ママ友と肉体関係になって一年。
同い年の小学三年の娘同士もアソビでそれらしいことしてるかもね!
と、笑いあっていた。
私自身子供の頃からそういったアソビをしてきてるし、別に不思議じゃない。
女の子の方が男の子より早熟だし。
それが最近というか、ちょっと前から私の近親者ともHなアソビをしているようなんです。
仮に義弟としておきます。
最初は重宝な子守り代わりに思ってました。
緊急事態のあおりで同居に近い生活になり、在宅ワークの彼と娘が親密になるのは、双方気があれば当たり前ですか…
いかにもロリコンには見えない風貌に騙されましたが、同時にある種の興奮も覚えていて、それがズルズルと見ない振り込りに…
その事を寝物語でママ友のゆかりに打ち明けた…
「それってどこまでいってるの?現場押さえたわけ?」
「してるのは見てない!でも、シコッた後の部屋に入っちゃった事があってね…匂いですぐわかったんだけど…シャワー浴びてるからすぐに戻らないと思って、ネタはこれかあ、と、たまたまベッドのはしにあったリモコンの再生押したら、娘が水着着て遊んでる映像でさ、買ってあげてない水着着てた」
「まさかスクール水着!(笑)」
「ううん、もっとキワメ!ほとんどマイクロビキニ!」
「すごっ!そんな格好させてるなら確定だね!」
「でしょ!ちなみに日をあらためて調べたら、スクール水着とか競泳水着も着てた!」
「(笑)ロリコンって、好きだよね!その手の水着。」
「しかも、二人でお風呂入ってイチャイチャしてるのも見つけた!」
「うそっ!やばっ!そりゃHな事いっぱいしてるね!間違いない!」
「でしょ…」
それから自分らの子供の頃のHなアソビ体験に話がそれたが、
「大きかった?」
と、ゆかりが聞いてきた…
私達はレズだが、男性器が嫌いな訳じゃない。むしろ好きだ…
「うん…けっこう大きいと思う。包茎みたいだけど…」
「立ってなかったの?」
「立ってる時もあった。その時は全剥け。」
「じゃいいよね…私、包茎かなり好き…小さい全剥けより、大きい包茎!」
二人で笑いあったが、
私の娘だけじゃなく、ゆかりの娘もしてる可能性は多いにあるよ、と、指摘すると、
「あ~あるある!…うちのムッツリだし!」
でも、娘達が彼になついているし、もう少し情報を収集するまでは様子見という事になった…
私らも人目を盗んで愛欲の日々を味わっている訳ですし…
それから、何日かして、ゆかりから電話がきて、ある意味では予想通りの報告を受けた。
ゆかりの娘も義弟と会っているようなのだ。時にはうちの娘抜きで。
それがゆかりに変な火をつけた。
皆で出掛けようと言い出したのだ。
できれば一泊で。
それで娘らを彼にお守りさせちゃおう!
あわよくば現場を見られるかもしれないし、自分らも一晩中愛しあえて一石二鳥だと!
娘らを出汁に…と、呆れつつも内心はすっかり賛同している自分がいました。
ちょっとタイムアップ。
また、続けます。