過去の話ですが書かせて頂きます。
短大を卒業してから仲の良い友人と同じく職場に就職しました。
休日前には互いの家に泊まったりしてお酒飲んで夜更かししたりしてました。
ある日友人の家に泊まりに行った時、2人ともいい感じに酔っていた時たまたま下ネタ的な話になりました。どんな話をしたか忘れましたが2人して馬鹿みたいに笑いあったのを覚えています。
流石に飲みすぎたと思い2人してベットに入りました。私はさっきまで下ネタ話した時のムラムラ感が拭えず、何を思ったのか友人を背中から抱きしめ胸を揉んでいました。友人は体をビクッとさせましたが嫌がることはありません。
しばらく服の上から胸を揉んでいると、友人は自ら服とブラをずらしました。「いいの?」と問うと、向こうを向いたままの友人は少し息を切らしながら頷きました。直接胸に触れると先程よりを体を跳ねさせる友人はすごく愛らしかったです。友人の胸はとても柔らかくまさに指に吸い付く様は肌感。いつまでも揉んでいたい最高の胸でした。
もっと気持ちよくなってもらおうと胸の先端を触ろうとしたのですがなかなか見つかりません。少しの間探しているとちょっとした窪みに触れました。まさかと思いその窪みを触ってみると「ん…っ」と声が聞こえました。
友人は陥没乳首だったのです。友人は「…変でしょ…」と恥ずかしそうに言うので「そんなことないよ。すごく可愛い」私は窪みをカリカリしたり、周りをつまんだりと優しく刺激していきました。友人は気持ちよさそうに吐息を漏らしたり身をよじったりとすごく可愛かったです。
「こっち向いて…」と私は友人をこちらに向かせました。直接見た友人の胸はとても素敵でした。堪らず私は友人の胸にしゃぶりついていました。初めは優しく乳首をあまり刺激しないように…。それだけでも身体を震わせる友人は本当に敏感なのだと思いました。しばらくそれだけを続けていると友人は私を抱きしめ「もっと、吸ってぇ」と。私はたわわな胸に圧迫されながらちゅぅっと吸い付きました。陥没していた乳首がむくってと出てくるほどに。友人は快感で抱きしめる力が強くなりました。私は吸って離して、吸って離して…、乳首が出たり引っ込んだり…。すごくいやらしくてしばらく続けました。しばらくすると友人の乳首はビンビンになって引っ込まなくなりました。「乳首おっきくなったね…」私が意地悪そうに言うと友人は恥ずかしかったのか「うるさい…っ」と少し不貞腐れてました。
この時は2人とも翌日予定があったので友人の気が済むまで乳首責めをして眠りにつきました。
また色々ありますのでレスがあればまた投稿するかもです┏○ペコッ
ここまで読んでくれてありがとうございます!