レズビアン体験告白

今まで誰にも話したことがありません。
と、いうか言えません。

まず初めに
私は低年齢から自慰をしていました。

人の手で初めて触られたのが11歳か12歳。
相手は母です。
うちは父が単身赴任で母と私の2人暮らしみたいなもので、母とは時々一緒に寝たりとかそんな感じでした。

なぜ母が私を触ることにしたのかは分かりません。母はお酒は飲まないのでお酒の勢いでもないし、なんだったんでしょうね…

母と一緒に寝ていて、パジャマの上から母に胸を触られていることに気づきました。自慰は知っているし初めて触れる自分以外の手。
くすぐったいような気持ちいいような…。
その日はとりあえず寝たふりをして、そのまま眠りにつきましたが、また別の日に同じことがあり、今度はパジャマの中に手を入れられキャミの上から乳首を指でコリコリと…。
何度も同じ事をされ、私もだんだん気持ちいいとら思うまでになりました。

ウトウトしたまま、なんだか気持ちよくて。

私は寝たふりなので母には話せないし、それでも行為はエスカレート。パジャマのボタンを外すしキャミをめくり直接を乳首を触るようになり、口に乳首を含まれて舐められたり吸われたり…。数ヶ月間同じことが続き、母はパジャマのズボンの中に手を入れ、私のオマンコを触り始めました。

いつもは自分で触るオマンコ。
それが母の手で。
もう気持ちよくて…

淡々と書いていますが、この行為が何年か続き
、私も母の手がパジャマのズボンに入ると寝たフリをしながら自分から足を開いてました。

ある日、なぜか私も母を触りたくなり、
オマンコを触られている時に、母の乳首をパジャマの上からコリコリしてみました。

母はびっくりした様子でしたが、この日から
私が気持ちよかったことを素直に話すと母からはもっと気持ちよくしてあげると言われ、
クンニをしてくれました。

私も母のオマンコを見よう見まねで一緒懸命に舐めたのを覚えています。


今は私も家庭を持ち、父の単身赴任も終わり
ごくごく普通の生活ですが、今は母とビジネスホテルのデイユースプランを使って、気持ちいいことを続けています。

母は還暦を迎えましたがまだまだ女盛り。
母のオマンコはたくさん濡れてビチョビチョ。
私のオマンコもビチョビチョ。
お互いに性欲を吐き出しています。