レズビアン体験告白
2018/11/12 00:10:51(KUNRjPYi)
最近中途半端な人多いから最後までしっかり描いてくださいね。
18/11/12 22:33
(nP2Er8T3)
早よ続き書けや!
18/11/15 13:24
(hw91Kz3e)
ん?ちゃんと 最後まで書いてんじゃん!馬鹿だね!これ以上のを読みたきゃ 小説板にでも行けば?
18/11/16 11:24
(noISshKa)
んんん、、この後二人の関係はどうなったとか、、、役所でのエッチ
があったりすればいいなとか。。。
いろいろ続けられるし知りたいんだけど。
18/11/17 15:29
(movRK7al)
おっしゃる通り体験談だからその気になれば
いくらでも書けますが、同性からの反応がないから
なかなかその気になれません。
やはり現役の女性は忙しいんですね。
18/11/18 01:24
(zhnYUWb.)
「どうですか、お尻だけでイッテしまった気持ちは?」
ほくそ笑みながら、彼女の唇がゆっくりと私の顔に近づいてきてキスをしよう
としましたが、私は快感よりも「とんでもないことしてしまった」と頭が
パニックになっいたので顔を背けてしまいました。
それでもAは私のうなじに舌を這わし耳たぶを舐め荒い息を吹き込んでくるの
で、私はブルブルと震えるだけで、拒むことができません。
さらに私の右手を引き上げて脇を晒すと、「綺麗に手入れしてあるのね」と笑いながら、
手触りを確かめるように右手の指で軟らかく刷き始めました。
気まぐれのように乳首や臍にも触れてきます。
何度か行き来している間に、「いい声が出てきたわ」とAが満足気に呟きます。
私は「あっ、あっ」と断続的に喘いでしまい、彼女に耳元で「気持ちいいの?」と聞
かれ、それでも必死で首を横に振り認めようとはしませんでした。Aはかさに
かかって責めてきます。微妙な強弱をつけたり何かを探り出すように奥襞を抉ったり。
そのうちに彼女は私の首の下に片腕を差し入れ、まるで私の顔を抱きかかえるかのよ
うにして頬を寄せ耳元に言葉を吹き込んでいました。「脇の下が光ってきたよ」
「お腹が波打っている」「よしこはお行儀が悪いのね」
こうして彼女に喘がされている最中に再びキスを求められ、今度はなすすべも
なく唇を奪われてしまいました。いったん受け入れてしまうともう歯止め
が利きません。舌を吸われ、口内を舐め回され、彼女のねっとりと濃い唾液も
何の抵抗もなく飲み込み、いつのまにか彼女に寄りかかり彼女の背中に両手を回
していました。
18/11/18 11:24
(zhnYUWb.)
レスを付けにくくなってしまったけど、続きをお願いw
18/11/25 07:19
(j7wPaFXW)
失礼します。
ひさしぶりにこのサイトにお邪魔したら、よしこさんの投稿が眼に入りました。最初から突然な展開で驚きましたが、書かれていない経緯を想像しながら読ませていただきました。素敵な内容です。よしこさんはAさんの上司だったのでしょうか。
Aさんは仕事を通した普段のおつきあいで、きっと、よしこさんの潜在的な資質を見抜いていたのでしょうね。年上のよしこさんのことが好きだったのかな。普段使い慣れて様子がわかってるとはいっても、日曜の昼間の応接室でよしこさんに眠くなるコーヒーだなんて、大胆なかたですね。
年上のよしこさんに対して「どうですか、お尻だけでイッテしまった気持ちは?」「綺麗に手入れしてあるのね」「いい声が出てきたわ」「脇の下が光ってきたよ」「お腹が波打っている」「よしこはお行儀が悪いのね」と言葉をかけ続けて、ビアン経験がはじめてのよしこさんの資質を引き出し、そしてすっかりと溶け込ませてしまうところは、Aさんてすごいです。
今も、お二人はそういうご関係ですか?
18/12/04 09:40
(1mGAeoyW)
あさみさん、ありがとう。
あの日から大分経った平日に有休をお互いに取ってA子の家に行くことになりました。
午前中ならA子の家は夫も子供もいないからです。
玄関に入るとすぐに抱き寄せられディープキスをされました。A子に耳や胸を弄ら
れるとあっという間にスイッチが入ってしまいました。A子に手を引かれてキッチンに
入るとA子は私の耳元で「裸になってこれに着替えて」とエプロンを手渡しました。
私はビックリして躊躇っていると「お互いにお尻の穴まで見せ合った仲でしょ?」と煽ってきます。
私も裸になる覚悟はできていたので、コートを脱ごうとすると「ここじゃなくて、向こうの部屋でお願 い」と畳の部屋を指さしました。
薄暗い他人の部屋で裸になった時は誰か来やしないかと心細くなったけど、エプロンの紐をキュッと
締めると、我ながらそのエロさに驚きました。覆い隠しているのは、下腹部と両腿の半ばだけ。
垂れた乳房も縦長の深い臍穴もあらわになっている。後ろに回れば私の最も弱い大きなお尻が別の生き 物のように波打っていることでしょう。
キッチンに出ると、A子は「ジャ~ン、ようこさん、可愛い!」と言って手を叩いてはしゃぎます。
「今湯を沸かしたからコーヒーを淹れてくれない」。A子に背を向けてドリップコーヒーを注いでいると
「ようこさん、お尻を振って!」
「こう?」と不自由な体勢で訊きます。
「 素敵!これが私の夢だったの!」
並んでコーヒーをすすりながら、「ようこさん、恥ずかしくないの?」「乳首が尖っているわよ」
モジャモジャのジャングルを隠してるから、まだマシかな」とか楽しそうにイジメテきます。
Aはコーヒーを口移しで私に飲ませてから「私のコーヒー美味しかった?今度はようこさんの
カラダを食べさせてもらうわ」と眼を輝やかせて、私をじっと見ながら目を輝やかせました。
私がどうしてこんなに従順になってしまったのか?
あの日の翌日から職場のPCにメールで「口を舐めて」「胸を触ってみて」「手を頭の後ろで組んで」
などとA子からメールが来るようになりました。A子のデスクとは3メートルしか離れていないので
私の反応が遅かったり、気付かずにいると、トイレに呼ばれて、頬や乳首をひねり上げられました。
反対に命令に従うと、キスをされて「よくできました」と頭を撫でられました。一週間もすると
それが快感になってしまいました。
18/12/18 13:00
(AVuNFl8d)
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