秘密結社ガチレズカポー
それは、おやびんさんと筆頭幹部ちゃんカポーからなる秘密結社。
それは、とてもとても優しく淫らに容赦なく、体質改造を施しつつ男要らずな生活に変えてしまうのだ。
体験記の続き
初めて見た脳イキ
しかも、ホテル入って五分もたたずのタイミングなので、体調悪いのかと思ってとおやびんに声をかけると
「さきの目を見たら逝っちゃった…その目は反則だよ~」と甘えた声
おやびんカワイイ槌って思いながらふらつくおやびんをベッドまで運んだところで、いままでふらついてたとは思えない力で押し倒され抑え込まれ
「もう慣れたからね」
そう言うと両手を抑えられ、キスでトロけさせられ、正直どこを何でどんな事されたかもよく分からないまま、気がつけば服は脱がされ、ぐしょ濡れのショーツだけ履いたままのわたしをおやびんが上から見下ろしてました。
「さきって逝く時「逝く」って言わないのね。
(言わない訳ではない、恥ずかしいので声が小さいのだ)
気が付かなかったからショーツぐしょぐしょにしちゃったね…ノーパンのまま買いに行くのかな?」 ってイタズラっ子(いじめっ子かな?)のような表情で勝ち誇ったように言われたのは覚えてます。
二人でシャワー浴びて、一息入れながらまたいろいろ(主に性体験)お話ししてまたイチャイチャ槌
べろちゅーしながらおやびんの形のいいおっぱいの輪郭をなぞるように指先をはわせつつ、掌が乳首に触れる度ピクンと身体震わせ、絡めた脚にオマンコこすり付けてくるおやびん…
ぷりぷりコリコリになってるのが太ももの感触で分かるくらい…
同時にわたしの太ももにゾワゾワと快感が伝染してくる…
べろちゅーから離れて、空回りしてるカワイイ舌を鑑賞しながら耳たぶに吸い付くと
「んにゃぁ……」とおやびんの鳴き声
そのまま首筋から背中へとキスをずらしつつ、うつ伏せにさせながらバスローブを脱がし…
柔らかいお尻から焦らすように太ももへ…
「お願い焦らさないでオマンコして」
そう言いながらお尻を突き出し、わたしの上で四つん這いになったおやびんのオマンコをベロンとクリからアナルにかけて強めに舐めあげる…
(わたしの脚も開かれクリを弾くように舐められる)
おやびんの喘ぎ声から甘さが消え
オマンコがヒクヒクしはじめ
わたしにしがみつく……
おやびんの舌も
息が続かなくなったのか
クリを外しはじめる
(吐息と喘ぎ声の振動がお腹に響いて気持ちいい)
わたしはわざと音が立つよう
おやびんに入るか入らないか
ギリギリのところを
クチュクチュといじりながら
おやびんのクリに皮を戻すように舌を使う
おやびんのオマンコはヒクヒクを越え
大袈裟ではなく
グッパーグッパーしてきて
喘ぎ声ながら発する言葉はうわ言のようになり
「おまん…いれ…いぐ…ら…」(だったかな)
おやびんのクリに吸い付き
唾液のプールの中で
かき混ぜるように舐め
指を深く入れたとたん
おやびんの絶叫
それに驚き指先が震えた次の瞬間…
プシュ…プシュ…シュシュー…
この時
わたしも一緒に吹いてしまったのでした……