中学からの親友(チカと言います)と私が高校も一緒になり、中学時代からの延長で、宿題なんかもお互いの家でやったり、遊んだりしていました。
以前から、女同士だからと両方の親の許しを得て、夜遅くなるとお互いの家に泊まったりしていました。
お泊まりの時は、一緒にお風呂に入ったり、お布団を並べて夜中までバカ話や下ネタ話なんかで騒いだりしてました。
そのうち、思春期なりの好奇心からキスしたり、お互いの胸を触り合ったりしていて騒いだりしていたら、変な感情が湧いてきて、抱き合いながらお互いにパジャマを捲り、直に乳房を擦ったり撫でたりして感触を楽しんでいました。
キスしながら自然と下腹部へ手が伸びて、下着の上からお互いにオマンコを擦り合ってました。
その事がキッカケで、お互いの家で寝る時はそんなレズ行為をして満足して寝てましたが、私の家にチカちゃんが泊まる時に、私達がレズ行為をしているのを母に知られ、時々覗かれていたみたい。
それを知ったのは、父や兄が居なくて母と私の二人きりの夜のことでした。
夕食後、お風呂上がりにパジャマ姿で茶の間の座椅子に座りテレビを観ながらトマトジュースを飲んでると、母がお風呂から上がってきて、パジャマ姿で缶ビールをプチッとさせて、私の横に並んで座りました。一口飲んでから、
母「サオリと二人きりなんて、久しぶりよね~」
私「ホント!久しぶりだね!」
母「いつも、チカちゃんと一緒だもんね!勉強は捗ってる?来年くらいから二人とも塾に通うんでしょ?」
私「そうだね!2年生になってからじゃ遅いのかなぁ~まだ高校に入ったばかりなのに、もう通ってる同級生もいるんだよ!考えちゃうよね!」
母「サオリも、お兄ちゃんみたいにスポーツ特待で大学行けたら良いのにね!」
私「私スポーツやってないもん!」
母「違う事に頑張ってるから?」
私「ん?」
母「チカちゃんと・・・うふ」
私「な、なに?何の事?」
母「チカちゃんと二人で『楽しい事』してるでしょ(笑)?」
私「えっ~!・・・何を・・・」
母「偶然なの!ホント偶然にもサオリの部屋に夜食でも!と思って・・・ドアを静かに開けたら・・・二人が・・・」
私「全然気づかなかったわ!わぁ~恥ずかしい~!お母さん見たの?私達がしてるのを見たの~!わぁ~恥ずかしい~!で、怒ってる?」
母「うんん!怒ってなんかいないから安心して!女の子も男の子も成長して、思春期には誰でもしたいと思うよ!・・・だけど、そんな機会なんか無いから、したくても出来ないのよ!だから一人でオナニーをして我慢してる訳!貴女はその機会があって良かったじゃない~♪」
私「ホントに怒ってないの?・・・告白するとね・・・高校入ってからチカちゃん家で・・・初めはキスだけだったのが・・・それが段々・・・」
母「そうなんだ!最初は好奇心から?チカちゃんとプチ恋愛になった(笑)?」
私「わかんないよ~!でも私がこうして欲しいと思う事をチカちゃんにしてあげたら、チカちゃんが私にしてくれたの」
母「そうなんだ!お互いにして欲しいってことを、してやってるんでしょ?羨ましいわ~!私も若い頃には想像したこともあったの!貴女達に嫉妬するわ~!」
私「でもお母さんにはお父さんがいるから良いじゃない~!」
母「そりゃそうだけど・・・でも羨ましい~~!」
私「・・・」
母「あぁ~思い出すだけで、興奮して子宮の奥がジンジンする~!」
私「変なこと思い出さないでよね!」
母「だって、貴方達がしているのを見てた時に私の子宮の奥が疼いてきて!堪らなくなって自分で慰めていたのよ~!」
私「え~っ!」
母「そんなビックリすること無いんじゃない~!貴女もそれまではオナニーしていたんでしょ(笑)?」
私「恥ずかしい話しないでよ~!そりゃしてたけど・・・お母さんはオナニーするよりお父さんとすりゃ良いでしょ!」
母「セックスとオナニーは別物よ!」
私「えっ?・・・そうなんだ」
母「ほら~!ここ触ってみて!下着が濡れてる解る?」と
母はパジャマを捲り上げ、下半身を見せつけ、私に触るように促してきました。
親子なのにと抵抗ありましたが、渋々、母の下着のクロッチ部分を指先で擦ってみました。ホントに母の下着は濡れていて、変に興奮していると、母は私の首に手を回しながらキスしてきました。
ビックリしましたが、何故か母のキスに応じてしまいウットリしていました。
と、母が急に私のパジャマを捲り、手を入れて下着越しにオマンコの所をゆっくり擦り出しました。
お互いに座椅子を背にして、お互いのオマンコを下着越しに擦り合っていたら
母「サオリのも濡れて来たみたいよ!」
私「もう恥ずかしい事言わないでよ!」
母の下着も私の下着もジュックリと濡れていました。