結構時間が空いてしまいましたが続きの話です。
長くなってしまいますが、よろしければご覧ください。
前の投稿でも書いた通り、私は一人暮らしでアパートを借りていましたが、殆ど彼女の家で過ごすようになりました。
家に帰るのは用事がある時と互いの生理のときくらいです。
さすがに毎日一緒にいると、いつもエッチしてる訳ではないですが、彼女からの命令で彼女の家では殆ど服を着てませんでした。(寒い日は別ですけど)
食事をしたり洗濯や掃除などをする時もほとんど裸です。彼女は服を着てましたが、それがまた自分の羞恥心をくすぐってくれます。
お手洗いも大きい方以外はリビングで彼女の前でする様にしつけられました。エッチしてる時にオシッコする姿を見られるのは恥ずかしいけど気持ち良いんですが、エッチしてないときにするのってかなり恥ずかしかったです。
二人でドラマ見てる時とかに尿意を催しても、オシッコでトイレは使わせてくれないので彼女の見ている前でガラスのボウル(彼女が用意したオシッコ専用のボウル)にさせられました。
彼女がテレビを見ているのに私は横でボウルに跨って、シャーっと放尿するんです。彼女の気分がのっている時はそのままアソコを舐めてくれたりしますが、毎回そうしてくれる訳ではないので大抵はそのまま彼女の前でアソコをこれまた専用のハンカチで拭いてお終いです。
でもそうした日々も彼女の私に対する調教の一環でした。私も段々と正常心が失われていき、本当に彼女のペットのようになりました。今から思えばある種の洗脳に近かったのかもしれません。
彼女の言う事は全て聞き入れなければならないと普通に思うようになっていました。
ある日彼女からこんな提案を受けました。私はその当時アパレル店員だったのですが、彼女が客としてやってきて、よくあるレズビデオのように試着室でエッチしてみたいと言うのです。
職場に来られるのは困ると思いましたが、前に言った通り逆らえるはずもありません。
せめて他の店員の少ない時間帯にして欲しいとお願いして、シフトが一番薄い数日後の夜に彼女がやってくることになりました。
場所柄夕方を過ぎると客も少なくなり、それに併せて店員のシフトも薄くしてあるので、その日の夜は社員である私とバイトの女の子2人の計3人でした。二人のバイトはどちらもあまり気の利かない方だったので、一番バレにくい日を選んだんです。
夕方も過ぎて彼女がいつ来るかと考えているうちに私のアソコはもう濡れていました。まるでパブロフの犬のように、彼女のことを考えるだけで濡らしてしまう身体になっていました。
心配と期待が混じり合った気分でしたが、時間が過ぎるうちに期待の方が上回っていき、トイレに行って下着を上も下も脱いでしまいました。
その日は雨模様で通常よりもさらに客が少なく6時を超えた頃にはノーゲストとなりました。二人いるバイトの一人に「タイムカード押しておいてあげるからもう帰っていいよ」と告げると、彼女は喜んで帰りました。もう一人は「ずるーい!」とふてくされてましたが「今度はあなたを帰してあげるから」と納得させました。
本当なら帰してしまってもいいのですが、私と彼女が更衣室で情事に至っている間、どうしても店番は必要だし、何より店員のいるお店の中で事に及んでいるという状況が必要でした。
中々彼女は現れず、もしかして本当は来るつもりがないのかもと疑心暗鬼になり始めた頃、バイトの子の「いらっしゃいませ~」というやる気のない声が響きました。入口を見ると彼女が持っていた傘を畳んでいるところでした。
傘立てに傘を立て、店内を物色し始める彼女。あくまで客と店員という形でしばらくは話しかけずにいました。やがてバイトの子が彼女に近づき「何かお探しですか~?」と話しかけました。
彼女が何と言っているか聞こえませんでしたが、バイトの子が私のもとに来て「あのパンツのMってありましたっけ?」と聞いてきました。
本当は在庫がないのは知ってましたが、私はバイトの子に「倉庫にあるはずだから見てみて」と言って倉庫に追いやりました。
私は彼女のところへ行き「探しますのでしばらくお待ちいただけますか?」と声をかけました。
