38歳未婚で高校教師をしています。
実は5年位前から元教え子と性的な関係を持っています。
私は中高一貫の女子校を卒業し大学も女子大だったので周りに男性がいる生活をあまりしてきませんでした。もちろんクラスメイトは他校の男子と合コンしたりしていましたが、私はあまり活発なタイプではなかったし、そういうものにはあまり興味がありませんでした。
でも性的な事に興味が無かった訳ではありません。寧ろ人よりもそういう興味は強い方だと思いますが、男子に抱かれたいというより一人で変わった自慰行為をする方が好きでした。
処女を捨てたのも自慰行為で化粧品の小瓶を使った時でした。
大学を卒業し母校系列の高校で働くようになり、その時に初めて一人暮らしを始めました。一人になれると自慰行為は段々とエスカレートしていきました。毎晩のように股間に指を這わせお尻まで使うようになりました。
そんな私が一番好きだったのが野外での露出でした。
昼間は高校で教鞭を取る私が、夜は誰もいない公園で肌を晒しいやらしい痴態を露にする、そんな背徳感が病みつきになりました。
教師になって10年位経った頃でしょうか。ある日私の携帯電話に知らない番号から電話がかかってきました。出てみると数年前に卒業した私の教え子でした。彼女が生徒会役員だった頃に何度か相談を受けて親身にしていた子で、番号もその時教えていました。
彼女から相談したい事があるので会って欲しいと言われました。もちろん断る理由はありません。早速その次の日の夜に会うことになりました。
待ち合わせは駅近くの喫茶店でした。店に着くと彼女はもう来ていて奥の方の席に座っていました。しばらく昔話に花を咲かせましたが、頃合いを見て相談事について聞いてみました。
すると「先日先生をお見かけして…」と言うので、どこで見かけたのか尋ねると「○○公園です」と言い出したのです。内心ドキッとしました。何故ならその公園は私が夜な夜な出掛けては痴態を晒してきた公園だからです。私は内心狼狽えながらも「あら。声を掛けてくれれば良かったのに」と笑って返しましたが、彼女は「とても声を掛けられる状態じゃなかったので…」と奥歯に物が挟まったような言い方をしてきます。
バレてるんじゃないか、と思い膝が震えました。そして次の彼女の言葉で気が遠くなりました。
「先生、あんな趣味があったんですね」
先程と打って変わって明るい口調で言われました。
「何のこと?」
無駄な抵抗と知りつつも惚けて聞いてみました。すると彼女は鞄からゴソゴソと何かを出してきました。出したのはハンディムービーでした。何も言わずに彼女はそれを操作して液晶画面を私に見せました。震える手で受け取りそれを覗き込むと…、そこには私の痴態が鮮明に映っていました。辺りは暗かったはずなのに、顔も分かるくらいはっきり写っています。全裸でウロウロする私、ベンチに跨ってお尻を突き出す姿、果てにはお尻を震わせながら四つん這いで放尿する姿見まで…。
「どうして知ってるの?」そう聞くのが精一杯でした。
「会いたいって思って先生の自宅の近くまで行ったんです。そしたら先生が出掛けるのを見かけたのでついていきました。そしてらこんな事してたので。その日だけかと思ったけど、次の日も同じようにしてたから。もう何度も見てますよ。」
彼女と私の立場が逆転した瞬間でした。
私は「お願い!誰にも言わないで!」と懇願してました。
彼女は「もちろんこんな事誰にも言えませんよ。でもちゃんと私に包み隠さず話してくださいね。」と笑いながら言いました。
そこからは今までのことを全て彼女に話しました。彼女は無言で聴いていました。
「分かりました。この事は誰にも言わないから安心してください。でも私のお願い、一個だけ聞いてもらえますか。」
正直その時は彼女に強請られるのではないかと危惧していました。
「ここ、そろそろ出ましょうか」
私が会計を済ませると「少し歩きませんか?」と駅とは反対側に歩き始めました。田舎なので少し歩くと辺りも殆ど人がいません。無言のままついて行くと彼女は横道に逸れました。そのまま歩くと辿り着いたのは小さな空き地でした。
塀に囲まれて塀越しに建物が一つありましたが何かの工場のようで灯りは消えていました。
彼女は私に向き直りました。
「じゃあここで服、脱いでみてください」
歩いている最中にもしかしたらと思っていましたが、その通りのことを要求されました。私が躊躇していると「先生、今更恥ずかしがらなくても私全部知ってるんですから」と言いながら私のブラウスのボタンを外していきました。
脇にあったコンテナの上に鞄を置いてその上に私の服を置いていきます。全て剥ぎ取られ私は両手で胸と股間を隠していました。
すると彼女は「先生だけじゃ可哀想なんで私も脱ぎますね。」と自ら服を脱ぎ始めました。私は唖然としてその光景を見ていました。緊張する様子もなく彼女はするすると服を脱ぎ瞬く間に全裸になりました。胸は私より大きく張りのあるバストでした。白い肌を僅かな灯が照らします。そして隠しもしていない彼女の股間は完全な無毛でした。真っ直ぐに線が引かれたように割れ目が見えています。
私は子宮がギュッとなるような激しい興奮が押し寄せました。
「先生の話聞いてたらこんなに濡れちゃいましたよ」
彼女は股間を両手で拡げました。割れ目は確かに濡れてテラテラと光っています。
「先生、ちょっと、しゃがんで」と肩を押されて私は彼女の前にしゃがみ込みました。すると目の前の彼女の股間が近寄り、頭を押さえられました。ぎゅっと股間を顔に押し付けられ、鼻先に彼女の割れ目から滲み出たお汁がつきました。もうする事は分かっています。私は舌先を割れ目に沿って這わせました。最初は押さえつけられていた頭も自ら押し付けるようにしてしていました。
「すごい…、先生。いっちゃうよ」と言う彼女のお尻に両手を回して更に強く顔を押し付けます。やがてビクビクと彼女の腰が震えて汁が少し吹き出し口の中に液体が流れ込み、僅かに尿の匂いがするそのお汁を唾液と共に飲み込みました。
「私も…」彼女は今度は私を立たせて同じように私の股間を舐めました。異性も含めて初めてアソコを他人に触れらました。膝が震えて足元に崩れ落ちそうになるのを必死に堪えました。必死に声を押し殺して快感に耐えていましたが、押し寄せる波に抗いきれず彼女の頭を掴んで激しく上り詰めてしまいました。
隣に置いてあるコンテナに凭れて、何とか身体を支えていると彼女が微笑みながら顔を寄せて唇を重ねてきました。
「先生、気持ちよかった?」
私は大きく頷きました。
「これからは一緒に楽しんでもらえます?」
勿論私には異存などありません。もう心も身体も彼女に完全に引き寄せられていました。
それからは頻繁に彼女と会い、まるで彼女の僕のようにされています。