現在、会員制レストランのシェフをしています。
オーナーの順子さんとは、とあるレズパーティーで知り合いました。
私は中高共に女子校で、そこで部活の1つ上の先輩にレズの素質を見出され、中3からの3年間、その先輩に可愛がられました。
卒業して、料理が好きだったので調理学校に入り、前の職場に入りましたが、仕事も収入も厳しいところで、ストレスが溜まっていたところに、昔の先輩のことを思い出して、たまたまネットで見つけたレズパーティーに参加しました。
その時の主催者の友人が順子さんで、私が順子さんの相手(ネコ)の時に泣いていて、理由を話すと、
順子「だったら、私の店に来なさいよ。」
と誘われたのがきっかけでした。
お店は、閑静な住宅街の中にあり、シェフもホールも皆女性。
お客様も、いわゆるセレブな奥様が大半です。
女性のためのコースをウリにして、予約もなかなか取れないようなのですが、それが表の顔に過ぎないのを知ったのは、1年経ってからのことでした。
お店が終わり、片付けから、次の営業の為の仕込みも終わって帰ろうとしますと、残っていたチーフシェフの晴美さんが、
晴美「なかなか、いい感じじゃない。あなたのデザート、お客様からも好評だったよ。」
とお褒めの言葉をいただきました。しかし、晴美さんは更に私に寄ってきて、
晴美「でもね、私はあなたが食べたいの・・・順子さんから、聞いたわよ。」
と言ってキス。
更に身体を触られ、ズボンを脱がされてキッチン台に上がらされました。
M字開脚で、晴美さんからアソコを責められ、
私「ダメです・・・こんなとこで・・・あぁ・・」
と言いながらも感じてしまって、最後は逝かされながらお漏らししてしまいました。
マズいと思い、目を開けると、キッチンの扉のところで順子さんが、スカートを上げ、自分のアソコを触ってオナニーしていました。
それに気付いた晴美さんは、順子さんのところに寄って、
晴美「あの子のいやらしい姿見て、気持ちいいことしてたんだ・・・じゃぁ、こうしてあげる。」
と言って、順子さんのアソコに指入れして、掻き回すと、
順子「あぁーーーーいいわぁーーーーイクーーーー!!!」
と言って、ビシャビシャと、潮吹きしながら逝ってしまいました。
晴美「順子さん、喉乾かない?」
というと、黙って頷き、服を脱いで床に寝そべると、晴美さんもズボンを脱いで順子さんの顔に跨って、お口に放尿しました。
ゆっくり出しているようで、順子さんはほとんどこぼさずに飲み干してしまいました。
出し終わると、順子さんは晴美さんのアソコを舐めて綺麗にします。
その間、私は晴美さんの前に行き、キスしながら乳首をつねったりすると、
晴美「いいわぁ・・・あぁ・・・」
と感じだし、しばらくして、
晴美「あぁーーー・・・いっいく・・・」
と言って、身体をビクビクさせて逝ったようです。
これをきっかけに、この店のレズのお仲間に入っていったのですが、スタッフ全員、元々が順子さんのレズパーティーきっかけで入店。
お客様にもレズ関係なのが数名いるようで、先日はそのパーティーに呼ばれましたが、長くなりましたので、リクエストあれば書かせていただきます。