ご近所に住んでいた美穂お姉ちゃんと、幼稚園児の時から高校2年生まで関係を持っていました。
最初のことはよく覚えていないのですが、お姉ちゃんが小学校5年生の時、私が幼稚園児の時だったと思います。
ご近所に住んでいたお姉ちゃんによく遊んでもらい、一緒にお風呂に入ったりもしていました。
その時お姉ちゃんが、ふざけ半分に私にキスしてきたのをなんとなく覚えています。
何か変だなと思い始めたのは、私が小学校2年生か3年生の時だったと思います。
その時には私も何かいけないことしているとはわかっていながらも、気持ちよさも知ってしまって、お姉ちゃんを拒否することが出来なくなっていました。
私が小学校高学年になって、胸が膨らみ始め、生理が始まり、アソコに毛が生えてきてからも関係は続きました。
女同志とは言え、アソコに毛が生えてきたのを見られた時は、本当に恥ずかしかったです。
「あっ!ウフフフ、えりちゃん、生えてきたのね。大人になったね。6年生かぁ、まあ普通かな」
そういいながら、まだフワフワの私の毛を愛おしそうに撫でていたのを覚えています。
毛は中学3年生の時に全部剃られたことがあります。お姉ちゃんに「全部剃ってみたい」と言われて
ものすごく恥ずかしかったんですけど、お姉ちゃんのことが大好きだったので拒否できませんでした。
その時に剃った毛をお姉ちゃんは持っていたみたいで、高校生になって「あの時の毛よ」
と言って見せられた時は顔から火が出るほど恥ずかしかったです。
今思えば、お姉ちゃんはただのレズではなく、変態の一面もあったと思います。
ほとんどはお姉ちゃんの家で私たちは関係を結んでいましたが、何回か私の家に来たこともあります。
私の家に来た時には、お姉ちゃんは私の下着を調べたりしていました。
タンスの中から私のショーツを取り出し裏返して
「えりちゃん、アソコが当たるところが汚れているわよ。オシッコしあとちゃんと拭いた?」
などと言われたりしていました。
お姉ちゃんが大学生、私が高校生のころには、性的な快感も十分知っていましたし
会った時にはお互いケダモノのように求めあうようになっていました。
胸やアソコだけでなく、お互いのお尻の穴まで舐めあうような仲になっていたのです。
オシッコするところも見せあいました。私はお姉ちゃんのするところを見るだけでしたが
私がした後は、トイレットペーパーで拭いたり、シャワーで洗い流したりさえてもらえず
クンニリングスやシックスナインで、お姉ちゃんの舌できれいにしてもらっていました。
オシッコはお姉ちゃんの顔の上でしたり、飲んでもらったりもしました。
お姉ちゃんにつられて、私も変態になっていったんだと思います。
こんな関係を続けたら、私の将来はどうなってしまうんだろうと不安でしたが
お姉ちゃんが大学を卒業して外国に行くことになって関係が終わりました。