したくなったら連絡してくる若いレズ友チャンがいます。若いと言っても、私より7つ年下の39歳、H経験豊富な、おデブのサリナチャン。男性にも過去にしっかり調教されてるから、サリナチャンとのレズは、実は毎回興奮。いつも、1人暮らしのサリナチャン宅へ、お邪魔。昨夜はやや暖かい夜だったから、コートの中は何も着ないでも、平気だった。サリナチャンの命令ね。これ。
おしりの穴は、自分で洗浄し、アナルプラグを埋めてくること。パイパンにしてくること。オマンコは、濡れていたら、ご褒美あげると。
サリナチャン宅に到着。昨夜は1ヶ月ぶりだったから、玄関で抱き合い、激しいキス。私は抱かれたくてたまんない。サリナチャンは、既に新しいペニバンを装着し、素敵なランジェリーで準備ができていた。
すぐに、ベッドに押し倒され、サリナチャンに今夜も淫らにして下さいとお願いする。
あまり、会話をしないでプレイする私達、サリナチャンのリードで、始まる。ルリ子のオマンコから男性の精液の匂い、味がしないか、匂いを嗅がれ、舌で中を調べられる…チンポなんて食べていません…と訴え、自分からオマンコを開きサリナチャンの、新しいペニバンを求める。でもすぐにはくれない、私の赤黒いビラビラや、濃い赤身な中の壁を、激しく舐めまわす。プラグを抜かれそうになったり、押し込まれたり、段々と、もうどうなってもよくなってくる。