秘密結社ガチレズカポー
それは、おやびんさんと筆頭幹部ちゃんカポーからなる秘密結社。
それは、とてもとても優しく淫らに容赦なく、体質改造を施しつつ男要らずな生活に変えてしまうのだ。
おやびんさんと肌合わせをきっかけに、連絡手段がナンネメールからLINEに変わり、筆頭幹部ちゃんも交えグループLINEをするようになりました。(個別に連絡しても筒抜けなので、数日でグループLINEオンリーに移行したのである。)
コロナ禍ということもあり、なかなか会えず、二人のイチャイチャを見せつけられる日々が続きました…
おやびんの誕生日に筆頭幹部ちゃんが「そういえば、あたしと○○とさきさんの誕生日って4ヶ月おきだよね。なんかいいタイミングだから、年三回誕生日パーティやらない?」と提案。
わたし「コロナワクチンとかできて、落ち着いたらやろうか」
おやびん「コロナ落ち着いたら、誕生日関係なくやるよ(笑)」
二人「なにを?」
みたいな話になり二ヶ月くらいたったある日
おやびん「もう無理!つぎのさきの誕生日パーティで集まろう」
って話になり、それまで感染対策を各自徹底するよう指令が下りました。
あれよあれよとわたしの誕生日のちょっと前の平日、場所は関東某所、ラブホをハシゴして一泊してからフリータイムをガッツリ使った女子会の始まりです。
おやびんさんの車で筆頭幹部ちゃんと初顔合わせ。
めちゃくちゃ可愛い!(心の叫びが声に出てしまった)
もう、口説くって部分がないのでエロ目線全開(笑)、もできずに女子に憧れる女子の目になってしまうくらいにカワイイの。
筆頭幹部ちゃん「さきさんはじめまして。○○(おやびんの名前)がね、ほんとに会うと目がヤバイってずっと言ったけど、ものすごく不思議な魅力のある目ですね 」
わたし「何考えてるか分からないとはよく言われてます(笑)。それにしても△△ちゃん可愛すぎる!同じ生き物とは思えない!」
おやびん「はいはい、挨拶はそれくらいにして、これから「ちゃん」とか「さん」とかは禁止~!お互い名前で呼び捨てね。」
そんなこんなな取り決めを話しつつ、1泊目のラブホに到着。
アーリーチェックインして持ち寄りのお弁当食べて、みんなでお風呂入って、おやすみなさい槌槌
なわけないよね(笑)
お風呂出て、ベッドに川の字。
左から、わたし、おやびん、筆頭幹部ちゃんで横になって
おやびんよりお言葉
「明日、ここでお尻綺麗にしてから移動するからね、起きた人から洗うのよ」(アナルプレイの準備である)
わたし・筆頭幹部ちゃん「はーい。」
おやびん「おやすみのキスして早めに寝ようね」
筆頭幹部ちゃんがわたしと目を合わせてニヤリと笑う
先ず、おやびんと筆頭幹部ちゃんがキス
(とても美しい景色である)
次に、わたしとおやびんでキス
(おやびんとはキスだけでビリビリ感じちゃう、アソコが潤んでくるのが分かる)
そして、筆頭幹部ちゃんとの初キッス
おやびんの目の前で手を繋いでチュッと軽いキス槌槌
その時、おやびんがわたしの耳下にキス…
されるな~って身構えてはいたけど、あっ槌と声が漏れる隙に筆頭幹部ちゃんの舌がわたしの舌にキスしてくる…
筆頭幹部ちゃんの目力にメロメロなわたしはベロチュウでされるがまま、おやびんは首筋から背中、腰元までに舌と指を這わしてきます。
わたしのアソコは触ってもらいたくて、その瞬間を今か今かと待ってます。
しかし、おやびんも筆頭幹部ちゃんも腰、おへそから下には触れてくれません。筆頭幹部ちゃんにいたっては、両手繋いでずっとベロチュウ(これはコレでめちゃくちゃ感じてる)だけでおっぱいも放置…
逝きそうで逝けないがどれだけ続いたか(体感では長いけど、実際はここまで10分も経ってなかったかも)
「逝きたい!」
が支配してるわたしの耳元で
「いっぱい吹けるように調教するからね」
って、まさかの筆頭幹部ちゃんの低めの声(イケボではなくフェムの低い声。コレがツボにハマるのだ)
筆頭幹部ちゃんの指がわたしの中に入ってくる、そして天井側全体的に圧迫してくる…
動かして欲しい、かき混ぜて欲しい、口にしたいが、舌を筆頭幹部ちゃんに吸い込まれ言葉が出せない。
自分で腰を振ろうとしたとき、後ろからおやびんがわたしのヨコチチを絶妙な加減で舌を這わせてきたと同時におへその下あたりに何かした(これは門外不出の秘儀になっているらしい(笑))瞬間、わたしの膣壁が自分でわかるくらいに、ぐにゅう!っと幹部ちゃんの指をねじるように動き、潮を吹いてしまいました(以前と変わらない量である)。
でも、これで終わりじゃなかった…
それでも動かない指をねじった膣壁は元に戻る時にまた擦れ、それで感じてまたねじると同時に簡単に少量だけど潮が出てるのが分かる。
それが何度か続いた時、筆頭幹部ちゃんの指がグッと圧力をかけ奥に、そのまま一気に引き抜かれたと同時に失禁したかのような量が……
「ぁ、オシッコ出ちゃったかも」
言い切るかくらいのタイミングで後ろからおやびんの指が入ってくる。
ゆっくりだけど気持ちいいところを確実に擦られて、ガクガクと腰が動く。
仰向けになった筆頭幹部ちゃんに抱きつく形でお尻突き出す感じで後ろからおやびんの指で犯されてる。
だんだんこするスピードが上がってきて、また出そうになる(こんなに連続で吹く実感は初めてだった)が、失禁だと思ってたから我慢してこらえるわたし。
筆頭幹部ちゃんの胸にだきしめらてるから「我慢しないで」って音が頭の中に響いて聴こえる。
筆頭幹部ちゃんから甘い吐息が漏れ始める。
おやびんが筆頭幹部ちゃんを責め出したようだ。
わたしも幹部ちゃんの胸から首筋に舌を這わす。
筆頭幹部ちゃんのカワイイ喘ぎ槌槌
しばし傍観
する余裕もなく二人に完璧に逝かされ、しばし失神
目が覚めると、おやびんさんと筆頭幹部ちゃんの美しい光景が目に入ってきたのでした。
to be continued