主人が出張中で、義母と私の二人だけの夕食だったので、簡単な食材でもと思い 買い物をして、帰宅したら台所から
義母「う~ん!う~ん!恵美さん~!」
呻き声が聞こえてきたので、慌てて駆けつけると、義母が床に蹲っていました。
私「えっ!お義母さん!どうしたんですか?」と起こそうとしたら、弱々しく
義母「痛たたた!こ、腰が・・・」と腰を擦りながら痛がりました。
義母「ぎっくり腰になったみたい!」
私「え~っ!大丈夫ですか?」
義母「そんなひどい痛みじゃ無いんだけど・・・起き上がるのが、ちょっとしんどいかなぁ!」
私「ホント大丈夫ですか?」と、ゆっくり起こして、椅子に腰掛けさせました。
義母がふ~!と、ため息をつきながら
義母「戸棚に手を掛けた瞬間にね!ギクッと腰に・・・あはは」
私「でも良かったじゃないですか!もし物を持った時だったらって思ったら、ゾッとしますよ!」
義母「そうね!い、痛たたた!」
私「ほら!お義母さん!茶の間にでも俯せになって下さい!早めに消炎鎮痛軟膏でも塗ったほうが良いですから!」
私は慌てて!茶の間の畳に座布団を並べて敷き、義母を椅子からゆっくり立ち上がらせ、介助しながら座布団の上に俯せにさせました。
義母の着ているワンピースを捲り上げ、またショーツは少し下げ、腰全体にタップリ軟膏を塗り衣服を整え、後は暫く俯せで寝てるように促しました。
暫くして、台所で夕食の準備を済ませ、茶の間の義母を覗くと、義母は痛みが軽くなったのか、横向きで寝ていました。
私「お義母さん!どうですか?痛みは軽くなりましたか?」
義母「うん!大丈夫みたいよ!塗り薬が効いたみたいだわ!」
私「そりゃ良かった~!もう夕食の支度は出来てますよ!身体を起こすのを手伝いましょうか?」
義母「いや大丈夫!起きれるみたい!」
私「ゆっくりで良いですからね!」
二人での夕食も済ませ、テレビを観ながらのんびりしていたら、
義母「お風呂に入って来るね!」と
私「お義母さん!腰は大丈夫ですか?何なら一緒に入りましょうか?」
義母「えっ!一緒に入ってくれるの?ちょっと不安だったから嬉しいわ~!」
いつも義母と一緒に温泉センターなんかに行っていたので、なんの抵抗もなく言った言葉でしたが、二人きりで入るのに何かドキドキしてました。
義母が立ったり座ったりするのは、腰に負担が掛かると思い、洗い場では二人立ったまま身体の洗い合いにしました。
お互いにシャワーを掛け合い、首、背中、臀部、胸、お腹、と上半身を洗い合った後、私は自分で下半身を洗い、屈んで義母の頭や陰部を除いて、足、足首、足先まで、義母の下半身を洗いました。
私「お義母さん!頭は洗わないんでしょう?後は陰部とお尻だけですよ♪」
義母「そこは自分で洗うから大丈夫!」
私「大丈夫ですか?身体を後ろから支えときましょうか?」
義母「ありがとう!助かるわ~!」
背後から両手で抱いて支えていると、義母は浴槽の縁に片足を乗せ、片手にシャワーを持ち、片手で陰唇や腟、肛門などの陰部を丁寧に洗っていました。
義母の全身にシャワーを掛け、浴槽に入ってもらってる時に、私は屈んで自分の陰部を洗ってました。
義母「恵美さんのオマンコは、まだ子供生んでないから綺麗ね!」
私「え~っ!お義母さんたら!見てたんですか~?(笑)」
義母「だって他人のオマンコって気になるでしょ!いくら同性でも!恵美さんは気にならない?」
私「え~っ!どんなところがですか?」
義母「オマンコだけじゃなく、オッパイも!お尻の大きさや形!もう殆どよ!恵美さんは気にならない?」
私「気にならないって言えば嘘になりますね!どうしても自分と比較してしまいますよね!」
義母「そうでしょう?だから貴女の身体を見ていたの(笑)!女同士だから何でも話せるしね(笑)!」
私「そうですね!お義母さんの肌もまだ若々しいし(笑)!艶々だし(笑)!」
義母「お世辞でも嬉しいわ~!」
お風呂から上がり、二人ともワンピースパジャマ姿で、冷酒を飲んでました。
私「お義母さん!腰はどうですか?」
義母「お風呂で暖めたからかなぁ!だいぶ良いみたい!」
私「軽く揉まなくて大丈夫ですか?」
義母「そんな贅沢な事させられないわよ!息子に怒られるわよ!でも、ありがとう!気持ちだけでも嬉しいわ!」
私「塗り薬が効いて軽くなってるだけと思いますよ!強く揉むのもダメだそうですから!軽く揉みますよ!お義母さんの部屋で揉みますから!眠くなったら、そのまま寝たらどうですか?」
義母の部屋に行き、寝床を敷きました。
義母に俯せになってもらい、パジャマを捲り、腰に手を当てました。
義母「恵美さんの掌は温かいのね!」
私「そうですか?お酒の所為ですよ!温シップ代わりの掌です(笑)!」
当てていた掌を、ゆっくり撫でる様に動かしていました。枕を抱いていた義母の腕が疲れたみたいで、腰の横までダランと下げてきたので、正座している私は義母を揉み易い様に、義母の腕を小股に挟みました。
偶然にも、義母の掌が上を向いていたので、丁度私のオマンコ部分に当たりましたが、気にせず義母を揉み続けました。
暫くしたら、義母の指先が動き、私のオマンコを刺激するようになりました。
私「もう!お義母さんったら!変な事しないで下さい!」
義母「私ばっかり気持ち良いのも悪いから!御返し(笑)!そのまま私を揉んでて♪」
私「もう~!判りました(笑)!」
暫く揉んでいると、義母の指先の動きが大胆になりクリトリスから膣口までの刺激が快感になりショーツが濡れてきました。多分義母に気づかれています。
腰からお尻上部までを擦っていた私も、大胆にショーツ腰に膣口周りまで擦ってみました。義母も何の抵抗もしないので、ショーツの隙間から指を入れオマンコに触れてみました。濡れていました。
お互い、無言で刺激合ってました。
場の雰囲気に興奮した私の膣口から愛液が溢れショーツがジュックリになり、義母も私の指の刺激からかジュックリと愛液が溢れショーツや私の指を濡らしていて、腰をうごかしていました。