娘「お母さん~!痒くて痒くてたまらないんだけど!」と、言ってきました。
私「消炎鎮痛軟膏(市販品)でも塗ったら~?」
娘「そんなんで、大丈夫かなぁ?」
私「えっ?虫刺され?蚊?違うの?」
娘「・・・違うの!・・・」
私「えっ?じゃ、何なの?」
娘「恥ずかしいんだけど・・・ここ」
私「えっ~!そこって・・・」
娘はスカートの上から下腹部を押さえつける様にして陰部を指差しながら
娘「痒いだけじゃなく、オシッコすると、沁みて痛いの~!」
私「えっ?そんなに酷いの!今から病院に行って、診て貰おうか?」
娘「恥ずかしいから行きたくないよ!」
私「酷くならないうちに、行こうよ!女の子にとって大事なところよ!」
娘「・・・」
私「恥ずかしがってる場合じゃないよ!この前は生理って言ってたわよね!」
娘「うん!生理の時はどうも無かったんだけど、終わってから段々痒くなってきて・・・下着の上から少し掻いたりしてたけど・・・今日はオシッコのとき、沁みて沁みて痛かったの~!・・・」
私「じゃ~恥ずかしいけど、病院に行って、診て貰った方が良いよ!」
娘「お母さんが、ちょっと見てみて!」
私「うん!ちょっと見せて!」
娘は立ったままスカートを捲り上げ、下着を脱ぎました。
娘「どうなってる?」
私「わぁ~!真っ赤じゃない!こうなる前に、何で早く言わなかったの~!そりゃ~痒いはずよ!こんなになって!さぁ~婦人科の病院行くよ!女医さんだから恥ずかしいことないから!」
私は娘を連れ、婦人科病院で診察をしてもらうと、性器などの病気ではなく単なるオリモノ負けで陰部が被れたとの事だったので、ほっとしました。
お薬を調合して貰い、帰宅しました。
毎朝、学校に行く前に、ぬるま湯のシャワーで局部を洗ってやり、軟膏を塗って送り出し、帰ってきては寝る前にお風呂に入らせ、局部だけは軽く洗ってやり、寝床で軟膏を塗ってやり寝かせました。
10日くらい続け、ようやく見た目には完治したようにみえましたが、
娘「また痒みがでないかなぁ~?」
私「じゃ~病院の先生に相談してみるね!」と病院で皮膚に優しいクリームを調合して貰い、塗っていました。
続けていたある日、陰部に塗っているとき、ふと娘の仕草に異変がありました。
陰唇がヌルヌルと濡れてくるんです。
えっもしかして・・・ティッシュて拭き取り、クリームを塗っていると、また濡れてきました。
娘を見ると、目を閉じているので、そのまま塗り続けました。
いっぱい濡れて陰唇から肛門まで伝う様に濡れてきたので、はは~んと気づき被っている陰核(クリトリス)の皮膚を少し捲り、優しくクリームを塗り刺激してみました。
娘「あっ!何か変~!くすぐったい~あっあっダメ~熱い~何?何?~」
娘が腰を突っ張りながら、腰をガクッガクッと痙攣させました。
私「うふふ!」
娘「何~!この感じ?」
私「え~っ?オナニーしてないの?」
娘「オナニーって?」
私「今あなたが感じた快感を、自分自身て刺激して感じることがオナニー!」
娘「初めて知ったわ~!」
私「良かったね~普通に育って(笑)」