レズビアン体験告白

私のパートナーは実の姉でした。幼い頃から仲良しでした
2歳上の姉は勉強も出来て美人で私の自慢と憧れの人でした
二人とも元々レズ気質だったようで、私が中一の時のファーストキスの
相手も姉でした。私の性への興味が湧いて来た頃に自然と
キスをしてしまいました。もちろん姉も初めてでした。
私たちは時々お互いの胸を触りあうなど、危険な行為を自然にしていました
そんな私たちに事件が起こったのは姉が高校一年の時です
女友達と二人で花火大会に行った姉が深夜になっても帰宅
しませんでした。警察から連絡があったのは翌朝でした
姉は友達と二人でナンパしてきた男四人に朝までレイプされていました
また15歳の処女に、いきなり四人の男が次々に乗ってきたそうです
明るい姉は、それからも明るく振舞っていましたが、私にだけは
「汚れた、こんな体捨てたい」と泣いていました
そんなある日、姉が「汚れた性器は、あれから痴漢にさえも反応する」
「嫌なのに、あの日の事を思い出して自然に濡れるのが解る」
なんて泣いていました。「汚くなんて無いよ。私は経験ないけど、
私のほうが変な形なんだよ」なんて変な慰め方をしました
そして、自然と二人はレズ行為に入っていきました
私は一生懸命に姉の性器とクリを舐めてあげました。
姉は口を押えて感じてくれました。中学二年の貧弱な私から見れば
高校生の姉は、立派な女でした。
それから私たちは、親が居なければお互いを舐めあうように
なっていき。私が高校一年の夏。姉と同じ時期に私の処女を
姉に捧げました。私が姉に頼んで姉と同じようにキュウリで
何度もレイプしてもらいました
その後、年頃になるとお互いに男性と結婚しますが、結局は
二人とも離婚してしまいました。
結婚してからも二人で温泉に行くなど、仲の良い姉妹に見えたでしょうが
実は結婚生活で不満な性生活の解消の為だった気がします