この話を詳しく知りたいと仰ってくれた方がいたので少し詳しく書かせて頂きます。
お付き合い中していた事は、昼休みは図書室でくっついたり、休みの日にはT先輩の家に遊びに行ったり…。
時には先輩の家でエチエチなことも…槌
互いに胸を触りながら、舌を絡ませる甘々なキスから始まります。
しばらくすると互いに目元が溶けたように綻んできます。そこから私は先輩のシャツを脱がし、胸を愛撫していきます。大きくて柔らかい先輩の乳房はとても魅力的でいつまでも愛撫していたくなります。
「…マミ、ここも…」と、胸だけでは物足りなくなったT先輩は自らスカートを捲り、私にねだります。
私は先輩の下着を脱がせると、クリトリスに舌を這わせながら膣口を指でなぞります。胸の愛撫で快感にひ浸っていたT先輩の性器はなぞる指が滑ってしまうくらい愛液で溢れています。愛液は少ししょっぱく、それでいて私を発情させるようななんとも言えない香りがしていました。
この程度の愛撫ですがT先輩は凄く悦んでくれて、オーガズムに達してくれます。
初めての女性相手の愛撫なのに感じてくれて私はより一層先輩が愛おしくなりましたり