昨夜、雷雨の中私は久しぶりに英子おばさまの玩具になってきました。外はゴロゴロ、ザーザーだったみたいだけど、私達は大きな喘ぎ声がラブホの一室に響いていたかも。
おばさまは、59歳になられたけど、若いセフレ君や、若いレズっコちゃんと時間を作って楽しんでらっしゃるのでいつまでもお若く元気です。
昨夜は、お尻の穴を少し弄られていることをお話したら、バスルームですぐに洗いっこし、抱き合いながら、英子さんの指がお尻の穴から侵入。あっ、ひ、英子さん、も、もう、お尻ぃ?とビックリしたのですが、
今日は太いので淫らにしてあげたいから、早目にほぐしてあげる!と言うんです。浣腸は済ませて、すぐに虐めてもらえるようにしてきたのですが、英子さんは2本の指を深くググと押し込んできました。
セフレには、どんな風にされているの?と、問われましたが、英子さんより、ソフトだから、英子さんにお尻虐められたかったと。答えました。
今日は、お尻しか虐めないでおこうかなと意地悪言う英子さん。
あん、さちの肉体すべて淫らにされたい、お願いします。と抱きつきました。
英子さんは、さちスケベになったわね、なんだかと、いやらしいキスを長くしてくださいました。
ベッドへ、移動。
すぐに四つん這いにさせられ、お尻の穴の味見をされ、柔らかさを確かめられ、オマンコ汁の粘りを見られ、英子さんのオマンコを舐めご奉仕しました。少しメスの味がしました。さちに、逢う前に若い男の子と軽くエッチしてきたそうです。
でも、英子さんのオマンコ大好きです。ビラビラの厚みや色、オマンコ汁の味も。ゼリーを少しアヌスに注入と同時にどんなモノか見せられないまま、お尻の穴から太いのを英子さんは挿入してきました。ゴルフボール程の玉を1つプク、その次もあるみたいです。
あー、おっきな玉ですー英子さん。
英子さんは、呑み込んだ玉を引き抜きます。穴が広げられる時がたまりません。繰り返しをお願いしました。白い粘った女性の本気汁が出てきたと英子さんは言います。
オマンコにも下さい、英子さん。
私の愛用程の、紫の素敵な振動の強いバイブが挿入。あー、両方の穴がキツイ、、、、、ヤバイ、、、、とバタバタ。英子さんは、お尻に3つ玉を挿入し、オマンコのバイブをリズミカルにピストン。クリはさちが自分でいじりまして、摂った水分が全部潮になるくらい、出ました。お尻の玉を抜いてもらい、英子愛用アナル玩具で、最後狂わせてもらいました。やはり、英子さんは最高です。英子さんに、お返ししてあげなきゃ。