小学校高学年にもなると徐々に性への関心が高まってくるものですが私はその頃から女の子が好きなんだと自覚していました。
そして、女の子の裸を見たいという欲求も高まってきていたのですが、私は胸やお尻よりもアソコの毛に興奮するタイプで今も変わっていません。
きっかけは公園に捨ててあったエロ本を偶然見かけた時に、載っていた女性のヌードを見て黒々と生い茂った毛に一際目を奪われたからです。
小6の頃になると同級生の裸に興味を持ちました。その中でも私はしおりちゃんという友達の裸が見たくてたまりませんでした。
早い子とかはこの頃になると腕や脚の毛を処理し始めたり気にする頃ですが、しおりちゃんは全く処理しておらず濃いめの男子よりも濃いくらいでした。
身長もある程度あったしアソコの毛も生えてると思っていたのでどうしても裸を見たくなりました。
しかし、いくら友達とはいえ裸を見せてなんて言えるわけないので水泳の時に見える腕や脚の毛を見て悶々とする日々が続いたのですがそんな私に千載一遇のチャンスが訪れました。
それが修学旅行です。お風呂はクラスの女子全員で大浴場に入るので当然裸になります。
ここしかないと思い、私は当日しおりちゃんの隣をキープして脱衣所に向かいました。
そして私はゆっくりと脱ぎながら時間を稼ぎつつしおりちゃんが脱ぐのをずっと見ていました。
幸いなことにしおりちゃんはお風呂の時はタオルで隠すタイプではなかったので服を全部脱ぐと私の方を向いて「早く入ろうよ」と言ってくれました。
その時バッチリしおりちゃんのアソコの毛を見ることができました。やっぱり毛深いだけあってアソコの毛も処理してる様子はなく量もかなり多く黒々とした太い毛が覆うように生えていました。
私は内心興奮していたのを必死に誤魔化しながらそのままお風呂に入りました。ついでにクラスの女の子で見える子をチラ見したりしましたがしおりちゃんが多分1番生えていたんじゃないかと思います。
その後、中学になってからしおりちゃんとはクラスが離れてしまったので自然教室の時は見ることができませんでしたが、中2の修学旅行は同じクラスだったのでまた一緒に入れました。
その頃には私もかなり生えていたんですがしおりちゃんは大人顔負けというか普通の大人よりも濃かったと思います。