私は生命保険の外交員で、30歳の独身女です。
世間では誤解があるかもしれないけど、
いわゆる枕営業なんて殆どありません。
枕営業だけで、契約が取れるほど簡単では
ないんです。
私は、営業所の中では1番営業成績が良いの
ですが、枕営業なんてしません。
昨年から、私たちの外交員仲間になった雅代さん
は45歳ですが、言わば新人さんです。
中年女性だけど、色白で小柄で、ほんの少し
ぽっちゃりしてて、何だか可愛い人です。
でも、性格が控えめで、おとなしいので、
営業成績はなかなか上がりません。
本人も悩んでいるみたいです。
雅代さんのために、アドバイスとか営業協力
してあげようと思い、先日の夜、私の独り暮らし
のマンションに誘いました。
雅代さんは、旦那と別れたばかりのバツ1
だけど、何と言っても生活費を稼がなきゃ
いけないので、慣れない職に就いたそうです。
旦那が暴力夫だったようで、そこに話が
及ぶと、急に俯いて涙ぐみます。
私は思わず
「辛い思いをしてきたのね。可哀相に。」
と、彼女の肩を抱き寄せました。
小柄な雅代さんを見下ろす格好になります。
雅代さんは涙目で上目づかいに私を見ます。
この時、私の心に何かズキュンときて、
私は思わず彼女を抱き締めました。
そして、彼女の顔を上げさせ、キスをしました。
熱く燃えるようなキスを。
そのまま、彼女の舌を吸い取り、私の手は
彼女の胸を、乳房を撫で回します。
最初、雅代さんはピクっと躰を強張らせましたが、
一瞬の後、私に身を任せてきました。
後はもう. . . 雅代さんを裸にして、その
身体中を舐め回し、撫で回し、私の指が女の
敏感な場所を責めます。
彼女のクリトリスは屹立し、膣口は濡れそぼって
ます。雅代さんは甘い溜息を洩らします。
そう、私はレズです。それもタチ。
この可愛いおばさんをモノにするんです。
続きはレスに。