レズビアン体験告白

我が家には、息子(19)と娘(17)が居ります。
長男は大学入学時から、他県に行き独り暮らしです。
今は、主人(47)と私と長女の三人暮らしです。
主人が仕事で出張になり、私と長女の二人きりの時の事です。

夜も更けて、寝ようということになりました。
娘「お母さん！たまには、一緒に寝ようよ！」と甘えてきました。
私「良いよ！じゃ私達の部屋で寝ようか！」と誘いました。
私達夫婦は、和室に布団を敷いて寝てます。
娘も手伝い、二つ並べて敷きました。
私が寝間着に着替えようとしてる間に、娘は子供部屋へ行き、ネグリジェ姿で戻ってきました。
二人並んで寝ながら、いろいろ話をしました。
大学進学の事からでしたが、年頃だからと恋愛の話に変わり、娘が最近付き合い出した彼の事を、話し始めました。
最初はプラトニック的な関係だったのが、最近は彼からペッティングまで要求されていると。
でも、未経験者としての不安や未熟の身体に触れられるのは、抵抗があるみたいでした。
そんな話をしている時に
「オナニーは、してる？」と突然に聞きました。
娘は恥ずかしそうに
「あまり良く分からない！」と首を振りました。
「自分で、オッパイとか乳首とかオマンコとか触った事ないの？」と優しくストレートに聞いたら
娘が「たまに触ってるよ」と言い返してきました。
私が「気持ち良いでしょう？」とツッコむと、娘が
「そうかなぁ？良く分かんない！」と、そっけない返事でした。そこで私は
「もう大人の仲間入りしても良いんじゃない！遅いくらい！」と娘の顔を覗き込みながら言いました。
娘が「そうかなぁ？」というので、胸に手を伸ばし
「ほら！こんなにオッパイも大きくなって」と軽く触りました。娘が
「あ！もう！」と言うと、触っている私の手を払おうとしました。
私は、そのまま乳房を軽く揉みながら
「でも、どう？気持ち良くない？」と、娘が
「…」揉んでる私の手に、手を重ねてきました。
娘の横に寄り添い、ネグリジェの前ボタンを外し、直に乳房を軽く擦ったり揉んだり、そっと乳首を口に含み軽く舌で転がしたりして、娘の反応を見ました。
黙って目を閉じて身を任せているようでした。

又時間がある時に書きます。