奥の部屋には大きなベッドがあり、その奥にはシャワールームもありました。フラフラしながら連れていかれた私は、ベッドに押し倒されました。服を全部脱がされ、私は麻理絵さんに抱かれました。何もかもが初めての愛撫でした。麻理絵さんの舌は私の全身を舐めてくれました。首筋から胸、乳首を舌で転がすように舐められ、ちょっと噛まれたりして、どれもすごく気持ちよかった。そして今度は私の脚を持ち上げ、つま先から舐めてきたんです。本当に全身舐めまわされて、そのたびに軽い絶頂感に襲われ、そして、両脚を大きく広げられ、オマンコを丸見えにされ、それだけでも恥ずかしいのに、麻理絵さんは私の汚いオマンコを舐めてきたのです。私、フェラチオが嫌いでした。おしっこをする汚いもの舐めるなんてそれだけでも嫌なのに、彼のは凄く臭かったんです。だから、麻理絵さんが私のオマンコを舐めてきた時、思わず汚いからやめてって叫んでました。「どうして?こんなに濡れてるのに、とってもおいしいわよ、奈緒美ちゃんのオマンコ」あ、私、恥ずかしくて友達の名前を使ってました。麻理絵さんの舌づかいにどんどん気持ちよくなって何度も何度も逝かされて、最後は麻理絵さんの顔に大量の潮を浴びせながら逝ってしまいました。「もっと気持ちよくしてあげるわ」そう言って何かを腰に装着し始めました。振り向いた麻理絵さんの股間には、太くて真黒なおチンチンが生えていました。「奈緒美ちゃん、あなたレズじゃないんでしょ、本当の男とのセックスも知らないとね」「無理です、そんな太くて大きいの、絶対無理」私は、彼との痛みしかなかった苦痛のセックスを思い出し、しかも、麻理絵さんがつけてるおチンチンは彼よりずっと大きくて、太さは2倍、長さも3倍位ある大きなものでした。「大丈夫よ、だって、さっき私の手首まで入ってたのよ」何かどんどん広げられていく感触はあったのですが、まさか手首までオマンコに入れられて逝かされてたなんて。麻理絵さんのおチンチンがゆっくりと入れられました。これが本当のセックス……もう快感しかありませんでした。彼とのセックスはいったいなんだったんだろうって思いました。そうです、彼ののは小さかったんです。だから、前技無しでも入ったし、濡れ手ないから痛かっただけで、小さすぎて気持ち良くも何とも無かったんだって気がつきました。その後も何度も逝かされ、気が付いたら麻理絵さんの腕の中で目が覚めました。すっかり麻理絵さんの虜になった私は毎週のようにバーに通い、麻理絵さんと愛し合ってきました。時にはステージほかの人と一緒に麻理絵さんを責めたり、すっかり解放された私もステージで大勢に辱められたり、そんなことまでするようになって、最後は必ず麻理絵さんと心行くまで愛し合っていました。でも、そんな関係も半年で終わりました。突然、麻理絵さんが姿を見せなくなったんです。お互い、プライベートには入り込まない、ここだけの関係を続けていたので、名前以外の事は全く知らなかったんです。もちろん、携帯もアドレスも……。しばらく通っていたのですが、一度も姿を見せず、自然と私もバーに行かなくなってしまいました。彼女と会えなくなって2年半、私もすっかり落ち着き今年就職しました。でも、偶然ってあるんですね、その就職がきっかけで彼女と再会できたんです。入社してすぐ、こんな状況になり新人歓迎会も出来ない状態だからって、部長が私を含めた新人3人を自宅に招いてくれたんです。玄関で迎えてくれた奥様の顔を見て驚きした。麻理絵さんだったんです。思わず声が出そうになりました。でも、麻理絵さんの引きつった顔を見て、同僚もいたし、初対面を装いました。なるべく目を合わせないようにして、お互い素知らぬフリを続けていました。食事が終わり、後片付けを手伝いながら、初めて声をかけました。「由紀さんってお名前だったんですね、実は私も本当の名前は有希って言います」彼女はやっと微笑んでくれて、あとでゆっくり話しましょうって一言だけの会話でした。麻理絵さん……由紀さんが駅まで3人を送ってくれて、私はこっそり彼女の待つ車に戻りました。助手席に座ると、どちらともなく見つめ合い、キスをしました。この2年半を埋めるような激しいキスを。そのままホテルに行き、私たちは何度も愛し合いました。ちょうど、麻理絵さんが来なくなった時、ご主人に浮気を疑われ、証明するためにレズビアンバー(もちろん発展は内緒)で遊び歩いている事を告白し、夜遊びを禁止されてしまったそうなんです。でもそれがきっかけで、ちょっとギクシャクしていたご主人との関係も良くなって、バーには行かなくなったそうです
...省略されました。