先程の続きです。トイレから出た私達は彼女に導かれて彼女の家へ行くことになりました。彼女は私の数メートル前を歩き時々ついてきているか振り返りながら歩きました。表通りを抜けて裏道に入ると曲がり角で彼女が待っていました。彼女は私の気持ちを見透かしたように「心配しないで大丈夫だよ」と並んで歩きました。5分程歩いて着いたのは割と綺麗なマンションでした。それほど大きくなくて5階建くらいで、彼女の部屋はその最上階でした。最上階には一部屋しかないらしく、エレベーターを降りると外廊下に扉が一つしかなく、彼女は扉を開けて私を迎え入れました。初めて会う人の部屋に入るのは緊張しましたが、部屋はかなり片付いていて、先程までの彼女の痴態とは掛け離れた印象でした。「座って少し話そう」と言われリビングのソファを勧められましたが、私のパンティはさっきいったときの潮でまだびっしょり濡れていたので躊躇いました。彼女はそれを察したのか「洗ってあげるから下着脱いで」と言うので素直に従ってスカートに手を入れて下着を脱ぎました。彼女はその様子を見て「もう二人っきりだから大丈夫。スカートも洗ってあげるから」と言われて、結局その場で下半身裸にされてしまいました。彼女は「自分だけじゃ恥ずかしいよね?」と彼女もその場で服を脱ぎ全裸になりました。ソファに座ると彼女は裸のままキッチンに行きお茶を入れてくれました。彼女の後ろ姿を見ているとやっぱりかなり綺麗な身体でした。全体的に膨よかな体付きですが太ってる訳じゃなく、くびれもしっかりあります。でもお尻も胸も大きくて見ているだけで興奮してきました。淹れてくれたお茶を飲みながら彼女の方から自分のことを話しました。細かい事はあまり覚えてませんが、このマンションは彼女の父親が遺してくれたらしく、殆ど家賃収入だけで暮らしていることや、自分の年齢など、あまりエッチとは関係のない話を聞きました。私はあのトイレのことは友達から「痴漢が出るトイレ」だと聞いたことや、それに興味をもってあのトイレに何度も行ったことなどを話しました。彼女も私が何度もトイレに来ている事を知っていて気になっていたと話しました。それと噂の元はやはり彼女だったらしく、何度かあそこで行為に及んだことも聞かされましたが、実は彼女以外のレズビアンはあのトイレには殆どいないらしいことも聞かされました。そんな感じで話したら私も段々と緊張が解けていました。時刻はそろそろ暗くなる頃で、彼女は折角だからとお茶ではなくお酒を出してくれました。私はあまりお酒は強くないので、薄いサワーを作ってくれて二人で飲みました。お酒が入るにつれて気持ちも和ぎ、彼女の方から自分の性癖を話してくれました。彼女はどちらかと言うとSらしく、感じてる女の子を見るのが特に好きということでした。彼女は話術にも長けていて、私もつい今まで誰にも話したことのない性癖を話してしまいました。私は彼女とは逆にMで、特に羞恥プレイが好きなことなども話してしまいました。こうやって自分の性癖を口にする事自体が羞恥プレイのようで話すたびにアソコの奥が疼いてきます。お酒を飲み始めて1時間も経った頃、わたしは尿意を催してトイレを借りようとしました。すると彼女は「おしっこ?」と聞き頷くと悪戯な顔をして「トイレじゃなくてここでして見せてよ」と言い始めました。いくら羞恥プレイが好きでも彼氏の前ですら排尿するところなど見せたことはありません。必死で首を振りましたが彼女は何やら引き出しから取り出して立っている私の後ろに立ちました。そして着ていたシャツを脱がすと私の手を後ろでロープで縛ってしまいました。そして下腹部をぎゅっと押してきます。膀胱を押されて尿意が一気に強まりました。「だめ、やめてください」そう言っても彼女は聞きそうもなく、私をソファに引き戻しました。後ろ手に縛られたままソファに再び座らされました。さらに私の足首にロープをかけ、それを引き上げて後ろの柱に通すと、もう片方のロープの先を私の逆の足首にかけました。瞬く間に私はソファの上で足を広げて身動きできない姿にされてしまいました。何も隠すことのできない姿で彼女は私の開かれた股の間に座りました。「すごいよ。アソコもお尻の穴も全部見えるよ。」と言うと、また長い舌を私に見せてその舌をアソコに這わせました。にゅるにゅると膣内に彼女の舌が入ってきます。そしてお尻の周りも舐められ、尖った舌先がお尻の穴をこじ開けてきました。もうオシッコが漏れそうで必死に堪えていたのでお尻も締まっていました。そしてそのお尻の穴に彼女は指を当て「こっちも好きだよね?」と指先を入れようとします。羞恥プレイの代名詞とも言えるアナルを嫌いなはずもなく自分でも弄るくらいですから、締まっていても指はすんなりと中に入ってきました。「やっぱりこっちでも遊んでるね」と中に入れた指をグリグリと動かしてきます。恥ずかしいのに気持ち良くて、つい下半身が緩んでしまうとピュッとオシッコを漏らして彼女の顔を汚してしまいました。彼女は「ほら出たよ。もっと出して」と私の尿道に吸い付きじゅるじゅると音を出して漏らしたオシッコを吸い取りました。もう我慢できなくてその格好のまま溢れ出すオシッコを止められませんでした。彼女は私が出してる最中もずっと尿道に吸い付いたまま離れず、殆ど彼女の口の中に出してしまったのでソファはあまり汚れませんでした。出し切ると彼女は無言で笑顔のまま私の顔に近づき唇を重ねてきました。そし
...省略されました。