すると彼女はニヤッと笑い、私のお尻を鷲掴みにしました。さらにその手は私のスカートをまくり上げ下半身を露出させます。
「もう下着まで脱いでるなんて本当に変態ね。して欲しくて仕方ないんでしよう?」と股間を弄ります。
「だっ、だめ!」と言いつつも彼女な指を受け入れようと足は開いてしまいます。ポタポタと床が私の垂らしたお汁で濡れていきます。
やがてバイトの子が戻ってくる足音が聞こえ、危うく見られる前にスカートを下ろすことが出来ました。
バイトの子が彼女に「ごめんなさい。サイズこれしかないみたいで、、、」と彼女に伝えたところ、「そう。それじゃ一応コレを履いてみるわ。」と試着室へ入って行きました。
しばらくしてバイトの子が彼女の入っている試着室の方へ行こうとしたので、それを止めて「いいわ。私が行くから。」と試着室へ向かいました。
カーテンの外から「いかがですか?」と聞いたらカーテンが開かれました。予想外ではありませんでしたが、彼女は素っ裸でした。レジ近くにいるバイトの子からは見えない位置に立っていましたが、彼女は笑顔で「どうかしら?」と微笑んできます。
「すごくお似合いですよ。」と私は一歩試着室の中へ。そして素早くカーテンを閉めました。
バイトの子にも聞こえるように少し大きめの声で「よろしければサイズお測りしましょうか?」と聞くと「ええ。お願い。」と彼女は答えました。
これでしばらく試着室から出てこなくても怪しまれません。私も服を脱ぎ捨てて彼女の前に跪きました。口には出しませんでしたが「舐めなさい」という感じで彼女は立ったまま少し足を開き、自分でアソコを拡げました。
いつも見ているアソコなのに、こんなシチュエーションで見るとまた違ったものに見えます。舌先を伸ばしてアソコに這わせ夢中で吸い付きました。2、3分経つと彼女は足を震わせ始めました。これは彼女のいく前の前兆であり、またいくときは必ず少し潮を吹きます。汚さないように口を大きく空けてアソコをすっぽり覆い、舌先を動かし続けるとやがて口内にビュッと彼女の潮が注がれました。
彼女は「ふぅっ」と息をつくとそのまま服を着てしまいました。
次は私の番と思っていた私は肩すかしをくらった気分で、アソコをびっしょり濡らしたまま服を着るしかありませんでした。
カーテンを開けて試着したパンツを持って店内に戻る彼女の背中を見ていると、レジに向かうと思いきやパンツを棚に戻しました。
私は彼女に近づき「こちらなどいかがでしょうか?」と適当なパンツを彼女に見せました。もちろん再び試着室へ戻ってもらうためです。でも彼女は「ちょっとデザインが好きじゃない」と言って、レジからは死角になる位置の棚へ移動しました。
私もついていくと「試着室でして欲しかった?」と聞かれました。心を見抜かれたようで恥ずかしくて首を振ると「本当?」とスカートを大胆に捲られました。
私はびっくりしましたが大きな声を出す訳にもいかず、必死で彼女の手を拒みましたが彼女は手をするりと私の股間に伸ばしあそこに指を入れてきました。
耳元で「お漏らしでもしたのかな?こんなに濡らしてるなんて。」と言われました。彼女の言う通り私のアソコからは大量にお汁が溢れていて、内股を伝って膝あたりまで垂れてました。
棚は胸元くらいまでしかないので死角と言っても顔はレジからも見えています。
顔では何とか平静を保ちながらも、足は震えるほど感じてました。
「もっと気持ちよくなりたい?」という問いに肯くと、彼女は鞄の中を見せてきました。中にはいつも私をいじめてくれるディルドとバイブが入ってました。彼女はアソコから抜いた指をアナルに這わせて汁を塗るように指先を出し入れすると、鞄の中からディルドを取り出しアナルへ入れてきました。このディルドはさほど太くなく、普段なら平気で出し入れできる程度のものですが、自分の職場で立ったままだとさすがにアナルは締まっていて、入れるときには少しだけ痛みました。そしてもう1本バイブを取り出しました。これは結構太めで電池で動くもので結構太めです。でも濡れそぼった私のアソコは難なくそれを受け入れました。スイッチを入れると小さな機械音をたてながら私の中でバイブが動き出しました。このままここで責められるのかと思っていたら、彼女は私のスカートを戻して「いい?手を離すからちゃんと支えてないと抜け落ちちゃうからね。」と言って手を離してしまいました。
