元旦に富山の○天の湯に、初湯槌に行きました。
さすが、元旦、家族連れでたくさんの利用客。でも私が入湯した頃は、少し落ち着いたカンジな時間。
あちこちの湯船に、1時間は楽しもうと、ウキウキして行きました。
いい年して、熟女パイパンにしていますが、タオルは頭の上(笑)
小雨が降る中、露天風呂風呂の岩陰に静かに入り、まったりしていました。すると、眼鏡が無いと見えない私。(眼鏡頭の上(笑))。
眼を閉じて湯につかっていたら、静かに私のそばに近づいてきた婦人(50代くらい豊満)。湯船は、広く余裕があるのに、私のそばの大きな石の陰に。
湯に来る前に、軽くオナしてから来たので、確かに内心悶々、多分湯の中でオマンコは、トロトロだったかもしれません。
私はバイネコなので、女性もウエルカムです。
ウエルカムな顔に見えたのか、熟女さんが、更に私のそばに近づき、お一人でいらしたの?と声を掛けてきました。私は愛想良く、落ち着いた口調で、そうなんですと答えました。熟女さんは、よくこの湯にいらしているそう、私は年に数回。
熟女さんが、自然な感じで、結婚してらっしゃるの?と問う。私は既婚で飛び跳ねてるように見られがちですが、結婚27年になります。夫婦生活は、レスですがね、ハハハと答えました。
熟女さんは、優しくうなずかれ、綺麗な肌ねと肩を優しく撫で、私に密着されました。湯の中で、私の手を取り、熟女さん自分のアソコに私の手を触れさせてきたんです。
私は抵抗もせず、あぁん、いいのですか?とささやくような声で熟女さんに。すると、熟女さんの中に指を埋め込む形で、導かれました。
私、熟女さんに打ち明けました。あの、私バイのネコなので、熟女さんのような女性を探していましたと。
耳元で、お互い囁きトークをしあいました。石の陰で、キス…とろけました。熟女さんに、私、たくさんとろけさせて下さい…とお願いしました。
少し向かい合う形で、オマンコを熟女さんの指まかせに、弄ってもらいました。ヌルヌルがお湯と混ざるのがわかります。
少し湯あたりしそうになったので、風に当たり、休憩ブースに行き、食事とトークで、仲を深めました。また、週末○時に、○天の湯で、会う約束をし、サヨナラしました。