします。」
私は懇願してしまいました。
義母は悪魔です。アソコを焦らしながら触り、驚く事を言ってきます。
「じゃあ、サチちゃんは今日から豚ね。いやしい雌豚。それでもいい?」
「、んっ、ぁ、、、、はい。」
「じゃあプーって鳴いて?」
「、、ブー、、」
「えー!全然聞こえなーい」
「ブー!ブー!!」
私は恥ずかしさと悔しさと、快楽に負けて堕ちてしまった情けなさで涙が出ました。
そして、、
義母のクンニと乳首責めで私は絶頂してしまいました。
その後何度も何度もイかされ、もう訳が分からないくらい、壊れてしまうぐらいにイかされてしまいました。
義母のオモチャになった私は
私は乳首がちぎれるくらいキツくつねられ、それがあまりにも気持ちよくて乳首でイってしまいました。
また、その後オシッコ(潮?)も漏らしてしまいました。
挙句の果てに冷蔵庫で冷えていたキュウリをマンコに入れでズボズボとされ、イき、、、そのキュウリを食べさせられ、(そのキュウリを食べてしまっている事に興奮してしまいました。)
義母の足の指を舐めながら自分のクリを弄り、、、プラスチックの布団叩きでおしりを叩かれて、、それでもイき、、、
私が開放されたのはお昼すぎでした。
気づくと義母は着替えて「またくるからね?」と言い、寝室に糞尿まみれで大の字で寝そべっている私を置いて帰って行きました。
ボーッとして、、乳首やクリトリス、、背中、お尻がジンジンと痛み、、それでも動く事ができず、その日はそのまま寝てしまいました。
次の日に義母からの、その時の私の狂った様に喘ぎ、恥ずかしい姿の動画が送られてきて、やっぱり、頭の奥に閉まっていた記憶が本当だったのだと改めて分からされ、、、ました。
私はノーマルで、MかSかも分かりませんでしたが、
義母のおかげで、私がドMでかなりの変態なのだと理解しました。
その後も義母は家に来ます。
変わらず小言を言って来ます。しかし、私はその小言で感じ、アソコが濡れてしまう様になってしまいました。
またイかされたい。おかしくして欲しい。
日に日に欲求は強くなります。
今ではほぼ毎日、あの日の事を思い出し、オナニーをしています。
この前、刺激を欲しがり過ぎて浣腸でイっしまいました。
ですがダメですね。
私は義母にまた犯されたいと本気で思ってしまっています。
この話を書きながら思い出しながらまた、指が乳首に行ってしまいます。
溜め込んでいるとおかしくなりそうなので、ここに書きました。
最後までありがとうございます。