アナルの方はしっかり刺さっているので問題ありませんが、アソコに入れられた方はバイブ自体もかなり自重があり、また下着を着けてないので股をしっかり閉じてないと落ちてしまいそうになります。
彼女は小さな声で「抜いたらダメだからね。私に会うまで入れっぱなしにしておきなさい。」と言ったあと、今度はバイトの子にも聞こえるように大きめな声で「また来ますね」と言って店を出て行きました。
もう店を閉める時間になってましたが歩き出したら抜けてしまいそうで中々その場から動けません。するとバイトの子が「大丈夫ですか?」とレジから近づいてこようとしました。私は咄嗟に「ごめん。レジ締め私がやるから店しめてくれる?」と頼みました。
彼女は「あ~、はーい」とそのまま店のシャッターを閉めに行きました。私はその隙に内股でレジに向かいました。もうお汁が床にポタポタ垂れてましたが、その日は雨だったのが幸いしました。
何とか私の姿を見られずにレジのあるブースに入りレジ締めを始めましたが、依然として中ではバイブが暴れています。
シャッターの方から戻ってきたバイトの子は棚の服を畳んでいましたが、「あれ?何か変な音しません?」と聞いてきました。
私は内心ドキッとしましたが「そう?何も聞こえないけど。」と誤魔化しましたが、「え~-?絶対してますよ。何かブーンって音。」と音の出所を探してました。
これ以上一緒にいるとバレてしまうと思ったので「もう大丈夫だから先にあがっていいよ。お疲れ様。」と言うと、まだ彼女は音の正体を気にしながらも「じゃぁすみません。」と言ってようやく帰りました。
気が抜けた瞬間にアソコに入れたバイブが抜け落ちそうになりましたが、スカート越しに押さえて何とか抜けずに済みました。
レジ締めを終え裏口から表に出て傘をさし、駅へと向かう道をやはり内股で歩きました。すぐ近くに彼女はまだいるかもしれないと辺りを見回しながら歩きましたが彼女の姿は見えません。
ようやく彼女の姿を見つけたのは、もう間も無く駅に着く少し手前のビルの軒先の下でした。
彼女のところに着くと「ちゃんと入れてある?」と聞かれ肯きました。
「本当かしら?じゃあちゃんと見せて」と言われましたが、そこは少ないとは言え人の往来がある駅前の歩道脇です。でもそんな言い訳は通用しないのは分かっています。
人の切れ目を見計らってまず彼女に背を向けて後ろのスカートを捲りお尻を見せました。
「うん、偉いね。ちゃんと入ってる。」そう言うと彼女はお尻に刺さったディルドをさらに押し込みました。
そこで少し先に人の姿が見えたのですぐにスカートを戻しました。
その人が通り過ぎた後、今度は彼女の真正面に立ちスカートを捲ります。彼女に「そんなに足閉じてたら見えないよ。拡げて。」と言われ、閉じていた足を拡げると、その拍子にバイブがぬるんっと落ちそうになりました。彼女はそれを押さえてその場でまた深く入れてきました。耐えきれずビュッと潮を吹くのも構わず、彼女はそれを激しく出し入れしてきます。すると今度は女性の話す声が聞こえてきました。私は慌ててスカートを戻そうとしましたが、彼女の手はスカートを捲り上げたまま離しません。私は歩道に背を向けているので、直接見られることは無さそうでしたが、後ろから見てもおかしな状況です。後ろを二人の女性(多分高校生だと思います)が話しながら通る声がしましたが、私の真後ろに来たときに急に話すのをやめました。やがて数メートル足跡が遠ざかると「ちょっと今の見た?、、、やだー!」と笑う声が。もう恥ずかしくて生きている心地もしないのに、下半身はまるで違う生き物のように快感を求めています。私のいるところは軒先なので雨が当たらないのに、私の足元には大きな水溜りが出来ていました。
「、、、もう許して、、、」と泣きながら言うと彼女はようやくスカートを戻して「じゃあ帰って続きしよっか?」と言って私の手を引いて止めたタクシーに乗り込みました。
帰ってからは堰を切ったように欲望が溢れ出し、延々と彼女と絡み合いました。