私は社会人1年目の22歳です。
私が住んでいる地域ではコロナが出ておらず、少しずつ外出して友達とも遊んだりすることができるようになりました。
そんなとき、私の彼の高校時代の友達のももさんから連絡がありました。
ももさん「Mちゃん!この週末うちおいで!」
私よりひとつ年上のももさんはとても面倒見がいいお姉さんのような存在です。だから私はもちろん
「はい!いきます!」と答え、その週末がやって来ました。
その日はお昼まで少し用事があったので、ももさんの家に着いたのは14:00ぐらいでした。ももさんの家に着くと、
「ひさしぶり~Mちゃん!」と、ももさんがすぐに出迎えてくれました。
モデルの藤田ニコル似のももさんは、本当にかわいくて優しい憧れの人です。
本当はそのまま出かけて行きたかったんですが、さすがにまだやめておこうということになり、ももさんの家の中でゲームをしたり料理をしたりすることにしました。ももさんは料理も上手で、教えてもらいながら一緒にクリームコロッケを作りました。
食べ終わった頃には夕方になっていましたが、まだ帰る気にもならなかったので、
「もうちょっとお邪魔しててもいいですか?」
と聞いてみると、
ももさん「いいよ!ずっとおってもいいぐらい!」
「やったー!ありがとうございます!」
それから二人で仕事の話なんかをしていると、
ももさん「ねーねー、この前のテレビでやってたおっぱいマッサージのやつ、見た?」
「見てないです。どんなのですか?」
ももさん「それはね~…」
そう言うとももさんが突然私の後ろに回り込み、
ももさん「こういうの!!」
私の胸をぎゅっと揉み始めました。
「きゃっ!やらなくていいですよ~槌」
ももさん「パソコン仕事やろ?ここにも疲れたまるんやで?」
それからしばらくYouTubeの動画を見ながら胸をマッサージされました。始めは「へ~、これでコリが取れるんですね~」なんて言う余裕もありましたが、Tシャツを脱がされてブラの上から揉まれてるうちに、だんだんももさんの手つきがイヤらしくなってきた気がしました。
ももさん「ていうかMちゃん、結構大きいね~。前にも触ったことあるけど。」
私は身長153cm、カップ数はEよりのDカップです。ももさんは会うたびに私の胸を揉んでくるのですが、前に会ったときより大きいと感じたんだそう。
「そうですか??変わってないと思いますけど…」
ももさん「ほんとに??じゃあ感度もよくなったかな?」
そう言うとももさんは私の乳首をきゅっと摘まみました。思わず声が出そうになりましたが、なんとか堪えました。
「ちょっとももさんだめですよ~槌」
ももさん「ここも触ったらいいんやってさ!」
そう言いながらブラの上から両方の乳首をぐりぐりと弄られ、声を我慢するのに必死でした。するとももさんが手を離したので安心すると、
ももさん「ちょっと見てみよっと」
ブラを少しずらされ、乳首を見られてしまいました。
「ちょっとだめですって!」
ももさん「めっちゃキレイなピンク色やね!ここをこうして…」
「あんっ…だめっ」
そのまま直接乳首をコリコリと弄られ、ついに声が出てしまいました。
ももさん「Mちゃん声もかわいい。」
(このままだとまずいっ!)そう思い、とっさに
「先にお風呂入ってきます!」
ももさんを振り切ってシャワーをお借りすることにしましたが、すぐにパジャマがないことに気づき自分の無計画な行動に嫌気がさしました笑
それでももう引き下がれないので服を脱いでシャワーを浴びていると、
ももさん「Mちゃん!パジャマ、あたしのでよかったら使ってね!お風呂もためていいから!」
と、お風呂の外から声をかけてくれました。それにしても、ももさんはレズ?でも遠距離恋愛中の彼氏がおるし…。自分の彼氏いわく、高校のときはクラスのリーダーがももさんだったそうで、男には厳しく女子には優しかったそう。それに加えて藤田ニコル似の可愛らしいお顔ってどれだけモテたんやろ笑
そんなことを考えながら体を洗っていると、
ももさん「お邪魔しま~す!」
突然ももさんが入ってきました。
「ちょっとももさん!なんで入ってくるんですか!」
