レズビアン体験告白
1:(無題)
投稿者:
美恵子
◆Dhtin.B3SU
2020/11/25 10:48:03(LLMQeqDP)
続き宜しくです。
20/11/27 01:25
(n1I/.L8P)
固まっていると、娘が私の傍まで来て
娘「ね~♪お母さん!」と囁きました。
私「む?何?」と平静を装い返事しました。
娘「お母さん今オナってたでしょう?」
私「えっ~!な、何のこと?」と惚けましたが
娘「バレバレだよ♪いつも声が聞こえるもん!」
私「・・・」
娘「お父さんとセックスする時も、独りでオナる時も大きいんだよ?判ってた?」
私「えっ~!いつも?」
娘「うん♪」
私「・・・そうなんだ!恥ずかしい~!」
娘「そんな気にする事ないよ!家族だし!兄さんも知ってたよ!」
私「えっ~!そんな・・・気付かなかった」
気落ちしていると、ベッドに腰掛けてきました。
娘「もう~ずいぶん前から知ってたよ♪性に興味持ち始めてから、よく覗いていたんだ!」
私「そうなんだ!わ~恥ずかしい!」
娘「何で?恥ずかしいの?」
私「だって・・・醜態を見られてたんでしょ?」
娘「そんな風に見てないよ?性欲は皆持ってるもんでしょう?私だってあるもん!」
私「そりゃそうだけど・・・」
娘「お母さんがオナってる時、私も一緒にオナってたんだよ♪」
私「えっ~!」
娘「私だけじゃないよ!兄さんも!」
私「えっ~!何それ~!」
娘「お母さん達のセックスを兄さんが覗きながら、自分でチンチンをシコっていたのを見つけた事があるもん!多分知らないと思う!」
私「あの子も覗いてたの?は~!」とため息。
娘「だから気にしないで!」
私「気にするわよ!」
娘「私も参考になったから♪」
私「もう~!親をからかわないでよ!でも、そうだよね!あなた達も大人だもんね!」
娘「そうだよ♪もうセックスも出来るんだよ♪まだ処女だけどね!」
私「まだ経験ないの?」
娘「うん♪オナニーばかり!だから私の指がお友達♪」
私「こら!親子の会話じゃないよ♪」
娘「で、お母さん!さっきバイブ使ってたでしょう?私に貸して!」
私「えっ~!・・・」
娘「お母さんが、いつも気持ち良さそうにしてるから!私も使ってみたいの!」
と、私の周りを探し始め、タオルケットに隠していたバイブを見つけられました。
娘「ね~♪お母さん~♪これどうやって使うの?どうすると動くの?」
私「もう!」と取り上げ、バイブを捻ってスイッチを入れました。
娘「わ~♪凄い振動!」と取り返されました。
娘は自らワンピース型パジャマを捲り、パンティ越しに当てました。
娘「わ~♪くすぐったい!」
私「後は自分の部屋でしなさい!」と追い立てました。
20/11/28 10:53
(uf7Af3jR)
続きがあれば読みたいです!
20/11/28 22:57
(GEwcw2ga)
娘や息子に私の痴態を覗かれていたと娘に聞き、恥ずかしさでいっぱいでしたので、バイブを取られたまま娘を追い出しました。
暫くしたらふと我に返り、バイブを取り返さなきゃ!と娘の部屋に向かいました。
部屋にちかづくと、バイブの音と娘の喘ぎ声が聞こえました。
娘達にきづかれるはずです。バイブ音が、こんなにも部屋の外まで響いてるとは知りませんでした。
もう開き直った私はドアを少し開け、暫く娘の痴態を覗いていました。
20/12/09 12:25
(6p8ie8oD)
それからそれから
20/12/12 08:10
(YQ1MM7HP)
娘は私の存在に気づかず、片手はバイブを股間に当て、片手で乳房を揉みながら喘いでいました。
私は、その姿を見てて変に興奮しパンティ越しにオマンコを弄っていました。
娘がピークに達したのか、喘ぎ声を出しながら腰をビクンビクンと痙攣させ、反り返りました。
と同時に私もイって、その場にヘタリ込みました。
娘が振り向き、私に気づきました。
娘「え~っ!いつから?」
私「ずっと見てたわ!おあいこでしょ!」
娘「・・・」
私「どう?バイブは?気持ち良かった?」
娘「・・・うん」と頷きました。
20/12/14 14:43
(vT2T.oYw)
久しぶりに覗いてみたらめっちゃエロい投稿発見!続きを是非よろしくお願いします。
20/12/16 07:38
(boQUxuwo)
娘「もしかして、お母さん!私を見ながらオナってたの?」
私「・・・見てたら変な気持ちになって・・・」
