レズビアン体験告白
2021/06/11 14:33:33(dLyEAhcJ)
興味津々!是非報告お願いします!
21/06/11 15:06
(uNDmZf9/)
二人で会うと言っても、このコロナ禍の
中では、外で会食というのも難しいので、
渚さんの提案で、彼女のマンションの
お部屋でワインを飲みながらお喋りしよう
ということになりました。
渚さんが私の家まで車で迎えに来る、
とのことでした。
無論、私たちは、教師とその教え子の
関係に過ぎませんけど、私は少しトキメキ
を感じてました。
平日だったので、二人とも仕事を終えて
からの、夜の時間帯になります。
夜の8時に渚さんが迎えに来てくれて、
私は彼女の車に乗せてもらい、一緒に
渚さんのマンションに向かいました。
車中では二人とも口数が少なかったけど、
彼女のお部屋に入ってからは、彼女の
在校中の思い出話などで盛り上がりました。
途中で、渚さんから時々、私に質問も
ありました。
たとえば、
「美由紀先生は今も独身なんですね?」
とか
「男性には興味がないの?」
という質問です。
私は笑ってゴマカシました。
まさか「私はレズなのよ」と告白するわけ
にもいきません。
21/06/11 17:50
(dLyEAhcJ)
発展は無いですか
21/06/12 03:45
(wzjnEt.n)
渚さんは脈ありかと思います。思い切って告白してみては?発展、報告楽しみにしてます。
21/06/12 09:58
(hMkHEH0I)
渚さんのお部屋のリビングで、
二人並んでソファに腰を下ろして、
ワインを飲みながらお喋りしてるうちに、
私は少し酔い始めてました。
そして、ふと気づくと、渚さんの左手が
私の肩を抱き寄せてました。
私は小柄で華奢な体型ですが、渚さんは
今どきの若い女性ですし、いわゆる体育会系
ですから大柄で、私を包み込む感じに
なります。
私は思わず「えっ」と驚きの声が出そうに
なりましたが、その前に、渚さんの唇が
私の唇を奪いました。
とても力強く熱い口づけでした。
私の舌は、渚さんの舌に絡め取られました。
渚さんの左手は私の細い肩をガッシリと
捉えて、右手は私の胸を愛撫します。
ブラウスとブラジャー越しに渚さんの
指が私の乳房と乳首を弄りました。
なんて久しぶりの感覚でしょう!
私の乳首が固く尖ってしまいました。
それから、渚さんの唇と舌が私の耳朶へ、
さらには首筋へと移ります。
さらに、彼女の右手が私の胸から腰へ、
そして膝丈のスカートの裾へと移り、
そのスカートの裾から中へ潜り込み、私の
太腿を撫で回し始めました。
「ああ、やめて.。こんなこと、いけないわ。
ね、お願い....。」
と、私は弱い抵抗をしましたが、渚さんは
「いいの、判ってるのよ、美由紀先生。
貴女は、女が好きな女...。私、貴女を
狙ってたの。」
と囁きました。
それからはもう...服を脱がされ、下着も
剥ぎ取られて、渚さんの唇が私の固く
尖った乳首を咥え、渚さんの指が私の
股間の恥毛をかき分けて膣口を弄り、
さらにはクリトリスへ....。
「ああっ、そ、そんなっ...ダメっ、
お願いっ、もう、許してっ...。」
私は乱れてしまいそうでした。
「ふふん、何がダメよ。もうこんなに
濡らしてるくせに。イヤラシい女ね。」
と渚さんは答えます。
もう私は「美由紀先生」でなく、渚さんの
オモチャに格下げされたようでした。
21/06/12 11:37
(OwpRm4cw)
その夜、私は本当に久しぶりに
レズビアンの悦楽に酔い痴れてしまい
ました。
渚さんの唇と舌が、指が、私の体中を
撫で回し、私の乳首とクリトリスは
固く尖り、愛液が溢れ、渚さんの舌が
私の膣やクリトリスを舐め上げて、
ピチャピチャと卑猥な音がしました。
私もまた渚さんの乳首やクリトリスを
一生懸命に舐めてあげました。
最後は、渚さんがペニスバンドというもの
