レズビアン体験告白

おはおはです♪

年末に会うのが難しいとの事で、先日の土曜日に3Pレズセックスをした2人と早めの忘年会をしました。

お昼前に待ち合わせして、昼食取って午後はショッピングモールで色々お買い物して夕方から私の自宅で忘年会をするって流れになってました。

少し早めに待ち合わせ場所に行くと、友達の1人が既にいました。

もう1人の友達は少し遅れると連絡があり、2人で雑談してました。

でも、話途中で急に黙る友人。

どしたの？

ちょっと来て。

そう言われて私の手を掴んで場所を移動しました。

人気の無い場所まで連れて行かれました。

すると・・・。

彼氏とのセックスで満足出来ない。

前回のレズセックスがあまりにも気持ち良過ぎて体があの時の事を忘れられないって告白をされました。

普段はドMな私ですが、私の中のSがビンビンに反応しちゃってました。

友達見てると、小動物みたいで可愛かったんです。

そんなに忘れられなかったの？

そう言って友達を抱きしめてキスをしました。

・・・ンッて声が聞こえて、私のキスを簡単に受け入れてました。

唇を離すと、友達の目がトロンとしてました。

キスしただけで濡れちゃいそう・・。

そんな友人の言葉にだんだん歯止めが効かなくなってまたキスをしました。

今度は舌を挿れると、友人も舌を絡めて来ました。

触ってあげるから、コートのボタン外して。

そう言うと、自分からボタンを外す友人。

セーターの上から強調されてるおっぱい。

友人の目が触ってと訴えてました。

両手でおっぱいを揉みながら、友人の首筋を舌で舐めました。

甘い吐息が漏れていました。

ユッキーに・・ずっとこうされたかった。

ボソッと出た言葉に、私はトクンッて胸の高まりが・・。

片手でおっぱいを揉みつつ、もう片方の手で太股を触りました。

お肌がスベスベの友人の太股を撫で、徐々に上に・・・。

スカートを捲り上げて、手がパンツに到達する直前に、自分から股を広げる友人。

見たら、頬を赤く染めて恥ずかしそうにしてました。

指がパンツに触れて、クロッチ部分を触ると少し湿り気を帯びていました。

触れたと同時に、ンンッ！って声が聞こえて体がビクッと震えました。

その時、私のコートの中からスマホの着信音がしました。

見たらもう1人の友人からで、そのまスマホを友人に手渡し、また弄り始めました。

私のスマホで通話する友人。

私・・ユッキーは今手が離せなくて・・。

そんな会話が聞こえて来ました。

そんな状態を見つつ、パンツ越しにクリを指先で弄ると、ビクッとして通話しながら・・ンッて声が漏れてました。

悶えながら通話してる(笑)

私はその場にしゃがんで、友人のパンツを下ろしました。

透明な糸がオマンコとパンツを繋いでいました。

(愛液いっぱい出てる♪)

そのまま舌でクリを刺激すると、通話に喘ぎ声が混ざっていました。

すると、友人が・・今ユッキーにクリ舐められてるのって言ってました。

あ～あ、言っちゃった(笑)

その後、今いる場所を説明して通話が終わり、私のスマホを握ったまま喘いでました。

舌をクリから雌穴を移動させると、濃厚なトロトロな愛液が溢れていたので舐めとりました。

指で雌穴をほじりながら、また舌でクリを舐め回してると、イキ・・そう・・アンッ！って声がしてました。

すると、足音が聞こえて来て・・いたー！ってもう1人の友人の声がしました。

昼間からこんな道端で・・お盛んね。

私達を見つめる感じにそんな言葉を言ってました。

ゴメン、イかせちゃうからちょっと見てて・・。

そう言ってクリを刺激しく舐め回して、雌穴をズボズボしてる指も激しく動かしました。

イクッ！イクッ！って声が聞こえて痙攣してました。

壁に寄りかかりながら息を整えてる友人。

見て見て、凄い愛液だよって今到着した友人に言うと、私の隣にしゃがんで観察してました。

ヤダッ・・・2人してそんなに見ないで。

そう言いながらも顔はとろけ顔でした。

舐めてあげて。

そう言うと、オマンコを舐め始める友人。

2人の友人がエッチな事をしてるのを観察してる私。

普段こんな状況は見れないので♪

しばらくして、クンニしてる方の友人のスカートの中で手を入れてパンツを触ってみたら・・既に濡れていました。

この子も興奮してる♪

そのまま弄り続けてました。

立って足をガクガクにさせながらクンニされてる友人がまた絶頂。

私は口の周りを愛液塗れにしてる友人とキスをして舌を絡めていました。

(この子もイかせちゃお♪)

そう思ってキスしながらクリを刺激しく刺激してたら絶頂して痙攣してました。

私は立ち上がって、自分のパンツを下ろしてみたら・・私も糸を引いてました。

2人に・・・同時に舐めてと言うと、路上なのにもぉ関係無く私のオマンコに顔を近付けてクンニし始めました。

2人が私のオマンコを取り合う感じになりつつ、必死に舐めて来ました。

私もだんだんイキそうに・・。

そして、私も絶頂しちゃいました。

3人ともパンツがビチョビチョだったので、ある提案をしました。

パンツ交換しょ♪

皆んなでパンツを脱いで交換して穿きました。

友人2人は恥ずかしそうにしてましたね。

そのまま昼食を食べに行き、食後にショッピングを楽しみ忘年会のお酒やおつまみを買って私の自宅へ。

乾杯して、ほろ酔いになってきたら皆んなでキスをし合ってました。

部屋に暖房を付けてるので暖かく、皆んな服を脱ぎ始めて乳首吸ったりクンニしたりしました。

もぉ、誰の体を舐めてるのかわからなくなる程に。

私が主導権を握り、2人同時に手マンしてると2人が私の両サイドに来て私の乳首を吸って来て、私のクリを弄り雌穴に指を出し入れしてました。

3人同時に気持ち良くなって、部屋に喘ぎ声が響いてました。

何度も絶頂をして、気が付けば日付が変わっていました。

3人でお風呂に入り、お風呂場でもエッチな事をしてました。

皆んなオシッコを我慢してたので、3人同時に体を寄せ合い放尿をしました。

お互いの太股にオシッコを掛け合いってました。

オシッコのアンモニア臭がムワッと立ち込めました。

綺麗に洗ってお風呂を出てベッドへ。

全員裸のまま抱き合って、今度は友人が持って来た双頭ディルドや私のバイブやローターを使って楽しみました。

ローターは複数持ってるので、1人1個ローターを雌穴に挿入しながらバイブやディルドを突っ込み合ってました。

何度も何度も絶頂し合いました。

ベッドに敷いてたバスタオルが愛液塗れでした。

クタクタになり、もう寝ようってなった時には深夜3時を過ぎていました。

こうして、3Pレズセックスの気持ちの良い忘年会は終わりました。