娘「同じだね!私もそうだったから!」
私「人のオナニーを見たの初めてだったから、興奮したのかなぁ!ましてや娘のを!」
娘「もう!恥ずかしい事云わないでね!」
私「ホント!恥ずかしいわね!で!返して!そのバイブ!」と娘から奪い返しました。
娘「えへっ!又貸してね!」と囁きました。
私「ダ~メ!こんな物を娘と共有して使おうなんて、思ってもいません!」
娘「え~っ!良いじゃな~い!」
私「ダ~メ!」
娘「もう!」とバイブを私から奪い返そうとしてきて抱きついてきました。
私「そんな必死にならなくても!」
娘「ダメ!バイブの快感知ったら、もうダメ!」
私「じゃ他の快感を知ったら?彼から愛撫してもらうとか?いろいろあるじゃない!」
娘「私もそうしたいわよ!でも、まだ彼氏もいないし・・・未経験だ・・し・・」
私「まだ処女とは薄々判っちゃいたけど・・キスも無いの?」
娘「うん!無い!全部バーチャルの世界!たまにお兄ちゃんのポルノ雑誌を観てオナったり・・」
私「ふ~ん!そうなんだ!じゃ~その想像の世界を創るため、私とお父さんのセックスや私のオナニーも覗いていたの?」
娘「うん!覗いてはいけないって判ってたんだけど、スケベ心が強かった・・・ので、つい!」
私「もう~!何処まで見てたの?」
娘「抱擁からお互いの愛撫やキス、お母さんのフェラ、お父さんのクンニ。69、合体まで!」
私「ほとんどじゃない~!」
娘「その間に自分で何回もイってた。あはっ!」
私「もう~!」呆れてしまいました。
20/12/18 15:45
(s9isEF5s)
焦らすね~ 続きが、、、
20/12/19 02:51
(DWyGLr8Z)
夫や息子が居らず、娘と二人きりの夜だったからなのか、大胆な行動でした。
その上、お互いが痴態を見られたという開き直りで、二人とも大胆になったんでしょうね。
娘と狭いセミダブルのベッドに並んで添い寝になり、夜伽話みたいになりました。
私「じゃ~想像の世界じゃなく、キスの経験を私としてみる?」
娘「え~っ!お母さんと?」
私「そう!してみない?」
娘「・・・」黙りこんでいたので、ゆっくり覆い被さり、娘の唇に軽くキスをしてみました。
何の抵抗もしなかったので、舌先で唇を舐めてみたり歯茎まで舐めたり、少し強めに舌を差し入れ娘の舌と絡ませました。
娘「うふ~ん!お母さん!変な快感!」
私「どんな風に変?」
娘「どんなって・・・説明出来ない・・何か身体が熱くなってきて・・・」
私「そう。じゃこれは?」とパジャマ越しに娘の乳房を優しく揉んでみました。
娘「あ~っ!」と揉んでいる私の手を握り
娘「ダ~メ!変になっちゃう!」
私「どんな?気持ち良~い?」
抱かれている娘は、両手で私に抱きつきながら、キスを返してきて、舌を絡ませてきました。
暫く、娘の乳房をパジャマ越しに揉みながら、キスを繰り返していましたが、ワンピースパジャマだったので、捲り上げて直に乳房を擦りました。
娘「あ~堪らなく気持ち良~い!」と
私は、娘の乳房が大人並みになってるけど乳首が凹んでいるのに気付きました。
私「ねえ!乳首だけど、いつも凹んでるの?」
娘「うん!そうみたい!」
私「お友達も、凹んだ人いるの?」
娘「判んない!見ないし!」
私「ほら!私のは出てるでしょ!」と自らキャミソールを捲り上げ、娘に見せました。
娘「もうちょっと大人になったら出てくるんじないの!気にしなかったよ!」
私「そうなの?ちょっと吸ってみて良い?」
と言いながら、娘の乳首を舐めたり吸ったりしてみました。
娘「ちょ!ちょっと!くすぐったい!止めて!」
私「ちょっと我慢してて!」
私はちょっと強弱をつけ吸ったりしてみました。
娘「あ~ん!変!熱くなる~!」
続けながら、手を下腹部にずらしました。
さっきオナったままで下半身裸の娘の恥部を撫で回し、ついにクリトリスを擦りました。
娘「え~っ!そこ・・・ダメ!・・・」
続けていると
娘「あ~!ダメ!感じ過ぎる~!ダ~メ!止めて
!お母さん!そこは・・・」
それでも続けていると
娘「あ!あ!あ!ダメ!イっちゃう!イク~!」
娘は腰を突っ張ったかと、同時に間欠的に痙攣しイったみたいでした。
20/12/19 16:41
(g9/MAjsz)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