レズビアン体験告白

JCの頃の夏休み。大好きだった人に振られた腹いせに出会い系サイトを乱用していて、
そこで見つけてくれた人と会いに純白のミニワンピを着て、そのワンピの中はノーブラと
純白のTバック。前回はアラサーの人妻さんだったのでレズに持ち込んだが、今度こそ
おちんちんにありつきたく気合を入れて家を出ようとしたところワンピからTバックが見えたのか、
ママに行くのを止められてツインテールの片方を引っ張られビンタ連発。
もってたカバンからこぼれた会う予定の人とのメッセージのメモ、待ち合わせ時刻と場所だけなら
よかったが、スレッドなので「赤ちゃん作りたい(はーと)」まで見られてしまった。

さらにワンピを脱がされて体の力が抜けて抵抗できなくなり、ママいわく
「こんなおっぱいじゃ、赤ちゃん産まれてきても飲ませられないね」
あの頃でもかなり大きかったが、ママと比べたらまだまだ小さい。久々にママのおっぱいに手を伸ばし
ママとおっぱいのもみあいになり、Tバックもおろされてひとこと、
「毛、どうしたのよ？」元カレの趣味でパイパンにしてたのを、関係が終わっても続けてたのだ。
パイパンのアソコを広げられて、「相変わらずかわいいのね」と言ってアソコを舐められました。
このままでは恥ずかしいからママのショーツを脱がしたところ、ママもパイパンでした。
前の年に出産したのに思ったほど形が崩れていなく、さらに自分が出てきたところなのに舐めてあげました。

69の体勢が長続きせず、「もっと気持ちイイことしよっ」ということでアソコ同士くっつけました。
「これだったら妊娠の心配ないでしょ」と、こすり合わせて、チョー気持ちよかった。
わたしはこれまで女の子同士でのレズセックスもしてきたが、こんなに気持ちよかったことはない。

イッては休憩して繰り返し、アソコをくっつけたまま寝ていたところを帰ってきたパパに見つかり、
パパも仲間に入れて3Pと思いパパのおちんちんを取り出そうとしたところママに止められて、
「今回は特別だから、見てなさいね」と言って、パパとママの久しぶりのセックスを見物させてもらいました。
コンドームがついていないパパのおちんちんがママのアソコに入って何往復もしてるそばで、わたしはオナニー
をして、ママに射精したあとのおちんちんをママに内緒でお口でおそうじしてあげました。