ももさん「だってせっかくのお泊まりやん~!でも別にレズやないからね?彼氏おるし。」
「お泊まりなんですか?でも明日の服ないので…」
ももさん「いいよ!あたしの貸す貸す!」
そう言うと平然と一緒にシャワーを浴び始めました。どういう神経してるのこの人は…。わたしはからだが洗い終わったので、ももさんよりも先に湯船に浸かり、体を洗っているももさんと話していました。そこでももさんの裸を初めて見て気づいたのですが、ももさんはわたしと同じかそれ以上に胸が大きく、スタイルも抜群だったのです!(身長も160cmほど)うらやましいなぁなんて思っていると、ももさんが体を洗い終わり、
ももさん「あたしも入っていい?」と聞いてきたので
「どうぞどうぞ!」とわたしは出ようとしました。すると、
ももさん「一緒に浸かろうよ!!」
と手をひかれ、向かい合って三角座りで浸かりました。二人で入るには少し狭く、お互いの爪先が触れ合っていました。
そのまま色々話していると、
ももさん「さっきのマッサージまだ途中やったんやけど、なんで逃げたの??」
「なんか急に恥ずかしくなって…」
ももさん「そっか、でももう裸も見たし、緊張せんよね!」
そう言うといきなり正面から私の胸をモミモミ。
ももさん「柔らか~い!あ!乳首も起ってきた!」
「あっ、恥ずかしいですよ~、んっ」
さすがに直接触られると感じてしまいます。しかも向かい合っているので恥ずかしさも倍増。さらに湯船で身動きが取れないので、抵抗できません。しばらく向き合った状態で胸をマッサージされていると
ももさん「次はここ…」
「きゃっ!そこは関係ないですっ」
左手は私の乳首を、右手で私のお股を弄り始めました。
ももさん「女性ホルモンを出したらもっとおっぱい大きくなるよ?」
「大きくならんくていいですっ、あっ、んっ…」
お股全体を撫でるように触られたあと、そのままももさんにクリを重点的に弄られて
「あんっ、きゃっ!だめっももさんっあっ!」
イッてしまいました。私がイッたあと、びくびくと痙攣していると、私のお股を撫でながら
ももさん「もう~イくときちゃんと言ってよ~!」
「んっ、そんなのっ、無理ですっ…」
ももさん「じゃあ次はちゃんと言ってね?」
次??そう思っていると、今度は中指をスルッと入れてきました。
「あんっ…ひゃっ…だめっ…んっ」
ももさん「声我慢せんでいいよ?」
そんなこと言われても恥ずかしくて我慢せざるを得ません。ももさんの手の動きが速くなると湯船のお湯と私のお股からチャプチャプという音が鳴り、それが風呂場に響き渡ります。
「あっ…だめっ!きゃっ!…」
ももさん「もう~!イくとき言ってってば~!」
「無理って言ったじゃないですか~、ももさん触りすぎですっ、あっんっ…もうやめてっ…」
ももさん「いいやん~!もうちょっと!」
「もう無理ですっ…!」
我慢の限界に達し、私が勢いよく立ち上がると、ももさんもほぼ同時に立ち上がり、浴槽の端に追いやられてしまいました。
ももさん「最後までしよ?」
甘えるように言うももさんに抵抗できず、立ったまま指を入れられ乳首は舐められて
「あんっ!きゃっ、やめって、んっ…あ!」
ももさん「ん?またイッちゃったの?」
「んっもう無理です…」
ももさん「気持ちいいのに無理なの?」
そう言いながら指を今度は二本入れ、激しく出し入れされました。
もう足に力が入らず、浴槽の縁に腰を掛けてしまうほど攻められました。イッてもイッても出し入れは止まらないので、ももさんの手を押さえて
「ひゃんっ!もうだめっ!やめてっ、きゃっ!あんっあ、あっんっ!」
ももさん「Mちゃん声かわいいっ」
何回イッたか分からなくなったとき、ももさんが私の手を引いて
ももさん「今度はあたしの触って?」
頭がくらくらして、どうしたらいいか分からずとりあえずももさんのお股を触りました。何もしてないのにすごくヌルヌルで、手を動かす度に体をよじって「んっ…あっ」ってかわいい声を出すももさんに、なぜか興奮してしまい、気持ちよくなってほしい!と思ってしまいました。ももさんにやられすぎて、おかしくなっていたんだと思います笑
立ったまま正面からももさんのEカップほどの胸を揉みながらお股を弄っていると、
