プロフにある
秘密結社ガチレズカポー
への質問が多かったので、おやびんさんと筆頭幹部ちゃんに許可をもらい、こちらで書かせていただきます。
秘密結社ガチレズカポー
それは、おやびんさんと筆頭幹部ちゃんカポーからなる秘密結社。
それは、とてもとても優しく淫らに容赦なく、体質改造を施しつつ男要らずな生活に変えてしまうのだ。(ここまで(この先のナレーションも)は、ちびまる○ちゃんのナレーションさん(推奨)もしくはお気に入りのナレーターさんで脳内再生してください)
体験告白なので
おやびんさんとの初体験を
めっちゃ鮮明に覚えてる(忘れられない)初体験を告白します。
わたしとおやびんさんはナンネで知り合いました。
お互い怪しがりつつ、でも気になり、実際に会うまでメールと画像でのやり取りを続け、「とりあえずお茶しましょう」が成立するまで三年もかかりました。
時はコロナ禍真っ只中なのに…
いや、むしろその最中だからスイッチが入ってしまったのか、滞在時間すら短く指定されたお茶したお店から、おやびんさんの車に乗ってラブホテルで肌を合わせてしまいました……
お茶したお店のがらんとした駐車場の車の横で、おやびんがマスクを外して、さっきまでさん付けだったのに呼び捨てで「ねえ、さき」と呼ばれ「さきも素顔見せて」って言われ、マスク外した瞬間にキスされて…
くちびるが触れ、舌を絡め取られ、スっと離れられ…
少し間があいて…
「しよ…」「して…」
って言葉がハモってしまい、お互い照れながらまたキスをして…
ラブホテルまではお互い言葉少なくて、信号で止まる度にキスをして。
ホテルの駐車場からお部屋までは緊張であまり覚えてないけど、手を繋いでてくれたのは覚えてて。
部屋の扉が閉まる前に壁に押し付けられてハッとして、キスかなって思ったらスっと耳元に入り込まれ
「○○のオマンコ、もうヌルヌルで逝きそう」(おやびんさんは自分を自分の名前で呼ぶタイプである)
と囁きながら甘噛みされ、わたしはそれだけで軽く逝かされてしまい…
おやびんの唇はわたしの耳から首筋に移動しつつ、おやびんはわたしのスカートをまくりあげストッキングの外から割れ目に指を沿わせて…
そしてまたキスをはぐらかされ、わたしの目を見つめながら
「さき、もしかしてもう逝った?」
って言いながら目が虚ろになり、おやびんはガクガクと崩れ落ちていきました……
初めて人が脳逝きするのを見た瞬間でした。
To be continued
かも(笑)