レズビアン体験告白

高校で体操の強豪校へ推薦で進学しました。
推薦特待生は全て監督さんの自宅近くの寮に入ります。
入寮して２ヶ月目にはもう、団体レギュラーメンバーの先輩に犯されました。その寮では、レズ行為が半ば公然と行われていて、共用の浴場で触られ以降、その先輩は就寝時間になると私のベッドに潜り込んできました。女子寮とは言っても完全なタテ社会で、先輩の要求に逆らうコトなんて出来ない環境。
先輩の為すがままに身体を弄ばれる日々。
初めはキスや軽く身体を触られるくらいだったのが、だんだんとエスカレートし、舐められたり舐めさせられたり、二段になったベッドの上の段には部屋の先輩、細い通路を挟んだベッドには同級生の子が寝ているにもかかわらずに、６９や顔面騎乗でのプレイまで。
時には、部屋の先輩のベッドに別の先輩が来て愛し合っている日もあり、私と先輩の仲は皆んなが知るところとなっていました。
隣のベッドの同級生の子は何事も無かったかのように仲良しの関係は変わらずに続けてくれていたのですが、ある日、いつもの先輩と私のプレイを見ながら、ベッドの横に立ってオナニーし始め、それ以降、その子を交えての3Pも始まり、先輩達が遠征で留守の日は、その同級生とベッドの中で朝まで愛し合ったりしました。
今でも体操部のOG会が年一回開かれ、飲みの席で何人かの先輩に皆んなが見ている前でキスされたりしています。
乾杯のお酒は口移しで飲まされるのが慣習となっています。