ももさん「ん~、んっあっ!」
ももさんが激しく痙攣してイッてしまいました。そこで私が手を離そうとすると、
ももさん「もっと…」
と言うので、私はもう少し触ることにしました。するとももさんも私のお股を再び弄り始め、
「あんっ…ももさんっ、うちはもう大丈夫ですっ…」
ももさん「だってまた触りたくなったもん…どっちが先にイかせれるかな?」
そう言うとももさんが左手でクリを弄り、右手の指二本を私のお股に入れたり出したりしてきました。
他人のお股を触ること自体初めてで、ももさんのクリの場所もわからない私は、さっきと同じようにももさんのお股を撫でることしかできませんでした。そんな私のことは一切気にかけず、ももさんは私のお股を両手で弄り続け、
「あんっひゃっ!きゃっ、もうだめっ、あん!」
すぐにイッてしまいました。でもももさんはとぼけたように
ももさん「ん~?まさかイッてないでね?」
と言い、攻めを止めてくれません。
「もうイッたけんやめてっ、あっんっあんっ!ひゃっ、んんあっ!」
そのまままたイッてしまい、痙攣を抑えられずにいると、今度はももさんが私の後ろに回り込み、片手で乳首を、もう片方の手の指二本をまた出し入れしてきて、
「あっあっあっあん、だめっ、もう無理ですっ、やめてっあん!」
ももさん「Mちゃん敏感すぎ~!もう大好きっ」
そう言うと後ろからぎゅっと抱き締めてくれました。
ももさん「そろそろ出よっか!」
「は…はい…」
疲れ果てて少しフラフラしましたが、お風呂から出て、ももさんから借りたパジャマを着てお水を飲んでいると、すぐに楽になりました。気がつけばもう夜の9時。ちょうど見たかった番組が始まった頃だったので、ももさんと一緒にテレビを見ることにしました。
ももさん「それにしてもMちゃん、さっきはすごかったね~笑」
「すごくないですよ、なんであんなことするんですか?最後のほうマッサージ関係ないし…」
テレビを見ながらちょっと怒ったように言ってみると
ももさん「だってMちゃんかわいいんやもん~!でも気持ちよかったやろ?あんなにかわいい声もいっぱい出してたし~!」
「もう!言わないでくださいよ!恥ずかしかったんです!」
ももさん「恥ずかしいか笑ごめんごめん笑」
お風呂を出てからというもの、ももさんの顔すら恥ずかしくて見れませんでした。すると見ていた番組が終わった頃に、
ももさん「そろそろベッド入ろうよ!まぁまぁ広いし、並んで寝れるよ!」
さっきのこともあるし緊張するなぁ~なんて思いながら隣に寝転びました。
向かい合ってお互いの彼氏の話をしていると、気づけば0:00になっていました。
「あっ!もうこんな時間ですよ!もう寝んと!」
ももさん「ほんとや!じゃあ電気消すね!」
ピッとリモコンのスイッチを押して電気を消してくれたかと思ったのもつかの間、
ももさん「寝かせんけどっ」
という声が隣で聞こえて「えっ?」と聞き返したときにはとき既に遅し。正面から両手で胸をがっしがっしと揉まれていました…。そのまま下も指を入れられて一晩中弄られました汗
抵抗しようにも、疲れて体に力が入らなかったので本当にされるがまま。
「あっあっあっ、きゃっ、ももさん、ここ壊れちゃう…お願いやめてっ…あんっ!」
ももさん「いいからいいから♪」
ずっと二本の指を出し入れされていただけですが、ももさんの指がとっても柔らかくて…。ベッドの上で十回以上はイかされたんじゃないかと思います。
一晩中くちゅくちゅという音と自分の喘ぎ声が部屋に響きわたり、まったく寝られませんでした。
その日の朝、
ももさん「また泊まりにおいでね!」と言われましたが、
「うーん、気が向いたら笑」
と応えました。
来週ももさんとまたお泊まりする予定ですが、また襲われるんじゃないかと不安もありつつ、あの快感はももさんとじゃないと味わえないという期待も少しはあるので、行ってみようと思います。
襲われなかったら襲われなかったでいいんですが、襲われたらまたここでどんなことが起きたかを書こうと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。