バイトも昼は自粛要請のせいでシフト激減、夜は同じく自粛要請でお店が休業中(´;ω;`)
その日もお金もなくバイトもなしで部屋でダラダラしていたら晩御飯を食べようかなって時間にやまぴーが帰宅。やまぴーは昼のバイト先の先輩でわたしの東京のお姉ちゃん的なルームメイト。
やまぴーは今日は店外でテイクアウトの売り子をしていたらしくて汗まみれ。「あかばお風呂入ろ!!」ってそのままいっしょにシャワールーム。で、お互いの体を洗い終わるとやまぴーが背中が抱きついてきて「あかばのおっぱい柔らかくて癒やされる」ってわたしの両脇から伸ばした手でおっぱいをパン生地でもこねるように揉みしだき。モミモミからだんだん乳首のグリグリにかわり、わたしが強く乳首を抓らる度に身体をビクつかせだすと優しくわたしの首だけを後ろに振り向かせてキス。「あかばの唇柔らかいから好きだなぁ」とかいいながらわたしのベロをアマガミして互いのベロを絡ませてグチュグチュチュウチュウ。歯の裏側まで舐められたwww
もう身体はシャワーと関係なしに火照っちゃって思考がボンヤリしてたらやまぴーが立ってる私の股の間にかがみ込みいきなりアソコをクリから穴まで何往復も丹念に舌で愛撫。とくにクリの刺激にビリビリきた私は暫くやまぴーがしてくれる快感に身を委ねてた。アソコからはエチな汁が止まらなくて足元までたれながしだったけどシャワールームだったから平気。もう足腰がガクガクだったからやまぴーに進められて身体を軽く拭くとそのままベッドへ。やまぴーはまだまだこれからって感じで………
今日は眠いのでここまてで。好評なら後日レスに続き書くね。おやすみなさい(*>_<*)ノ