レズビアン体験告白

たわいもない日常でのことなので、他の方のように上手く書くことができないもしれません。
ごめんなさい。

母は離婚しシングルマザー、母子2人暮らしです。私が20歳になってから母と体の関係になりました。

母は彼氏を作らず、ずっと私との生活を守ってくれていて、女性としての快楽は自慰で解消をしていました。母の部屋からローターを見つけてしまい、その当時は私も20歳ですしそういうことだと分かります。

当時、私にも彼がいて体の関係もあり、性的な快楽も経験しています。

ある日、母が友人と食事をして帰宅。
少しお酒も入っていてストレス発散したようで
ニコニコしながら色々な話をしました。
たまたまテレビのドラマのキスシーンで、母は
暫くキスなんてしてないわ～。と。
私はふざけて、ほっぺにチューしてあげる！
と言うと嬉しそうに娘に愛されてる証拠だねーと喜んでいました。私は何度も母の頬にキスをしました。酔っていたせいもあったのか、唇にして！と言うので何度も軽くしていたら母の方から恋人同士のようなキスを…。

私の為に彼氏も作らず頑張ってきてくれた母も
大人の女性。男性とキスもしたかったと思います。そう思うと私も母に応えるように優しく舌を絡めました。
そして私から母に今までありがとうね、私も彼氏がいるから性的なことは分かるよ、大人の女性なら快楽も欲しくなるのに全部我慢してくれたんだよね。私からママに色々させてと言うと母は涙ぐみながらウンウンと頷きました。

母のベッドに移動してブラウスを脱がせてブラも外し、片方の手で乳首を優しくコリコリしもう片方は口に含み口の中で乳首を愛撫しました。時間をかけていると私も自分が濡れてくる
のが分かります。その後、お互いに裸になり
母の足を開くと愛液が内腿まで溢れています。
私は指を使わず舌で太腿にキスをし、性器周辺から舐めクリトリスを舌で刺激しました。
母に気持ちよくなって欲しくて、クリトリスを口に含みながから両手は乳首をコリコリしました。1時間くらい舐めていたと思います。
母の愛液と女性器が美味しいと感じました。
自分でも驚く感情です。
暫くすると母はイッてくれたので嬉しかったです。今度は母が私にしてくれて、私から溢れ出た愛液を美味しい、奈々子のオマンコも可愛い
と何度もクンニと手マンでイカせてくれました


これがきっかけとなり、今も毎日のように
母と気持ち良くなっています。
母の愛液と女性器が大好きな娘です