を持ち出して、私を犯しました。
私は失神しそうでした。
渚さんは、私のことをもう「美由紀先生」
でなく、「美由紀」とか「美由紀ちゃん」
と呼びます。
私は、22歳も年下の元の教え子を
「渚さん」と敬語を使います。
21/06/12 11:54
(OwpRm4cw)
渚さんは高校在学中から、教師の私に
関心があったそうです。
そして、私をレイプしたいと思っていた
そうです。
私は、昔はともかく、教師になってからは
自分の性癖を必死に押し隠し、我慢して
真面目に教師をしてきましたけど、この
年齢になって独り暮らしをしていると、
ずっと昔みたいに「お姉さま」と呼べる人
が欲しい、と思い始めてました。
でも、私はネコでMです。
私自身が若い頃なら良いけど、今の私は
おばさんです。
渚さんは、私より22歳も若いのに....。
私は、そんな渚さんに責められ啼かされ
ます。
渚さんは
「美由紀、可愛いわ。おばさんのくせに、
とっても可愛い。」
と言ってくれます。
私は渚さんを愛してます。
21/06/12 16:25
(OwpRm4cw)
「女子高生の頃に、部活の先輩に可愛がられて、この世界の
悦びを知らされました。」
の辺りの話もお願い
21/06/13 06:51
(Ox4pXPRq)
渚さんは女子ソフトのキャプテンと
いうことで、同僚や後輩もしくは、
OBの先輩らとレズ経験があったのかも!?
Mなら、けっこう近場でなければ、
見つかりやすい気もしますが・・・
ただ、社会人同士だとなかなかお互い
時間がとりにくいですね・・・
通い妻的感じでしょうかね!?
それにしても、高校から5年たっても、
狙っていたなんて、美由紀さんは
相当美人なのか、タイプだったのでしょうね・・・
タチなら生徒も誘惑しやすいけど、
ネコだとなか中難しいですからね・・・
Mだと、けっこうハードなお姉さんも
いたのですか?
21/06/13 09:32
(XGOUVUYF)
私が、女同士の愛を初めて経験したのは、
高校1年生の時です。
私は文系の部活(新聞部)に所属してました。
その新聞部の部長が、私より一つ上の
高校2年生の良美さんという先輩でした。
私は元々、男子に関心がなく、同性ばかり
見てました。
そして、その良美先輩に憧れてました。
良美先輩は、背の高い美人で、私は秘かに
片思いしてました。
後になって、良美さんから直接に聞かされ
ましたが、私の恋心は良美さんに見抜かれ
ていたそうです。
良美さんも、私のことを「可愛い美少女」と
思ってくれてました。
しかも、良美さんも、男子でなく女の子が
好きで、いわゆるタチでした。
ある日、放課後の部室で、良美さんと
二人きりでお喋りしていて、突然に
良美さんに抱き締められ、キスされました。
私は驚きはしましたが、抵抗も拒否も
しませんでした。
良美さんのキスを受け、良美さんの手で
胸や腰を撫で回されて....私たちは
恋人同士になりました。
私たち二人が素っ裸で抱き合い、お互いの
性器を弄り合うのは、それから1週間後
のことです。
その後、良美さんから聞きましたが、
私が1年生の新入部員になった時から、
良美さんは狙っていたそうです。
「美由紀ちゃんは可愛いから目立ってた。
私以外にも、男子たちはもちろん、女子
だって美由紀ちゃんに注目してたよ。」
と言われてました。
私と良美さんは高校在学中は確かに
愛し合ってましたけど、良美さんは
高校卒業後、遠方の大学に進学した
ので、少しずつ疎遠になりました。
ところで、渚さんはかなり遊び慣れて
る人です。
ソフトボール部でも、それ以外でも
恋人がいたと思います。
レズビアンの中でも、タチの人は
希少価値がありますから。
21/06/13 14:25
(ddQKFOkz)
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