レズビアン体験告白

私が同性の女の子に恋をしたのは
小学校３年でした。

同級生の友達の家に遊びに行き
二人きりで遊んでいる時に
誰か好きな人はいるか?の話題になって
お互いに、同時に相手の名前を言い
唇を交わすだけのキスでしたが
私のファーストキスでした。
彼女とは小学校を卒業するまで同じクラス
初めは唇を交わすだけのキスから
舌を入れてお互いに舌を絡め合うキスへ
でも、それ以上のことは、なくて
きっと、彼女に確認はしていないけど
お互いに、ひとりの時に

二人で舌を絡めてキスをしている時を
思い出しながら、オナニーをお互いに
していたと思います。

中学生になってからクラスも別になり
そんな仲の二人でしたが
その後、何も無かったように中学を卒業

高校生になってお互いに別々の高校へ
私は、高校生になって同じクラスに
あの小学生時代に同性の女の子とのキスを
した経験のある女の子に似ている子が
いる事に気がついて
その子の事が気になっていました

おとなしい感じの女の子
仲良くなりたい
いつしか、私は彼女の事を思っては
オナニーをしてしまうようになり
彼女がクラスの男の子でも女の子とでも
仲良く会話しているだけでも
やきもちを感じるようになってました。

そんなある日
彼女が病気で学校を休んでしまい
授業のノートを私はお見舞いを口実に
届けようと彼女の家に行った時でした

彼女の家には誰も彼女以外にいなくて
彼女は病気では無くて
クラスで虐めにあっているのが原因で
休んだ事を彼女から告白され知りました

かなり悩んでいたようで
もう学校には行きたくない
そう言うのでした

泣いている彼女を慰めるように
彼女の髪を撫でるようにしているうちに
衝動的に私は彼女にキスをしてしまい
初めは、驚いたような表情の彼女でしたが
何度か唇を重ねているうちに
どちらとも無く舌が入れられていき
舌を絡め合うようになって

もう小学生の頃の身体では無い
胸も膨らんでいて、あの頃の経験から
もう何年も経過していて
彼女に出会ってからは、私は彼女を思い
妄想しては、オナニーまでしていた彼女

同性を好きになってしまって
本当の事を打ち明けてしまったら
嫌われてしまうだろう
嫌われたく無い
同じクラスで、時々だけど交わす会話
それだけでも胸がドキドキして
そんな彼女が虐めにあっていた事も
気づかずにいたなんて

つらかっただろう、ごめんね
交わすキスに次第に触れ合う身体
えっ!いいの
同性の私で嫌じゃないの

お互いにキスから服を脱がせ合うように
なってブラジャーを外し乳房を揉むように
乳首を舐めパンティーの上から触れて
暫く、そんな行為を互いにしてました。

彼女は学校に登校するようになり
誰よりも私だけに仲良くなって
いつも一緒に行動するようになりました
私は、彼女を必ず守ると決めてました
初めての恋愛でした。

授業が終わり一緒に帰る途中に買物したり
フードコートでドーナツを食べたり
彼女の家や私の家に行っては
部屋で二人きりで秘密の行為

何度もキスを舌を絡めながらしては
お互いの服を脱がせ合い
乳首を舐めたりパンティーの上から愛撫
互いの濡れている部分を触り合うように
そんな行為を繰り返すうちに
段々とお互いの欲望には終わりがなくて
指で触り舌で舐め合うだけでは
物足りなくなってしまい

布団の中で全裸になって
互いに69の体位で感じ合う形から
互いの股間を合わせ合うようになり

濡れている部分が指でなく
肌が密着しながら
陰部が密着してお互いのクリトリスが
擦り合うようにして
お互いに同時にイク事がしたくなって
始めの頃は、交互に指や舌の刺激で
相手をイクまでしてあげてから
自分もイクまでしてもらうような感じで

お互いに耳もとで、いやらしい言葉で
どうしたの？こんなに濡らして
エッチな香りがしているよ
おまんこ舐めて欲しいの？

そんな行為に二人が盛り上がっていくと
全裸になり、とても恥ずかしい格好で
互いの性器を擦りつけ合いながら
敏感になっているクリトリスを指で広げ
擦りつけながら同時にイクまで
愛し合う行為になっていきました。

触れ合う陰部に直接重ねるように
割れ目が混じり合う感覚は身体中が熱く
燃えるようになってクリトリスが擦れて
しまうと微弱な電気が身体中を走り抜け
絶頂に達するまで何度も繰り返しながら
息を荒くして、普段は絶対に言わない
言葉を口に出して言い

何度もイクまでしてあげてしてもらう
そんな行為
忘れられません

もうお互いに結婚してしまい子供もいて
あの頃の二人の秘密の行為
覚えているでしょうか